倫理法人会で藤麻一三さんのお話を聞いて

16日の夜には新入会員オリエンテーションとして、近年入会した会員さんが大勢集まりました。 16日・17日と2日間にわたって、周南倫理法人会で(株)フジマ 代表取締役の藤麻一三(いちぞう)さんのお話を聞かせていただきました。

 藤麻さんは、昭和59年からお父様の推薦で倫理法人会に入会され、現在は法人スーパーバイザーとして全国の会友さんへ講話に歩かれるなど、大変ご活躍中の方です。

 私も、県議になってから度々お目にかかっていますが、明るくユーモアのあるとても素敵な方です。今回のお話の中で、心に残った言葉を紹介させていただきます。

 * 「当たり前」の反対語は「感謝」。
 * その人が持つ「ぶれない核」は、その人の武器になる。
 * 易不易の原理・・・変えていいものは変えていく。変えてはいけないものは変えない。
 * 気づき・第一感を働かせる・・・心が素直でないと気づかない。
 * 活力動作・峻烈返事・熱血拍手・・・きびきびした動作、即座に「はい」の返事、大きな拍手は周りの空気・環境を変える。

 最後に、「そのうち」という詩を紹介されました。

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   そのうち    相田みつを

 そのうち お金がたまったら 
 そのうち 家でも建てたら
 そのうち 子供が手を放れたら
 そのうち 仕事が落ちついたら
 そのうち 時間のゆとりができたら

 そのうち・・・・・
 そのうち・・・・・
 そのうち・・・・・と、
 できない理由を
 くりかえしているうちに
 結局は何もやらなかった
 空しい人生の幕がおりて
 頭の上に 淋しい墓標が立つ

 そのうちそのうち
 日が暮れる
 いまきたこの道
 かえれない

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17日の朝にはモーニングセミナーにてお話くださいました。 こころの奥深くまで響きました。「そのうち、そのうち」といっているうちに、何年も経って、結局何もできずに終わってしまったということがないように・・・ということを気づかされました。

 「気付いたことは身軽にすぐ行うこと」を、また、今できなければ、「いつ行うか」しっかり予定を立てて、常に前に進んでいく気構えをしていくことを決意いたしました。

 藤麻さん、色々な気付きをありがとうございました。

柴田トヨさんがお亡くなりになられました

柴田トヨさん著 「くじけないで」 98歳で発表した初めての詩集「くじけないで」がベストセラーになった詩人、柴田トヨさんが20日、老衰のため(101歳)お亡くなりになられました。

 トヨさんは、92歳の時、腰を痛め、趣味の日本舞踊を踊れなくなり気落ちしていたときに、一人息子さんから勧められたのをきっかけに詩作を始められたそうです。

 2010年、98歳の時、書きためていた詩をまとめ「くじけないで」を発表。150万部を超えるベストセラーになりました。

 東日本大震災の被災者に贈る詩や、高齢者を狙った振り込め詐欺防止の詩なども書き、活動の幅を広げられ、2011年には第二詩集「百歳」を出版されました。

 日常生活の中から生まれた、やさしく、分かりやすくも核心をついた言葉の数々が並んだとても優しい詩で、私も、何度も手にしては読み返しました。一人の女性として母親として、ひたすらに命を重ねてこられたトヨさんの心が「言霊」となっているように感じました。

 昨年の老人ホームの敬老会の時、私が挨拶の中で紹介させていただいた詩を2つ紹介します。

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 「96歳の私」 

 柴田さん なにを考えているの?
 ヘルパーさんに 聞かれて 困ってしまいました

 今の世の中 まちがっている 正さなければ
 そう思って いたからです

 でも結句(けっく)溜息をついて
 笑うだけでした
 
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 「先生に」

 私を おばあちゃん と 呼ばないで
 「今日は何曜日?」
 「9+9は幾つ?」
 そんな ばかな質問も しないでほしい

 「柴田さん 西条八十の詩は 好きですか?
 今の内閣を どう思います?」
 こんな質問なら うれしいわ

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 施設のスタッフの方々からも、
 「りつ子さん、いいお話し聞かせていただいて、ありがとう。とても参考になります」
と言われました。

 トヨさんの詩を読んで、多くの方が涙を流されたと聞きました。トヨさんの詩に心から共感された方が多かったのだろうと思います。私が好きな詩をもう一つご紹介します。

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 「貯金」

 私ね 人からやさしさを貰ったら
 心に貯金をしておくの

 さびしくなった時は
 それを引き出して
 元気になる

 あなたも 今から
 積んでおきなさい
 年金より
 いいわよ


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還暦野球の大谷さんからお礼状が届きました

大谷実行委員長さんと。  少し前になりますが、昨年の暮れに、「還暦古希野球・環瀬戸内海大会」の実行委員長の大谷博さんから、「11月10日に行われた大会(2012-11-15記事)では大変お世話になりました」というお礼状が届きました。

 また、その中には、大会参加者から寄せられた大谷さんへのお礼状のコピーも入っていました。その中に、心を打つ言葉がありましたのでご紹介させていただきます。

*子どものころから勉強よりも野球が好きでした。喜んで練習をしました。でもなかなかうまくなりませんでした。でもやはり野球が大好きです。

*勝敗にこだわる前に、お互いを信じ合い、認め合い、許しあい、かばい合い、慰め合い、励まし合い、和気あいあい、和やかな雰囲気で心置きなく楽しませていただきました。

*還暦を過ぎ、古希を迎えた我々の世代に相応しい野球の楽しみ方を学ばせていただきました。

*本当にいろいろなことがありましたが、私も野球も終わりに近づきました。月曜からホスピスに入る予定です。もっと野球をやりたいです。大谷さんの元気が欲しいです。大谷さん野球大会を企画してくださって本当にありがとう。私のユニフォームもこれで最後です。ありがとう。

 この他にもたくさんの礼状が届いたようです。この大会は大谷実行委員長さんが、奥様と3人のお嬢様とで企画運営されています。

 野球を通して健康を願い、交流を深める大会として、20年近くにわたって、無私の心でお世話をされる大谷ファミリーの意気込みに大きな拍手を送ります。

 今年の10月には、念願の全国大会が周南市で開催されることになりました。全国から、「いくつになっても野球大好き人間」さんが集まられます。皆様のお越しを楽しみに待ちながら、そして、最高のおもてなしをさせていただきたいと思っています。

スクランブル交差点にエスコートゾーンが設置されました

周南市にあるスクランブル交差点にもエスコートゾーンが設置されました。 かねてから視覚障害者の皆さんから要望をいただいておりましたエスコートゾーンが、次々と設置されてきており、嬉しく思っているところです。

 先日は周南市銀座通りと平和通りとのスクランブル交差点に設置をされました。目が見える人にとっては、歩行者が青信号の時は、どこをわたっても自由なので、とても便利な交差点ですが、目が見えない人にとっては、とても怖い場所だと聞いています。

 そこで、「どこに点字ブロックを設置するのが一番良いのか」、これまで視覚障害者の方と、警察や道路管理者など関係者とで協議を重ねてきました。

 その結果、斜めの方向の横断歩道には設置せず、他の交差点と同じように、東西南北の4本の横断歩道に設置をすることが決まり、施工がなされた訳です。

 このスクランブル交差点の完成で、周南市内には合計12か所の交差点にエスコートゾーンが整備されたことになります。

 視覚障害者福祉協会の会長さんからは、
「おかげで安心して街を歩けます。ありがとうございます。」
というお礼の言葉をいただいています。関係の皆様に、心から感謝申し上げます。

 視覚障害のある方を取り巻く問題は、当事者でないとわからないことですので、今後もご要望をお聞きして、その声を警察へ届けていきたいと思います。

櫛浜地区の「どんど焼き」に参加して

トンネルをくぐって一年の健康を祈りました。 去る13日、地元櫛浜地区の「どんど焼き」があり、参加しました。

 櫛浜小学校の校庭には、朝から地域の皆さんが正月飾りを手に次々と集まってこられました。

 高く積み上げられたお飾りの一番下には、トンネルが作られており、出口には鳥居が置かれていますので、まず、ここをくぐり、今年一年の健康を願います。

 次に神事があり、宮司さんが、今年一年の五穀豊穣・商売繁盛・無病息災・家内安全などを祈願され、団体の代表者が玉串奉奠をします。

初めてのお役目。皆さんと一緒に火をつけました。 その後、10数名の年男・年女がたいまつを手にし、合図とともに、一斉に火をつけます。すると、火は一気に燃え上がり、大きな炎へと変わります。

 参加者は、健康で明るい一年を過ごしたいと、その火や煙に当たります。子どもたちは、火の大きさに驚きながら、この伝統行事を楽しみます。

 消防団による「くす玉割」、婦人会や民生児童委員協議会、体育振興会など、地区の諸団体の皆さんによる「餅つき」「ぜんざい」のふるまいなど、たくさんの企画で、会場にはずっと大きな笑い声が響いていました。

積み上げられた正月飾りが大きく燃え上がりました。 私も、今年は「年女」。たいまつを頂き、火をつけるお役を頂きました。これで、厄払いができ、今年一年、元気に過ごせます。

 以前、ダイオキシンの問題から「中止しよう」という意見が出たこともありますが、やはりこうして伝統行事を継承していくことは大切であると思います。



村田昌子山口県看護協会名誉会長の叙勲祝賀会

村田名誉会長の叙勲御受章を皆さんと一緒にお祝いいたしました。 村田昌子山口県看護協会名誉会長が、秋の叙勲で、栄えある「旭日双光章」を御受章され、そのお祝いの会が開催されました。

 長年にわたる地域医療と保健活動へのご功績を讃えてのご受賞であり、看護協会の皆さんと共に喜びあいました。また、ご来賓として医師会、歯科医師会、薬剤師会の会長さんや、県健康福祉部の皆さんなど、幅広い方々がお見えになりました。

 村田名誉会長は、長年、県の保健師として地域の保健指導に力を注いで来られると共に、看護師の養成とレベルアップにも努めてこられました。また看護協会会館の建設や、県立大へ看護学部の開設などにも多大なご尽力をしてこられました。

 私は、平成15年、県議に初当選してすぐに、看護協会に入れていただきましたが、その時の会長が村田さんでした。私は看護師出身ではありますが、25年間家庭に入っていましたので、看護の領域はまるで浦島太郎状態でした。

 そんな私を、自分たちの代表であるからと優しく包み込んで指導し、育ててくださいました。そのおかげで現在の私があると、今も感謝の気持ちでいっぱいです。

祝賀会にてご挨拶をさせていただきました。 祝賀会で、挨拶の場をいただきましたので、お祝いの言葉の後、次のように申しました。
「日本は高齢社会を迎え、様々な課題を抱えているが、今こそ、私は、二つの力が必要だと思う。
女性の力。社会の中で活躍できる女性を育てること。
癒しの力。社会全体が疲れている。この疲れに対し、癒しを与えてあげることでできる人を育てれば、優しい社会を造ることができる。
この2つの力を持っているのは看護師さん!

 アイスキャンディーの生みの親は、看護師さんという説がある。大正時代、暑い夏のさなか、入院中の患者さんを元気付けようと、看護師さんが試験管に砂糖水を入れて凍らせた物を患者さんに配ったことが始まりであり、アイスキャンディーは、癒し・思いやりの産物。だからこそ、こんなことができる看護師さんの力に、社会は大きな期待をしているのだと思う」

 村田名誉会長は、これまで多くの看護師さんを産み、育てて来られました。山口県の医療を充実させるためには、まず、看護師の養成、レベルアップ事業を継続していかなければなりません。皆様と共に頑張ってまいりたいと思っています。

山口県警察年頭視閲式に出席して

きららドーム全景。2番目のパトカーに乗っています。  山口県警察の年頭視閲式が、山口市のきらら博記念公園多目的ドームで行われ、私は昨年に引き続き、文教警察委員長として出席しました。

 ドームの中に席が用意され、約400人の警察官の徒歩部隊と、パトカーや放水車など37台の警察車両の分列行進を拝見した後、警察本部長・県知事・県議会議長・文教警察委員長・公安委員長・公安委員の7名はオープンカーのパトカーに乗り、部隊の巡閲をして回ります。私は2台目のオープンカーに、県議会議長と一緒に乗り、後部座席に立ったまま、整列した部隊を巡閲しました。

今年はオープンカーの後部座席でした。 その後、大勢の県民の前で、視閲官・中村本部長の訓示と、山口県公安委員長、県知事の挨拶が行われ、安心安全な社会づくりに向けて決意を新たにされました。

 中村県警本部長から、
「警察に対する県民の期待が大きくなっていることを重く受け止め、一人一人がそれぞれの立場で全力を尽くしてほしい」
との訓示がありました。

 第二部は活動紹介と警察音楽のドリル演奏やカラーガードの演技が披露されました。活動紹介では、東日本大震災被災地における警察活動や、山口地区で活動された防犯パトロール隊の皆さんが青色回転灯を装備した車両で入場し、活動状況などが紹介されました。

 また、ドリル演奏後、会場出入り口前広場で、パトカーや白バイ、機動隊特殊車両などが多数展示され、多くの家族連れで賑わっていました。

大好きなパトカーに乗って大興奮の孫と。一般の方も見学に入れます。式典の後は展示場で写真撮影などできます。 私の3歳の孫は大のパトカー好き!
 きららドームの中で、分列行進している車両を見ながら、
「これは覆面パトカーでね、これはレスキュー車でね、あのクレーンで、こうやってね・・・」
と、周りの人へ説明していたそうです。
 展示場では、少し照れていましたが、警察官に抱っこで白バイやパトカーに乗せていただき、とても嬉しそうな表情をしていました。きっと大きくなっても今日の日のことを覚えていることでしょう。

 この視閲式は一般の方もたくさんいらっしゃいます。興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。警察の素晴らしさを感じられると思います。

ガールスカウト新年互礼会 ②

ガールスカウトは山口国体でプラカーダーを務めました。 互礼会の終わりに、司会者の方から
「ガールスカウトのリーダーとして、また、文教警察委員長の県議として挨拶をして欲しい」という依頼がありました。

 そこで、一昨年の国体の際に、ガールスカウトがプラカーダーを務めることができた経緯についてお話し、そのことから
組織のリーダーは、先見性を持って活動の指針を立てることが大切だ。
 今年の夏には日本ジャンボリー、再来年の夏には世界スカウトジャンボリーが開催される。ガールスカウトとしては、まだ、詳しい活動方針を出されていない状況である。
 今、自分たちリーダーには何ができるか、スカウトたちには何をさせたいかを、できるだけ早く、具体的に提案することが必要ではないかと強く思う。みんなで力を合わせ、共に考え、行動していこう」
と挨拶させていただきました。

 世界スカウトジャンボリーは、2015年の夏に世界各国から約3万人のボーイスカウトが山口県に集まり、きらら浜を主会場に県内各地でいろいろなプログラムが実施される前例のない大きなイベントであります。青少年健全育成を推進する上で大きな弾みとなるものでもあります。

 また、山口県全体で地域ごとに受け皿づくりをしなくては、この大会の成功は見込めません。より一層の啓発活動と、様々な地域プログラムの充実が急がれます。

 日本ジャンボリーはそのプレイベントとして、今年の7月に開催されます。大会の成功に向けて、関係者一同、全力で頑張っていきます。

ガールスカウト新年互礼会 ①

 去る6日、周南市民館にて、一般社団法人ガールスカウト山口県連盟の新年互礼会が開催され、県内各地より約50人の指導者や団委員長の方々が集まられました。私も県連盟の幹事として出席いたしました。

 この度の公益法人制度改革によって「一般社団法人」になって初めての新年互礼会です。

 開会式に続き、この一年間の青少年健全育成などに関する受賞者の紹介や、県外事業参加者の事業報告・委員長報告などがありました。

事業報告を次女も行いました。 事業報告では、昨年10月に、東京のオリンピックセンターで開催された世界連盟リーダーシップ開発プログラムに参加させていただいた私の次女も報告しました。
http://fujiiritsuko.blog22.fc2.com/blog-entry-1450.html

 次女の報告の趣旨は下記の通りです。
「この研修会は、若い女性リーダーの育成が目的である。これまでは海外での開催であったため、経済的・時間的、更に言語の壁があり、日本人で参加できたのはわずかな人数のみだった。しかし今回、日本連盟の強い働きかけで、初めて日本で開催された。

 日本連盟から18名、世界中の加盟国23か国から31名、合計49名の参加者があった。内容としては、リーダーとは何か、リーダーシップとは何かということを、様々なアクティビティや講義、話し合いを通して学んだ。

 組織全体が発展していくためには、『黙って俺についてこい!』というリーダーではなく、組織のメンバー一人一人が能力を十分に発揮することができるように支援するリーダーシップが求められている。そのためにはリーダーは、メンバーをよく見て、把握し、柔軟に対応すること、メンバーのモチベーションを高めることなどが必要である。また、メンバーひとりひとりも、積極性を持って自分で考えながら活動すること。そのためには、リーダーはメンバーに、組織の明確な、共通のビジョン・方向性を示し、皆で同じ方にむかわなくてはならないことを学んだ」


古谷連盟長さんと、明石前支部長さん。新聞紙で見事なドレスアップです。   午後は、歌やゲームを皆で楽しみましたが、その中で“新聞紙を使ったドレスアップ”のゲームをご紹介します。

 これは数人ずつのグループに分かれて新聞紙でドレスをつくり、代表者にそれを着せていきます。約10分の制限時間の中で、何のテーマにするか、どのようなデザインにするか、どんな順番に作っていくか、などを素早く決定して迅速に作業を進めなくてはいけません。

 発想力・独創性・創造性などだけでなく、協調性やリーダーシップが大変重要となります。

 私たちのグループは、協力して明石前支部長さんを「祝!米寿」のテーマでドレスアップ。素敵な衣装ができました。

 簡単なゲームひとつでも、楽しみながら自然にそれらを身に付けていくことのできるガールスカウトの活動は、やはり素晴らしいものであると改めて感じました。

小学2年生男児4人が同級生女児に暴行

 栃木県の小山市立小学校で昨年12月、2年生の女子児童(8歳)が、同じクラスの男子児童4人から暴行を受け、軽傷を負ったという新聞報道が先日9日にありました。

 昼休みに校庭で縄跳びをしていた女子児童を、男子児童4人が縄跳びの縄で巻き付けた上で、殴ったり、足で蹴ったりし、女児は全治5日の打撲傷を負ったそうです。

 男児4人とその保護者は、この日のうちに、女児に謝罪し、女児は現在、回復して登校しているとのことでした。

 市教委は「相手が嫌がり、けがをした事案はいじめと認識している。今回のことはあってはならないこと。学校の報告を精査して適切に対応したい」との見解。

 また、文部科学省児童生徒課は「小学校2年生で、4人で暴行するという今回のようないじめは聞いたことがない」とコメント。

 文科省の2011年度の調査では、全国の小学生のいじめ認知件数は3万3,124件。高学年になるほど増える傾向にあるが、2年生で4,507件、1年生でも3,180件起きているそうです。

 男子児童は「プロレスごっこの延長だった。ふざけてやった」と話しているそうです。

 私はこの記事を読んで、小学2年生という低学年で、縄で縛った上で殴ったり蹴ったりするという発想はどこから生まれたのだろうか・・・。いじめは高学年、もしくは中高生の問題と認識していたので非常に驚いています。

 全国各地でいじめの件数は増加の傾向にあり、心が痛むケースもたくさんあります。  
 どこかで、このいじめの連鎖を断ち切らなければと思います。我々大人が本気で考えなくてはならない問題です。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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