平成24年を振り返って

 平成24年が終わりました。皆様方の温かいご支援のおかげさまで、とても充実した日々を送らせていただきました。この1年間を振り返ってみたいと思います。

清港会の会長として海浜・港湾の清掃活動に力を注ぎました。図らずも徳山海上保安部長表彰を受賞しました。また、来年の全国清港会の協議会総会を周南市で開催することが決まりました。
 下松第二埠頭の清掃活動 2012-03-25 2012-03-26 2012-07-09
 下松ハナグリ海水浴場の海底清掃 2012-07-19
 「平成24年7月九州北部豪雨」による流木の撤去 2012-08-02 2012-08-03 2012-08-20
 日本港湾協会の通常総会が周南市で開催されました 2012-05-31 2012-06-04 2012-06-05
 第17回海の日記念式典にて 2012-08-01

自民党徳山支部長として、党員・党勢の拡大、選挙(周南市議会議員・山口県知事・衆議院総選挙)の勝利に向けて頑張りました。
 自民党徳山支部党員の集いを開催して 2012-03-13
 自民党徳地支部に女性部会が設立されました 2012-12-17
 16年ぶりに新知事誕生 2012-07-31
 第46回衆議院議員総選挙を終えて 2012-12-24

世界スカウトジャンボリーが近づきました。来年の夏には、そのプレ大会として日本ジャンボリーが開催されます。
 2015年世界スカウトジャンボリーの支援委員会が設立されました 2012-03-28
 ガールスカウト活動を始めて20年! 2012-04-24

県ハンドボール協会の会長として、頑張りました。
 山口国体のメモリアルブース 2012-04-17
 華陵高校ハンドボール女子 選抜優勝! 2012-04-06
 山口県ハンドボール協会の明るいニュース  2012-11-12

講演をさせていただきました。
 「第2回男性看護師研修会」の講師をお引き受けして  2012-06-11
 広島県看護連盟でお話をさせていただきました  2012-07-05
 県立大で「癒しの医療」について講義をしました  2012-08-07
 倫理法人会のモーニングセミナーで講話をさせていただきました  2012-11-26
 岡山県看護連盟で講演してきました  2012-11-25

⑥ 天皇皇后両陛下の御臨席の下、全国植樹祭が開催されました。私は奉迎委員会の役員を仰せつかり、初めて、提灯奉迎に参加しました。
 第63回全国植樹祭に参加して  2012-06-05
 全国植樹祭にお越しいただいた天皇皇后両陛下  2012-06-06 2012-06-07 2012-06-08

⑦ 長野山のササユリを守る活動を継続的に行っています。
 長野山のササユリを守る体験活動 2012-08-15 2012-08-16 2012-08-17

⑧ 十勝で開催されたホスピスの大会に行ってきました。
 「第20回日本ホスピス・在宅ケア研究会とかち大会」 2012-09-172012-09-25

⑨ 福島県の長尾県議との交流を通して、福島県の応援をしています。文教警察委員会の県外視察では、現地に派遣されている県職員、県警の皆さんと交流会を行い、エールを送りました。
 福島県との交流 2012-11-22
 第11回花の会 2012-08-29 2012-08-31 2012-09-03
 文教警察委員会の県外視察 2012-10-24 2012-10-25 2012-10-26

エスコートゾーンの増設が進みました。視覚障害者にとって、社会参加がしやすくなります。私のライフワークです。エスコートゾーンってご存知ですか?
 エスコートゾーンが新設・増設 2012-11-29  2012-11-30 2012-12-03

⑪我が家の出来事
 孫娘の初節句 2012-03-09
 長女に第二子を授かりました  2012-07-04
 次女が知事表彰を受けました  2012-11-09

その他・・・
 久米地区の街づくりが進んでいます 2012-03-02
 「日本女性の会」の「全国代表者会議」に出席して 2012-06-26 2012-06-27

*****
 12月16日の衆議院総選挙で念願の政権交代も行われましたし、来る年は「日本を、取り戻す」ために、自民党は一丸となって頑張っていかなければいけないと思っています。

 今年一年大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

11月議会一般質問⑧中央児童相談所の整備について

 全国の、児童虐待の相談に対する対応件数は、児童虐待防止法が施行された平成12年度の1万7,725件から、平成23年度には5万9,862件へと、3.4倍に増加しており、親などによる子どもへの虐待が深刻な社会問題になっています。

 本県でも、昨年9月には、生後2か月の女児が父親から暴行を受けて死亡するという大変痛ましい事件が発生しました。 

 また、先月には、父親が、10代の娘を殴り、けがをさせた事件が報道されております。

 「すべての児童は、心身ともに、健やかにうまれ、育てられ、その生活を保障される」と児童憲章にうたわれているように、すべての子どもが健やかに成長できる社会を目指すことが重要であり、本県でも、児童虐待防止対策は喫緊の課題だと考えます。

 児童虐待に関する相談に対応し、的確に援助を行う専門行政機関が児童相談所です。私も、平成21年に、環境福祉委員会の視察で、山口市にある中央児童相談所をお伺いいたしましたが、昭和42年に建てられた建物で、事務棟や保護棟はとても古く、また狭いという印象を受けました。

 また、中央児童相談所では、虐待などの養護相談だけでなく、障害相談や育成相談、非行相談など、子どもについての様々な相談に応じ、それぞれの問題解決に必要な指導や援助を提供しているところですが、特に、重複した障害をもつ子どもや、配偶者からの暴力被害を受けた親子などについては、身体障害者更生相談所や、男女共同参画相談センターなど、県央部の他の福祉相談機関と連携した対応が求められると考えます。

 そこで、こうした点を踏まえ、中央児童相談所の整備にどのように取り組まれるのか、知事のご所見を伺います。


<山本知事>

 児童虐待は子どもの人権や命に関わる深刻な問題であり、あってはならないものでありますことから、私は、その根絶に正面から取り組む決意であります。

 この児童虐待をはじめとする複雑・多様な児童相談に、専門的な知識に基づく支援を行い、また、児童の安心・安全を確保する重要な機関である児童相談所の機能を強化していかなければならないと考えております。

 特に、県央部にある中央児童相談所は、24時間365日、県内全域からの虐待通告を受ける体制を整備するとともに、各児童相談所が一時保護した児童を入所させる一時保護所を設置しているなど、中核的な相談所として、県内児童相談所の中で極めて重要な役割を担っております。

 お示しのように、中央児童相談所は、老朽化が進む中で、児童虐待をはじめ、重複障害や発達障害等に対応した一体的な相談支援、配偶者からの暴力被害を受けた家庭の子供の保護や心のケアへの連携した支援などにも適切に対応する必要があります。

 このため、さらに専門的で質の高いサービスが効率的に提供できますよう、私は、県央部に分散している身体障害者更生相談所など他の福祉相談機関等との統合も含め、中央児童相談所の施設や機能のあり方について十分検討した上で、利用者の利便性等も考慮し、その整備に向けて具体的な取組を進めてまいります

11月議会一般質問⑦角膜・腎臓の臓器移植

<渡邉修二健康福祉部長>
 
まず、角膜・腎臓の移植を十分に行うための取組についてお答えします。

 県内の移植医療を推進するためには、臓器提供発生時の関係機関の連携と、各医療機関において臓器提供に対応できる院内体制の整備、これが重要となっております。

 このため、県としては、お示しの本県の移植医療推進の中心的役割を担います「やまぐち移植医療推進財団」が運営する関係機関との「連携会議」に参画し、人的なネットワークの構築を図るとともに、各医療機関において、臓器提供発生時の院内調整や「臓器移植コーディネーター」への迅速な連絡対応等を行う「院内コーディネーター」の設置を一層促進してまいります。

 お示しの問診時の臓器提供の意思確認等の新たなシステムづくりについては、衛生部長会等を通じて国に働きかけてまいりますとともに、「移植医療推進財団」の「連携会議」においても、病院での臓器提供の意思確認の方法等について検討されていますことから、その中で、提案・協議をしていきたいと考えております。


 次に、県民に対する啓発についてのお尋ねです。
 臓器移植は、提供者の善意によって成り立つ医療であり、その推進のためには、県民の皆さんが臓器移植に関する正しい知識を身に付け、理解していただくことが重要です。

 このため、県としては、毎年10月に、「臓器移植普及推進月間」を中心に、県政番組の放送を通じて広く県民の皆さんに対して周知を図るとともに、関係機関と連携し、ショッピングモール等において、家族連れの方々等を対象として街頭啓発キャンペーンを実施しているところです。

 県としては、「やまぐち移植医療推進財団」をはじめ、市町、関係団体と連携しながら、引き続き、こうした取組を進めることにより、移植医療のさらなる理解促進に努めてまいります。

11月議会一般質問⑥角膜・腎臓の臓器移植

 こう申し上げますと、臓器移植の条件は整っており、何ら、問題はないように見えますが、実際の臨終の場では、なかなかうまくいきません。

 なぜならば、いざという時には、本人は動くことができませんし、本人が移植を希望していることを家族がいくら知っていても、臨終の場では、家族は混乱をし、移植のことなど思い出したり、考えたりする余裕はありません。また、病院は、病気を治す所であり、患者が死亡した時の話をすることは非常に困難であり、そうした三者からの理由があるからです。

 そのため、運転免許証などで意思表示ができるようハード面が整備されたにもかかわらず、実際には、病院において、このカードを活用し、患者の臓器提供の意思が確認されることは稀です。

 そこで、死後の臓器提供意思についての情報を明確にし、医療機関からバンクへの連絡を、スムーズに行うため、問診時の臓器提供の意思確認やその患者のカルテへの特定のマークの記入など新たなシステムづくりが必要であると考えます。

 山口県において、移植の実績は、角膜は291人、腎臓は14人であります。しかし、まだまだ多くの方々が移植を希望されながら待っておられます。

 この多くの患者さんのために、また臓器提供希望者の方の意思を最大限尊重するために、臓器移植に関しての普及・啓発活動をこれまで以上に推進し、更に、コーディネーターと病院・家族との連携などについても、検討されるべきではないでしょうか。

 そこで、お尋ねいたします。

 県として、死後における角膜・腎臓の臓器移植を十分に行うための取り組みについてどのように進めようとされているのか、また、県民に対して臓器移植に関する啓発を、どのように進めようとされているのか、ご見解をお伺いいたします。 


**********
興味のある方はぜひこちらをご参照ください。
やまぐち移植医療推進財団 ホームページ

11月議会一般質問⑤角膜・腎臓の臓器移植

 数年前、知人の葬儀に参列した際、告別式の中で、故人が献眼をされたことに対しての感謝状が読み上げられ、初めて、アイバンクの存在を間近に感ずるとともに、移植に対し理解を示していた私の亡き夫が「僕の角膜が使えるのなら、使って欲しいな」と言っていたことを思い出しました。

 しかし、夫の命が切れた時、私はショックと動揺の中で葬儀の準備をすることに追われ、元気な頃に口にしていた言葉など、思い出す余裕は全くありませんでした。もしも献眼していれば、今も、誰かのお役に立ちながら、その方の目として、生き続けることができたのにと後悔しています。

 現在、私は、徳山中央ライオンズクラブに所属し、メンバーの方たちと一緒に、アイバンク・腎バンクの啓発の推進活動などをしています。

 臓器移植には、生体移植、脳死後の移植、心停止後の移植がありますが、今回は、本人の意思をきちんと叶えるために、また、残された家族が後悔しないように、と言う思いから、心停止後、つまり、亡くなられた方からの「角膜」「腎臓」の臓器移植について質問させていただきます。

 臓器移植とは、重い病気や事故により、臓器の機能が低下し、他に治療法のない患者を救うために、提供者の臓器を患者に移植する治療方法です。

やまぐち移植医療推進財団ホームページより 角膜の移植については、角膜が外傷や感染症等により変成や変形をし、網膜に像を結ぶことができなくなった、つまり角膜の異常が原因で失明した場合に必要とされます。
 また、腎臓の疾患などによる腎不全の治療法として、透析療法と腎臓移植がありますが、透析療法は様々な制約を伴った治療でありますので、多くの方が腎臓移植を切望されています。

 これらの「提供してほしい」患者と「提供したい」ドナー希望者を調整し、移植をコーディネートするのが、アイバンク、腎バンクです。

 これらは、予め、死後に臓器を提供する意思のある人の登録や、臓器の提供があった場合に、関係機関との連絡調整などを行う機関です。山口県においては平成5年に、「やまぐち角膜・腎臓等複合バンク」として設立され、今では「やまぐち移植医療推進財団」になっています。

免許証裏面。意思表示欄ができました。 また、万が一の時には「角膜や腎臓を提供したい」というドナーの希望者本人の意思を明確に表示するものとして「臓器提供意思表示カード」があります。さらに、一昨年より運転免許証や健康保険証の裏面に「臓器提供意思表示欄」が設けられました。



・・・続く

第46回衆議院議員総選挙を終えて

 皆様ご存知の通り、12月16日に投開票が行われた第46回衆議院議員総選挙では、自由民主党が大勝し、3年3か月ぶりに政権を奪還することができました。

高村先生の周南地区出陣式にて。自民党徳山支部長として挨拶をさせていただきました。 私は自民党県連徳山支部の支部長として第1選挙区高村正彦先生の応援させていただきました。

 また、第2選挙区には、周南市の旧熊毛町が含まれるため、周南市選出の県議として、岸信夫先生の応援もいたしました。

 岸信夫先生は、8年前参議院議員に初当選され、2期目の任期途中ではありますが、前候補者の山本繁太郎さんが県知事に転向されたため、第2選挙区の自民党議席奪回のため、くら替え立候補されました。

 多くの皆様のご支援をいただいたおかげで、無事2人とも当選されましたし、山口県は第3選挙区の河村建夫先生、第4選挙区の安倍晋三総裁も当選されましたので、全選挙区で自民党が議席を獲得するという結果となりました。誠に嬉しい限りです。

 これからも自民党は一丸となり、スローガンであった「日本を、取り戻す」ことに全力を傾注して欲しいと願います。私も徳山支部長として、頑張っていく所存です。

 尚、岸信夫さんの熊毛地区決起大会には、猪口邦子参議院議員俳優の大村崑さん等が応援に来てくださいました。大村さんは現在81歳。とても元気な方で、年齢を感じさせない明るく楽しいお話で会場を沸かせてくださいました。

高村先生の決起大会にて。会場を埋める多くの皆様とともに「勝つぞー!」 高村先生の周南地区総決起大会は周南市文化会館で開催されました。定員1800人の会場が満席となり、高村先生に対する期待度の高さが感じられました。

 私は両大会の司会のお役目を仰せつかりました。寒い中、お越しくださった多くの皆さんへ感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。


11月議会一般質問④観光力の向上について(2)年間宿泊観光客数四百万人構想

<山本知事 答弁> 

 観光力の向上は、少子高齢化が進む本県において、地域や経済の活性化を促す起爆剤となるものであり、私は、「産業力・観光力の増強」を明年度予算の最重点に掲げ、年間宿泊観光客400万人の実現を目指した、重点的、集中的な取組を進めることとしたところです。

 この実現に向けては、特に大都市圏をターゲットとした観光客の誘致拡大が不可欠であり、そのためには、ご指摘のような、全国イベント等のタイミングを捉えて、戦略的な情報発信や各地域の観光資源の魅力向上、ホスピタリティの充実などに取り組み、本県に繰り返し訪れていただけるような受入体制づくりを進めていくことが重要と考えております。

 このため、このたびの岩国錦帯橋空港開港を契機とした広域観光キャンペーンにおきましても、これまでの取組の成果を活かしつつ、首都圏への効果的な情報発信や県内2空港を活かした新たな観光ルートの形成、地元の食、歴史素材を活かした観光資源の充実を図るとともに、多様なサービスを盛り込んだ観光パスポートブックを配布しているところです。

 また、地元各市町の観光協会や地旅の会などの連携により、ボランティアガイドの育成や受入サービスの充実などを図るなど、おもてなし体制づくりにも取り組んでおります。

 県としては、今後、市町や関係団体と連携しながら、こうした受入体制の一層の充実を図るとともに、その成果を今後開催予定の大型イベントにもしっかりと活かし、宿泊観光客の拡大に繋げてまいりたいと考えております。

11月議会一般質問③観光力の向上について(2)年間宿泊観光客数四百万人構想

 街の交流人口の増加を図る目的でコンベンションシティを謳う周南市では、様々なイベントを呼び込もうとしておられます。

 私もこの企画に賛同し、来年は3つの全国大会の開催に関わらせていただいております。

 一つ目は、先程ご紹介した、周南市が「我がまちスポーツ」として取り組んでいるハンドボールの全日本社会人選手権大会です。日本リーグに所属する男女20チームの試合を、周南キリンビバレッジを会場に5日間にわたって開催します。私も、ハンドボールに関わる者の一人として、国内トップレベルの試合を、小中学生や高校生、また一般市民にも見ていただき、ハンドボールの底辺を広げていきたいと考えています。

H24年の全国清港協議会総会の様子。全国から、各地の清港会の会長・事務局が集まりました。 二つ目は、海と港をきれいにする会、清港会の全国協議会の総会の開催です。
 全国から25の清港会のメンバーを周南にお呼びし、総会の後、コンビナートが広がる瀬戸内海のクルージング、周南バルクターミナルの見学、大津島の回天基地や記念館の見学などを通し、山口県周南清港会の会長として、天然の良港、徳山下松港の素晴らしさ、瀬戸内の穏やかな海の青さと点在する島の美しさを紹介したいと思っています。

 三つ目は、全日本選抜還暦軟式野球大会の開催です。
 周南市野球場や近隣の野球場において、およそ50チーム、千六百人が参加予定となっています。

 実は、この3つの全国大会を引き受けた直後、その話を聞きつけられた周南観光協会のメンバーの方が来られ、そのお手伝いをしたいと申し出てくださいました。

 例えば、ハンドボール競技を考えてみますと、全日本社会人選手権大会となれば、20チーム各25人ずつが来られます。
 さらにこの大会は、連続して5日間開催されますので、選手関係者だけでも宿泊客数は延べ2,500人となります。

 これに、地元のスタッフ、運営員の方々が毎日100名近く来られますので、宿泊のみならず、お弁当や夕食、更に夜の飲食街、近郊の観光、特産品のお土産など、数えきれないほどのサービスや、さらには心のこもったおもてなしを提供することが必要です。

 この企画をモデルにし、うまくいけば、今後のコンベンションシティの推進や観光ルートの形成、受け入れ体制の充実などに活かされ、経済の活性化に大きな希望が持てそうです。

 山口県では、これから平成25年の日本ジャンボリー、平成27年の世界スカウトジャンボリー、更には、平成27年、第28回ねんりんピックなどが開催される予定となっています。

 折しも、去る13日、大きな期待の中で岩国錦帯橋空港が開港し、これに併せて、人気漫画「島耕作」を採用した「株式会社おいでませ山口県」による観光キャンペーンも始まっています。特に、県内2空港の体制になることで、山口県への来県も利便性が増してくると思います。

 また、山本県知事さんは10月15日に「産業戦略本部準備室」を立ち上げられました。

 来春には産業戦略本部として、正式に稼働を開始され、「年間宿泊観光客数四百万人構想」の推進による観光力の向上など、総合的な産業力の再生強化を進めることとされております。

  「年間宿泊観光客数四百万人構想」の推進による観光力の向上には、全国大会のような大きなスポーツ大会やイベントの開催といった効果的なタイミングをとらえながら、新たな観光ルートづくりや観光資源の充実、各市の観光協会などと連携した「おもてなし」の体制整備などを総合的に進め、その人たちが再度山口県に訪れられるようにすべきと思いますが、県として、どのようにお考えか、ご所見をお尋ねします。

11月議会一般質問②観光力の向上について(1)「我がまちスポーツ」の推進

 本県の観光力を向上させるためには、様々な機会を通じて、交流人口の拡大を図っていくことが重要ですが、スポーツも、そのような機会づくりにつながるという観点から、1点目は「我がまちスポーツ」の推進についてお尋ねします。

 昨年度の山口国体では、県内各地で、競技の開催に合わせた様々なおもてなしが行われ、交流の輪が大きく広がったところです。

山口国体ハンドボールの少年男子決勝戦。会場に入りきらないほどの方が応援にいらっしゃいました。 周南市では、ハンドボール競技など6つの競技が開催されましたが、各県の選手たちのために、子どもたちが一生懸命作った応援メッセージを会場に掲示したり、地域の方々がふぐ汁を振る舞ったりするなど、元気で、そして心のこもったおもてなしが行われたと思っております。

 こうした地域を挙げての取り組みと、選手の皆さん、関係者の方々の頑張りによって、ハンドボール競技では、少年女子が優勝、少年男子が準優勝するなど素晴らしい成績を勝ち取ることができました。

 これを契機に市では、国体の際に周南市で開催されたハンドボールや軟式野球などの競技を、「我がまちスポーツ」として取り上げ、スポーツの振興と地域の活性化を進めようとしておられます。

 昨年度制定された山口県スポーツ推進条例では、スポーツを通じた地域の活性化ということを謳っておられ、県では、今年度から、山口国体・山口大会の地元開催競技を「我がまちスポーツ」として根付かせ育成していこうとされているところです。

 そこで、昨年の山口国体の成果をさらに発展させ、「我がまちスポーツ」の取り組みが広がり、全国規模のスポーツ大会の誘致等が進めば、交流人口の拡大にも貢献することと思いますが、現在、どのような状況なのか、また、今後の取組についてお伺いします。

<藤井哲男 総合政策部長>
 県では、お示しのありましたように、「おいでませ!山口国体・山口大会」を契機として高まった、スポーツへの関心や充実したスポーツ施設等を活用して市町が行う「我がまちスポーツ」の取組を、今年度から新たに支援しているところであります。

 まず、お尋ねの「我がまちスポーツ」の状況についてでありますが、現在、16市町において延べ37競技で取組が進められております。

 具体的には、武道館やクライミングウォール、自転車競技施設やヨットハーバーなど、市町における特色ある施設を活用した大会が新たに開催されるとともに、トップアスリートによるスポーツ教室等の魅力的なイベントが県内各地で展開されており、全国規模の競技会の誘致も進められております。

 また、温泉等を活用したスポーツ合宿の積極的な誘致や、高齢者や地域の特産品を活用したユニークな取組など、観光との連携や地域資源を活用した新たな動きも生まれてきております。

 県といたしましては、こうしたスポーツによる特色あるまちづくりを、更に充実・発展させていくため、今後、市町に対して積極的に取組事例等の情報提供を行うとともに、観光をはじめとする関係部局と連携しながら、お示しの交流人口の拡大に繋がるような取組を支援することにより、市町における「我がまちスポーツ」の定着を一層促進してまいります。

11月議会一般質問① はじめに

14回目の一般質問でした。 18日に、14回目の一般質問を行いました。

 今回は選挙の直後であり、なかなか思うように、文章を推敲する時間が取れませんでしたが、無事終わってホッとしている所です。

 各テレビ会社の夕方のニュースで、中央児相の建て替えに関する報道をしていました。

 また、翌日、19日の山口新聞や読売新聞にも同様の報道がなされていましたし、朝日新聞には弥栄ダムの件が大きく報じられていました。(山口新聞記事

 順次、原稿をアップしていきます。


はじめに

 一昨日の衆議院議員総選挙の結果は、皆様既にご承知のとおりでございます。

 私ども自民党は、「日本を取り戻す」という思いで、安倍総裁の下、一致結束し、政権奪還に向け懸命に取り組んでまいりました。

 これから、次期総理への期待が高まります安倍総裁を始め、高村先生、河村先生、また岸先生とともに、我がふるさとのため、そして、国益と領土と主権を守り、国民の皆様の安心と夢を実現するという政治の使命を果たすために、全力で頑張っていただきたいと思います。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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