市の社会福祉協議会へ車いすをお届けしました

贈呈した車椅子を囲んで。「小さな親切」運動徳山支部の国富支部長、周南市の社会福祉協議会吉谷川会長とともに。 10月25日、「小さな親切」運動中央本部から届いた車椅子を、「小さな親切」運動徳山支部の支部長と一緒に、周南市の社会福祉協議会の吉谷川会長へお届けしました。 

  「小さな親切」運動では、以前は旧日本自動車振興会の補助を受け、福祉施設に車いすを贈る運動を続けてこられました。私は、徳山支部の副支部長として、この車椅子を市内の施設に届けるお役を務めています。
 
2010/10/24 周南あけぼの園に車椅子の贈呈!
2009/11/25 小さな親切運動本部から車椅子の贈呈
2008/12/07 小さな親切運動より車椅子の寄付
2004/12/03 小さな親切運動徳山支部が車椅子の寄付

 昨年は、ちょうど3.11東日本大震災の後でしたので、
「徳山の分は東北へ贈ってください」
と、割り当てをお断りしました。

 今年は、「小さな親切」中央本部独自の事業となり、県内の支部に6台の車いすが割り当てられました。そのうちの1台が徳山にも届きましたので、相談をし、車いすを無料で貸し出しておられる市の社会福祉協議会へ寄贈することを決めました。

 市福祉協議会では、吉谷川会長さんから、
「古くなった車いすも多く、一方で、足の不自由な人やけがをした人などからの依頼も増えており、とても嬉しいです」
というお言葉をいただきました。

ツルの第一陣が飛来してきました!

 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代の里に、昨日30日、今季第1陣となる3羽が飛来しました!
 八代で越冬したことのあるつがいの成鳥2羽とその幼鳥1羽の1家族だということです。初飛来は昨年より4日遅いそうです。

 周南市教育委員会によると、3羽は午後4時過ぎ、八代盆地の市野鶴監視所前にある水田に舞い降り、暗くなる前にねぐらへ飛び立ったそうです。

 八代盆地への飛来数は減少傾向にあり、昨年は7羽の飛来でした。今年こそ、1羽でも多くのツルが来てくれるよう、祈りながら待っています。

 ツルは、非常に警戒心が強い鳥なので、みんなで優しく見守ってくださいね。

第95回山口県殉職警察職員慰霊祭に参列して

深く敬意を表しますと共に、心からご冥福をお祈りいたします。 去る10月24日、山口市の警察学校講堂にて「第95回山口県殉職警察職員慰霊祭」が行われ、議長代理として参列し、「慰霊のことば」を奉げました。

 この慰霊祭は、我々県民の生命や財産、社会秩序を守るために身を挺して職務に殉ぜられた69人(明治10年から平成6年まで)の方のご冥福をお祈りするものです。

 警察職員として、それぞれの職務を全うされる中、自らの命を犠牲にしてまで示された果敢な勇気と毅然とした行い、崇高な正義感と使命感、その責任感は、まさに警察職員の鑑です。

 最愛の肉親を亡くされたご遺族の皆様も多数出席しておられました。ご遺族の全ての皆様が、
警察官の遺族らしく、誇りを持って毅然として生きていきます・・・
という表情で、献花をされていらっしゃいました。
 
 ご家族それぞれの立場(ご両親・奥様・子どもさん・ご兄弟やお孫さん)で参列されているのでしょう。遺族の皆様の胸の内を拝察すると、いくら時が経っても、今なお癒えることにない深い悲しみが押し寄せていると思います。

 私も、尊い自らの命を犠牲にし、県民を守ってくださった皆様に思いを馳せ、謹んで献花をいたしました。

 69名の方に深く敬意を表しますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

大田原自然の家が30周年を迎えられました②

新しく作られたログハウスです。 大田原自然の家の開設にあたっては、昭和55年頃から(財)徳山青年館の理事が中心となって設置計画を策定して徳山教育委員会に提案したところ、教育委員会の賛同を得ることができました。

 市では、その原案に沿って教室やトイレなどの改修工事を行い、また、提案者の青年団の仲間も毎日のように現地に集まり、周辺の整備に汗を流されました。

 当時、(財)徳山青年館の理事長を拝命していたのが私の夫でした。昭和54年に結婚した直後から、夫は徳山市議会議員としても、この開設に情熱を持って関わっておりました。

 そして、ちょうど私が第2子を出産する1か月前に、無事開設されたわけです。


やぎ小屋などもあり、多くの自然体験ができます。 以来、小・中学校の児童・生徒、ガールスカウト・ボーイスカウト、子ども会など青少年健全育成団体の宿泊訓練所として、また自然体験やリエクレーションの場として活用され、延30万人がこの施設を利用してこられました。

 最近は、「大田原自然の家」主催事業として、家族対象の食育・食農活動や労働体験をプログラムされ、休日には多くの家族連れで賑わっています。

 私も、子ども会やガールスカウトの集会で、何度もこの施設を利用させていただいております。まき割り、かまど作り、魚釣り、川下り、うどん作り、キャンプファイヤー、そうめん流し、草木染めなど、私自身、初めての体験であったプログラムも多く、そこでたくさんのことを教えていただきました。

 私が34歳の時、大田原までの30数キロの道のりを、子ども会の会長として、子ども達と一緒に歩いて行ったことも大きな思い出の一つです。「30キロ歩くことができた!」という自信を持ったことで、その後の私の考え方に大きな変化が現れたこともよく覚えています。

 子ども達は、多くの体験をすることによって、そのことを体で覚えていき、何かあった時にそれを活用することができます。しかし、何もしなかった子どもは、自信を持って動くことができません。

 今後、この施設でさらに多くの人が、自然体験や集団訓練、食育活動、農業体験などを経験することができるように、応援していきたいと思います。 

大田原自然の家が30周年を迎えられました①

大田原自然の家には私も特別な思い入れがあります。 周南市中須にある「周南市大田原自然の家」が開設されて、30年になります。先日、30周年記念式典が行われました。私もご案内を受け、収穫祭と記念式典に出席させていただきました。

 「大田原自然の家」は、昭和46年より休校となっていた徳山市立中須小学校の大田原分校を、青少年健全育成の場として役立てるため、昭和57年に「太田原自然の家」として開所された施設です。

 場所は徳山駅から車で40分。周南市の北部の山あいにあり、豊かな自然に囲まれています。古い木造校舎と講堂は、職員やボランティアさんの手でしっかりと補修がなされ、今なお健在です。

 周囲には、ボランティアさんたちが協力して作られた5棟のログハウスや野外風呂、陶芸用の窯、ヤギや鶏の小屋、草すべり場、わんぱく砦など、様々な施設があり、30年間の歴史を感じます。 

 朝から多くの家族連れが自然の家を訪れ、食育活動として、ピザ・うどん・こんにゃく・豆腐作りを楽しまれていました。また、周囲の畑で収穫された野菜を使って豚汁も作られ、新米のご飯と共に昼食として用意されました。

みんなで収穫体験をしました! 美味しく頂いた後は、みんなで稲刈りや大豆・小豆の脱穀などの収穫体験に汗を流しました。

 その後、グラウンドで行われた記念式典には200人が出席され、木村市長さんから
汗と真心、愛と志に支えられた心温まる家です
と紹介がありました。

 この度、記念事業として、創作活動場「すみれ」が作られましたが、これは、木工グル―プの人たちが山から杉やヒノキを切りだし、柱などに加工して、整地した土地に組み立てたものです。

 また、浴槽の水漏れがあった「松の湯」は、陶芸グループの人たちが、タイルを380枚焼き、浴槽や浴室に貼られ、今回リニューアルしました。

 その紹介と披露があった後、餅まきがあり、多くの人が歓声をあげながら楽しみました。手作り感満載の「大田原自然の家」は、これまで多くの市民がその整備や活動を支えてきました。これからも、多くの家族連れや青少年健全育成団体に対し、様々な体験活動ができる施設として、ますます発展されますよう、祈っています。


続く・・・・・

全国清港連絡協議会総会。来年は引き受けです!

大きな港で、圧倒されるようでした。 去る18-19日に、全国清港連絡協議会の総会が千葉市幕張のホテルで開催され、山口県周南清港会の会長として出席しました。

 その前日の夕方、文教警察委員会の県外視察で、福島から山口へ帰ったばかり。翌朝、また新幹線で東京へとんぼ返り。ハードスケジュールでした。

 総会は、全国27清港会の会長や事務局長が集まり、現在、行っている法人改革に向けて、県・市からの委託事業の在り方についてなど、報告や情報交換が行われました。

 港の大きさや予算規模もまちまちであり、また、運営方法も違いますが、抱えている課題はお互いにある程度理解できますので、積極的な意見交換が行われました。

全国から、各地の清港会の会長・事務局長が集まりました。 青森県八戸清港会は、震災の時に清掃船が転覆し、引き揚げたけれども修理ができる状況ではなく、やむなく、清港会を解散するという、とても寂しい報告もありました。

 総会の終了時、事務局から、来年の総会の開催地の発表がありました。何と、来年は我が山口県周南市となりました!

 山口県周南清港会は、昨年3月の東日本大震災の後に、
「東北の清港会に対し、お見舞いをさせていただきたいのですが、どのようにしたらいいのでしょう?」
と、全国清港会の事務局に電話をし、相談しました。

 その時に、
「折角ですから、ぜひ、全国清港会に入会されませんか?他の清港会とも連携していろいろな活動ができますよ」
とお誘いを受け、入れていただきました。

 入会後まもないので、引き受けにあたっては少々不安もありますが、折角ご指名をいただいたので、思い切ってお受けすることにしました。

 その後の懇親会では、次期開催地会長として、乾杯の音頭を仰せつかりましたので
「徳山港は、千葉港とは比較にならない程小さい港ですし、20階建てのホテル(懇親会の会場が20階でした)もありませんが、回天基地と、瀬戸内の島々と、青い海を見に来てください。美味しいふぐを用意しておきます
とご挨拶しました。

 翌日は、ホテルからバスに乗り込み、周辺地域を見学しながら千葉港にそびえ立つポートタワーに上り、113メートルの高さからの展望を楽しみました。

大きな港の中をクルージングいたしました。写真はかもめにエサをあげているところです。  その後、遊覧船で港湾内をクルージング。さすがに日本一広い千葉港内。遠く西の方向に雪を被った富士山を見ながら、また、海から幕張や千葉の街を見ながら、遊覧を楽しみました。途中、パトロール中の清掃船と出会いましたが、港湾内はとてもきれいでした。

 お昼ご飯は、有名なお寿司屋さん。美味しいお魚に舌鼓を打ちながら、皆さんとの楽しい会話を楽しみました。

 本当に温かいおもてなしを受け、楽しい充実した2日間でした。来年は、徳山にお越しいただいた皆さまに喜んでいただけるような、楽しく実のある総会・見学会にしなければなりません。

 早速、周南清港会の事務局、周南市役所、市の観光協会の方たちと協議に入りました。さあ、全力で頑張ります!

文教警察委員会の県外視察③ 日新館

日新館。1987年に復元されました。 「日新館」とは、全国に数ある藩校の中でも屈指の教育機関です。
1803年、会津藩の御用商人であった須田新九郎が新築経費を寄付し、会津若松城の西隣に校舎が完成。(東西約120間、南北60間の敷地に水練場や天文台までをも備えていた)

 当時の会津藩の上級藩士の子弟は10歳になると日新館に入学しました。15歳までは素読所(小学)に属し、礼法、書学、武術などを学びました。素読所を修了した者で成績優秀者は講釈所(大学)への入学が認められ、そこでも優秀な者には江戸や他藩への遊学が許されたそうです。

 1868年(慶応4年)、戊辰戦争により校舎は焼失。
 1987年(昭和62年)に、會津藩校日新館として、会津若松市河東町に完全復元されました。この施設は、博物館、研修・宿泊施設、映画撮影所などを兼ねており、各種の武道団体も頻繁に練習や合宿に利用しておられます。

 また、日新館では、10歳の少年少女の立志を願う独自の儀式である「半成人式」や座禅体験や茶道体験など、次世代を担う子どもたちの受入れをされています。

 日新館の「什の掟」は、今、全国から注目されているところですが、これは、日新館に入学する前の子ども達の心得です。
(2012-07-30の記事 「什の掟」をご存知ですか?

館長さんが什の掟をはじめ、濃い内容をお話を伺いました。 館長さんから、
「『什の掟』を守らない現代、自分が損をすることはしない日本人が増えてきた。これが、日本の力が低下してきた原因である」
等のお話を聞き、「言われることはもっともだ」と、相槌を打ちながら、40分間のご講話を必死な思いでお聞きしました。

 帰り際、館長さんから
「なぜ、こんな田舎にわざわざ来られたのですか?」と、逆に質問されました。

 私は、
「家庭や社会で什の掟が守られなくなってから、日本の社会がおかしくなり始めたような気がしますので、是非こちらをお尋ねしてお話を聞きたかったのです」
とお答えしました。

 少し、コースから外れ、大変な道のりではありましたが、行ってよかったと心から思いました。

文教警察委員会の県外視察②

奥の8人が派遣されていらっしゃるメンバーです。交流会では現地の声を直接伺うことができました。山口県から福島県へ派遣されている職員・警察官との交流会
 福島県の復興に向けて、現在、全国から200人余りの方々が応援に入っておられます。山口県からは、行政事務職が6人(内、教育関係2名)・行政技術職が4人、警察官6人が派遣されています。

 派遣された方々は、家族と離れ、福島県で日々業務にあたっておられますが、慣れない地でご苦労されていると思い、激励も兼ねて交流会を持ちました。

 まず、教育関係へ派遣されている2人と、警察官6人から、日ごろ従事されている仕事の内容や福島への想いについて、各人からお話を伺いました。

 心に残ったお話を紹介します。

*8名の皆さん全員が、「自ら志願して福島へ来ました
*中には「できれば、もう1年ここで働きたい」
*会津若松市で地域のパトロール中、「どこから来たの?」と聞かれ、「山口県から」と答えたら、非常に冷たい目で見られた。 昔からの因縁を感じながらも、自分たちが潤滑油になることができればと思う。
*夏場、放射能からの防護服を着て、捜索活動をするのは実に大変。 滝のような汗をかき、脱水症と闘いながら、倒れそうな環境の中で、赤ちゃんの写真 一枚でも見逃さないように捜索活動している。
*仮設住宅には子どもの数が非常に少ない。肩車をしたり、遊んだりしながら友達感覚で接すれば、とても喜ばれる。
*1歳・3歳の子どもも連れて家族で移住してきた。
*空き巣から守るために、警戒区域内の不在の家のパトロールをし、安全カードを玄関に貼っている。
 一時帰宅の人が、パトカーを呼び止め、雨でくしゃくしゃになった安全カードを手にし、「この安全カードを見ながら安心して生活している。心から感謝している」と言われ、警察本来の仕事をしていると喜びを感じた。
*とてもやりがいがある仕事。民間のアパートを借り、自分で食事洗濯等している。
*この活動を後輩に伝えたい。また、山口県に帰った時に仕事に生かしていきたい

 皆さんは、派遣先で御苦労されながらも、とても充実した日々を送っておられるようでした。食生活の習慣や味の好みも違い、方言もわからない中で、本当に大変だと思いますが、福島県の復興のためにぜひ一生懸命頑張って欲しいと願っています。

続く・・・

文教警察委員会の県外視察①

平泉にて。心洗われる、美しい地でした。 去る10月15日より17日まで、文教警察委員会の県外視察に出かけました。その報告をします。

平泉町役場 世界遺産推進室
 
平泉の文化遺産」は、平成23年6月に第35回世界遺産委員会で登録が決議されました。役場ではその普及啓発活動などを推進されています。

 山口県においても、「九州・山口の近代化産業遺産群」が平成21年1月にユネスコの世界遺産暫定一覧表に追加記載され、世界遺産推薦候補となっていますので、平泉町における各種取組みの概要等を聞かせていただきました。

 その後、世界遺産である中尊寺の金色堂などを見学しました。

福島県議会にて、教育・警察分野のお話を伺いました。福島県議会
1)福島県教育委員会からの説明
 昨年の「3.11東日本大震災」では、福島県において1606人の方々が亡くなられ、211名の方が行方不明です。さらに16万人の方が避難生活を送られています。

 以前、原発事故の収束宣言が出されたけれども、農業・工業・観光を始めとする県民生活の様々な分野で、未だに多大な影響が残っているのが現状。県では、今年度を復興元年として、様々な取り組みをされているとのことですが、まだまだ「先が見えない」状況だそうです。

 学校施設における災害復旧状況について、また児童生徒に対する防災教育や、放射線教育の取組みなどを聞かせいただきました。

2)福島県警察からの説明
 3.11東日本大震災では警察官も5名の方が亡くなられ、更に警察の施設138か所(全施設の34.2%)が被害にあったそうです。

 震災以来、他の都道府県から延42万人を超える警察官の応援部隊が入り、現場の最前線で、現在も、行方不明者の捜索活動や避難区域などの治安維持にあたられるなど、様々な活動をされているそうです。

 3.11の際、警察無線や警察電話はほとんどダメージを受けなかったことが不幸中の幸いであったそうです。

 非常事態の厳しい環境の中で、県民の安心安全な暮らしの確保に向け、幅広い分野において命を懸けて活動されておられる様子を、パワーポイントの写真を見ながら説明を受けました。とても感動的な内容でした。


続く・・・

全国都市緑化フェアTOKYO

大きな温室に、色とりどりの植物が目に鮮やかでした。 9月29日より30日間、都内6か所をメイン会場として、「第29回全国都市緑化フェアTOKYO」が開催されています。開催テーマは「緑の風がふきぬける東京」です。
 そこで、去る10日・11日に、自民党会派の有志15人で山口県議会議員行政視察を行いました。

 全国都市緑化フェアは、昭和58年度より毎年開催されている花と緑の祭典で、国・地方公共団体・民間の協力により、国民一人一人が緑の大切さを認識するとともに緑を守り、増やし、育てる知識を深め、緑がもたらす豊かな潤いのあるまちづくりを進めるための普及啓発事業です。

 まず、財団法人都市緑化機構を訪問し、職員の方からこれまでの取り組み状況と今後の展開についての説明を伺いました。

 昭和58年に第1回目が大阪で開催されて以来、神戸、札幌、熊本、名古屋、京都、千葉、広島、静岡などを経て、今回東京は2回目の開催です。

 平成25年に鳥取市、平成26年に静岡県浜松市、平成27年に愛知県で開催されます。先日の9月議会の代表質問や一般質問にありましたが、もし山口県で開催を引き受ける場合は、平成28年以降になるそうです。

都内6箇所に会場があり、緑にあふれた空間が広がっています。 その後、井の頭恩賜公園や上野恩賜公園の会場をまわり、現地で緑化フェアの説明を伺いながら見学をさせていただきました。

 これまで他県で開催されたフェアの多くは、入場料が必要でしたが、今回は無料であり、どこの会場も驚く程の人で溢れていました。

 都市の中にある緑は、散策する人たちの心に潤いと安らぎを与えており、癒しの空間が広がっているように思いました。

 過去の全国都市緑化フェアでは、概ね100万人以上の来場者を数えており、大きな集客効果・経済効果があります。

 県内には、宇部市の常盤公園や柳井市のフラワーランドなど、花の名所といわれるところが数多くあり、もし山口県で開催されることになれば、山口県の美しい緑や花を全国に発信する絶好のチャンスになることと思います。

来年の開催地である展示鳥取のブース。 二木議員の一般質問への土木建築部長からの答弁では、
緑化意識の向上や多くの来場者による経済効果が期待できる。一過性のものにとどまらず、緑化の普及推進等に繋がる継続的な取組を進める際の有用な手段の一つとなる可能性もあると考えられる。県としては、今後、こうした緑化の普及推進等に向けた継続的な取組を検討していく中で、フェア開催地への立候補についても検討していきたいと考えている。
とありました。

 来年の開催地である鳥取市は山口県と自然環境や人口規模も似ていますので、来年も視察し、山口県での開催の参考にしてまいりたいと思っています。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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