100万人のキャンドルナイトin櫛浜

あちこちにキャンドルがおいてあり、優しい明りに癒されました
 地元、櫛浜婦人会主催の「第5回100万人のキャンドルナイト・コンサート」に参加しました。 

 これは、「電気を消して、スローな夜を。」を合言葉に、2003年から始まったもので、「夏至と冬至の夜、8時から10時の2時間、電気を消してロウソクの灯りの下で一人ひとりがゆっくり考える時間を持とう」という「スローライフ運動」の一つです。

 本来の目的は、キャンドルを囲みゆるやかに過ごす時間や人とのつながりを大切にすることですが、キャンドルを用いることで、気分転換や癒しなどの効果を求めることもできます。 現在、世界的に展開されています。

 また、地球温暖化防止にもなりますので、持続可能な社会を形成するための新しいライフスタイルを提案することも併せ持っています。

「なおちゃん&まりちゃん」の大変美しい音色に、涙を流される方もいらっしゃいました。 あいにくの雨となったものの、会場となった櫛浜コミュニティセンターには大勢の人が集まってこられ、キャンドルの灯りの中で「なおちゃん&まりちゃん」のコンサートがスタートしました。

 この「なおちゃん&まりちゃん」のお二人は私の友人です。奈生ちゃんは、楽団「みかんの花」のヴォーカル、ピアノの麻里ちゃんは、私の選挙の時のウグイス嬢です。

 お二人は、昨年の県議選の時、市内各地で行った私の決起大会のアトラクションとして、ずっとユニットを組んで演奏してくださいました。もちろん、櫛浜の決起大会でも演奏してくださいました。

 その時に、
「素敵な歌声ですね!」
と誉めていただき、今回声をかけて、呼んでくださったのが、櫛浜婦人会の米藤会長さんです。

 お二人は、童謡や唱歌、テレビドラマの主題歌など、皆さんがよくご存知の曲を1時間半にわたって、演奏してくださいました。

 麻里ちゃんの素敵なピアノ演奏、奈生ちゃんの高くきれいに透き通った歌声は、皆さんの心に深く染み入ったようで、大好評でした。中には、涙を流しながら聞いていらっしゃる方もありました。童謡や唱歌には、その時々の思い出がありますので、一瞬にしてその時のことを思いだし、感情が揺さぶられたのだと思います

 また、「小さな世界」は、手話を用いてみんなで歌いました。私は奈生ちゃんのお手伝いとして指名を受け、皆さんの前で一緒に手話ソングをしました。

 アンコール曲は「ふるさと」。みんなで立って手を繋ぎ、マイクを回しながら、一緒に歌いました。

 キャンドルの照らす柔らかい光の中、スローで温もりのあるイベントとなりました。櫛浜婦人会の皆様、素敵な企画をありがとうございました。

永平寺にお参りをして

荘厳な雰囲気の中お参りをいたしました。緑が大変美しかったです。 藤井家の菩提寺は同じ栗屋地区にある曹洞宗の吉祥院です。5年半前に亡くなった姑が、
一度でいいから永平寺に行きたい
とよく言っていましたので、その思いも込めて、ご先祖様のご供養をするために大本山である永平寺(福井県永平寺町)に、先日の上京を機にお参りしてきました。20歳の頃、一度行ったことがありますので2回目のお参りとなります。

 永平寺は1244年、曹洞宗の宗祖・道元禅師によって開創された「日本曹洞宗」の第一道場です。

 境内は約10万坪の広さがあり、樹齢約700年といわれる老杉に囲まれた静寂な佇まいで、荘厳な雰囲気が漂っています。凛とした空気に自然と襟を正す気分になります。
   
 境内には「七堂伽藍」(山門、仏殿、法堂〈ほっとう〉、僧堂〈座禅堂〉、庫院〈くいん・台所〉、浴室、東司〈とうす・トイレ〉)を中心に全部で70の殿堂楼閣があります。

回廊は階段になっています。 これらは廻廊によって結ばれていますが、急斜面に建てられているので、廻廊は階段となっています。この階段を見て、以前来た時の記憶が鮮明に思い出されました。

 永平寺には、全国各地から来られた約200名の若い修行僧がおられ、日夜修行に励んでおられます。境内のあちらこちらで出会いますので、数名の方と「修行について」お話をさせていただきました。

 お昼は、山門前のお土産屋さんで、修行僧たちに受け継がれる精進料理の代表格である「永平寺ごまどうふ」と「永平寺そば」を頂きました。

 ごま豆腐は、手間暇かけて作られたなめらかさと濃厚な味わいでした。また、お蕎麦は、山芋と大根をおろした「とろろ」で頂くもので、とても美味しかったです。

 自宅に帰り、仏様にお札をお供えしながら、姑に
「代わりに行ってきましたよ」
と報告しました。心が洗われる思いになったお参りの旅でした。


 尚、現在、曹洞宗は、永平寺と横浜の総持寺の2寺が大本山となっています。総持寺は曹洞宗の4世太祖瑩山によって1321年に開山され、1615年に江戸幕府によって永平寺と共に曹洞宗の大本山に認定されたそうですが、本山が二つあるというのも珍しいかと思います。

「日本女性の会」の「全国代表者会議」に出席して ②

全員で集合写真を撮りました。皆さん、活発に活動されており、よい刺激をいただきました。 「日本女性の会」は平成13年9月30日に設立されました

 設立のきっかけは、当時、福島瑞穂さんなどが、夫婦別姓の導入を謳い始めておられ、
もしも、この法案が通った場合、日本の家族制度が崩壊してしまう
という反対運動が起こり、全国で約250万人の署名が集められたそうです。
 
 この時、活動をされた人たちの間で、
日本の未来のために、保守的な女性の立場で、何ができるか考える会をつくろう
という声が起こり、設立をされたそうです。

 当時の会長さんは安西愛子さん。現在は2代目の小野田町枝さんです。

 スローガンは「女性も元気に国づくり人づくり」~素晴らしい日本を子ども達に伝えたい~

 女性として、日本の歴史や伝統的慣習に根ざした家庭教育の充実に努め、子ども達の豊かな感性を育てることを目標にしています。

 山口県では、小野田町枝さんのお話を聞いて共感を得たものが集まり、平成20年に発会し、私が会長を仰せつかった訳です。
2008-02-23 「日本女性の会 山口」の設立総会

日本女性の会山口でも、宮成さんと千羽鶴をつくりました。 これまで、夫婦別姓のみならず、様々な課題に対し、全国的な活動を展開してきました。特に昨年は、東日本大震災がありましたので、復興支援活動として、義援金を集めて送ったり、各支部で合計74連の千羽鶴を作り、女性の会の執行部が自衛隊や米軍基地へ激励に回ったりしてきました。
    
 中でも、支援物資として、ミシンを30台送られたことは、いかにも「女性の会」らしいものだと思います。

 私は今回、初めて全国の代表者会議へ出席しましたが、全国の皆さんが、熱心に活動をされていることに感動しました。今、考えれば、会の設立は、夫が亡くなった8日後のことです。これに気付いた時に、
「会のためにしっかり力を注ぎなさいよ」
と夫に言われているような気がしました。


「日本女性の会山口」に表彰状をいただきました。  また、「女性の会山口」では、私と宮成副会長さんと二人で千羽鶴を作り、日本女性の会へ送りました。その協力に対し、今回、小野田会長さんから感謝状をいただきました。

 これからも、女性として、母として、国を守ることや子どもを守ることに、更に一生懸命頑張っていきたいと改めて強く思いました。







「日本女性の会」の「全国代表者会議」に出席して ①

靖国神社で開催されました。
 6月16日、東京で「日本女性の会」の「第5回全国代表者会議」が開催され、私も、「女性の会山口」の会長として出席しました。

 会場は、靖国神社。午前11時に集合し、全国から集まった約60人の皆さんと一緒に本殿での正式参拝を済ませた後、参集殿において会議や研修会が行われました。

小野田町枝会長の挨拶
 「今、近隣諸国と領土の争いが起こっているが、尖閣諸島は紛れもなく日本のものだ。石原都知事の発言は勇気あるもの。日本の領土は、1ミリたりとも、外国に渡してはならない。私が会長を引き受けたのは、国を守らなければならないという決意からだ」

靖国神社の宮司さんの挨拶
「この靖国には246万余の御霊が祭られている。女性も看護師など57,000人おられる。戦後67年も経つと、お参りをされる方々は、妻・兄弟・戦友から、子どもや一般の人へと変わり日本の国を思う気もちも変わってきた。戦争の時、我が国を守るために尊い命を捧げてくださった方々の高い志を忘れてはならない」 

③ 研修
講師:田尾憲男先生(日本会議理事・神道政治連盟主席政策委員など)
テーマ:「女性宮家創設の問題
      
私も日本女性の会山口の会長として、活動報告をさせていただきました。 ④ 各支部からの活動報告
 宮城・・・震災お礼
 新潟・・・中国領事館署名活動など、全国20支部の報告
 山口・・・1)岩国・周南の2支部設立の報告
       2)国体・全国植樹祭への天皇・皇后両陛下のご奉迎
       3)女性ならではの「国を守る気概」
 ・・・他、各支部より 活動報告。





ブライダルデザイナーの桂由美さんが代表委員としてご挨拶されました。⑤ 女性の会・代表委員の挨拶
   ブライダルデザイナー・桂由美さん
   「少子化による人口減少が進む現実に対し、日本の国は危機意識が足りない」

⑤ 事務局から今年度の事業計画について説明


 日本女性の会についての説明は、次回に・・・

一升餅を背負って

皆で満一歳のお祝いをいたしました。 私ごとですが・・・・

 我が家の長男夫婦に授かった長女が、満1歳の誕生日を迎えましたので、先日、東京へ行った際に、長男宅でお祝い会をしました。メインイベントは「一升餅」を背負わせ歩かせることでした。

 ご存知の方も多いと思いますが、これは、満1歳の誕生日を祝う伝統行事で、「人間の一生」と「餅の一升」とをなぞらえて、

① 一生(一升)食べるのに困らないように
② 一生(一升)健康に育つように
③ 一生(一升)丸く(円満に)

などといった願いをこめて、1歳まで無事に成長したことを祝い、これからも健やかに成長することを祈るものです。

 日本の昔からの風習には、欧米のように毎年の誕生日を祝う風習はありませんでした。しかし、一年目の初誕生日だけは、その家庭の祝い事として、古くから一生餅の行事が行われていたようです。

チョコペンで「祝」「栞」「6月3日」と皆でデコレーションしました。直径20㎝くらいの大きなお餅です。 今回、上京の日に合わせ、櫛浜のお菓子屋さんで紅白の丸餅を作ってもらい、柔らかいまま持参しましたが、一升餅は約2.5Kgありますので、結構重たかったです。

 昨年、長女の所でも、一升餅を背負うお祝い会をしましたが、孫(男の子)には重過ぎて、「立っち」はできたものの歩けず、とうとう泣き出してしまいました。 (誕生日に「一升餅」を背負って 2010-10-5)

 長男の所は女の子なので、きっと同じように泣いてしまうだろうと、みんなが思っていました。

これ以外の写真はブレていました。そのくらいさっさと歩くので、びっくりしてしまいました。 ところが、風呂敷でお餅を包み、両方の肩から脇に掛けて、たすきがけで背負わせたところ、重みに耐えかねて一度は転びましたが、再度挑戦させると、なんと孫は、事もなげにさっさと歩き出しました。しかも、
「何よ、これくらい!」
という得意顔で、部屋中をいくらでも歩きます

 長男夫婦は拍手をしながら
「わー、歩けたぁ!すごいねー!」
と大喜びをしていましたが、二人の眼には涙が浮かんでいました

 きっと、東京の地で、夫婦二人で力を合わせ、子育てを頑張ってきたことの大きな結果が出たと、嬉しかったのだと思います。

 歩けるようになり、「パパ」「ママ」と呼んでくれるようになり、何でも食べられるようになり・・・大変な子育ての中でありながらも、毎日が喜びの連続のようです。

 これからも孫が元気に成長してくれること、家族が仲良く暮らしてくれることが、私の「母」として、「おばあちゃん」としての一番の願いです。

NPO法人やまぐち男女共同参画会議の研修会に参加して

山口県立大学学長の江里先生。ユーモアあるお話を交えて、わかりやすく講義をしてくださいました。 去る9日、山口市でNPO法人やまぐち男女共同参画会議の総会後の研修会に参加しました。

 この会は、県内女性リーダーの方々が、国際的な男女共同参画の流れを山口県にも定着させようと、1980年に設立されたものです。

 国では、1999年に「男女共同参画社会基本法」を制定し、様々な課題への取り組みを推進していますが、世界の先進国と呼ばれる国々の中では最低の状況だそうです。

 また、全国平均に比べ10年早く高齢化が進んでいる山口県において、長寿の女性には、社会福祉や年金、医療、雇用等、不安材料が山積しています。これらに対し、自分たちの問題として考えていくこと、もっと意思決定の場に関わっていくことが大切だと考え、積極的に努力されている会です。
 
研修会で、 
 「お口から始めるアンチエイジング」
   講師:山口県歯科衛生士会の佐伯弘子会長さん。
  • 8020運動が始まって23年目。
  • 笑顔ができる環境を作り、笑顔で生活し、免疫力をあげよう
  • 歯と口の役割について
  • 歯が健康だと、生活習慣病にもなりにくい
  • 生きることは食べること
  • 唾液の重要性
  • 齲歯(うし)・・・虫歯は細菌で起こる感染症
  • 歯周病   ・・・全身の健康と深い関わりがある。(例)認知症・動脈硬化・心筋梗塞・骨粗しょう症・肺炎・糖尿病・肥満・胎児の低体重や早産
  • 正しい歯磨きについて
②  「高齢化社会を考える~QOLについて~」 ―長寿世界一の女性たちへのメッセージ―
    講師:山口県立大学学長 江里健輔先生
  • 高齢になるということは、選択権が少なくなるということ
  • 女性ホルモンのエストロゲンは動脈硬化を予防・・・エストロゲンは「若くありたい」と思うことで分泌が促進される
  • 病気になる原因・・・生活習慣要因(50%)・遺伝要因(20%)・外部環境要因(20%)医原性疾                                     患(10%)
  • 心筋梗塞や狭心症などが治療可能となり生存年数が延びた・・・医師・看護師・介護士などとの付き合いが長くなった。老後をどう過ごすか?
  • 現在、年間125万人が亡くなっている。その殆どが病院や施設・・・今後、160万人になると予想されている。看取りのあり方。在宅介護は、可能か?
  • 終末医療、重度障害新生児の治療について
 以上、お二人の講演をお聴きしました。

 会員さんは、60代―70代くらいの方々が殆どでしたが、お元気な方ばかりで見習うことの多い研修会でした。

周南倫理法人会の清掃活動と「茅の輪くぐり」

 私は、現在、周南倫理法人会に所属し、皆さんと一緒にいろいろな活動をさせていただいています。

 倫理法人会は全国的な組織で、企業倫理を正しく学ぶ事により、その企業の繁栄と地域社会へ貢献することを目的とするものです。

 山口県内には8つの法人会(柳井・山口・岩国・周南・下関・宇部・光下松・防府)があります。その中の周南倫理法人会は設立から7年目を迎え、現在140社を超える組織となっています。
普段のモーニングセミナーの様子。朝の澄んだ空気の中、皆で大きな声であいさつをし、気持ちがひきしまります。 主な活動としては、
① モーニングセミナー:毎週木曜日 午前6:30より開催
② 経営者の集い :年4回   午後7:00より開催
③ 倫理経営講演会 :年1回  午後6:00より開催
④ その他 :清掃活動・あいさつ実践運動等
などです。

 また、各会員企業では、元気な企業づくりの一環として小冊子「職場の教養」を使っての「活力朝礼」を行っておられます。

 先日は遠石八幡宮の清掃活動の日でした。1300年の歴史を持つこの八幡宮は、周南市の緑地公園に隣接する市街地の高台にあります。お正月の参拝者も多く、市民の皆さんに親しまれております。

結婚式の写真です。 私たちの結婚式を挙げていただいた神社でもあり、我が家の氏神様でもありますので、私も喜んで参加させていただきました。

 朝、6時半、集合したメンバーは33名。まず、厳かな静けさに満ちた拝殿に集合し、神前に拝礼した後、各自箒や雑巾を手に、それぞれの持ち場へ行き、きれいに掃除しました。

 私は、本殿や拝殿の拭き掃除をさせていただきました。小さな枠の格子窓の一つ一つを丁寧に拭いているうちに清々しい気持ちになり、心も一緒にきれいになったような気がします。そして、本殿や拝殿の中にある柱・窓ガラス・椅子など、一つ一つが愛おしくなりました。

 締めの挨拶の後、全員で本殿前にある「茅の輪くぐり」をしました。

 茅の輪の周囲を
「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」
という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の字を書くように3度くぐり抜けると、正月から6月までの半年間の罪穢(つみけがれ)や疫病が祓われるといわれています。
2011-06-03  茅の輪くぐり

 早朝清掃と茅の輪くぐりにより、心身ともに清らかになり、「今日からまた頑張ろう!」と、新たな気持ちになった一朝でした。

山口県防犯連合会定時総会に出席して

議長代理として、議長祝文を代読いたしました。 5月31日、山口県防犯連合会定時総会が開催され、議長代理として出席いたしました。

 式典の中で、長年、地域防犯活動へ貢献された個人または団体の代表者へ表彰が行われました。

 奇しくも、私の地元の「櫛浜防犯ネット」も、団体の一つとして表彰を受けられました。「櫛浜防犯ネット」は、櫛浜連合自治会の田中会長さんをリーダーとして、犯罪のない街づくりに向け地域住民が自主的にグループを結成。月に2回、約40名が数班に分かれて地区内の隅々までパトロールをされています。

 きっと他の表彰を受けられた団体も、同じような取り組みを推進されているものと思います。これからも、地域の安心安全のために活動を続けてほしいと願っています。

 ところで、昨年度の内閣府による「日本の誇りに関する世論調査」を見ますと、
1位 美しい自然
2位 優れた文化や芸術
3位 長い歴史と伝統
4位 治安の良さ
となっています。

 「治安の良さ」は4年間4位を維持し続けていますが、支持率は45.5%と半数に満たず、中でも女性や高齢者のみの支持率で見るともっと低い数値です。

 加えて、近年全国的には凶悪な事件や、弱者を狙った犯罪が次々と発生し、地域社会の連帯感の希薄化や規範意識の低下等が憂慮される状況にあり、真の体感治安はまだまだ低いと言わざるを得ません。
 
 山口県警察の重要窃盗犯検挙率の高さは全国でも常に上位にあり、大きな犯罪へエスカレートしがちな自転車盗難などの「入口犯罪」も、着実に減少させています。今後更に犯罪が減少し、「治安の良さ」が山口県の誇りであると言えるようになって欲しいと願っています。

澄田さんの絵手紙

おおきなふぐの絵。よく見ると・・・ 夫の知人だった澄田さんは、絵手紙の先生です。今でも私や息子家族宛てに、季節の節目や祝いごとなどの時に、絵手紙を届けてくださいます。

 すでに、分厚いアルバム一冊がいっぱいになるほどに頂いていますが、どれも、とても心のこもった絵であり、メッセージも胸にジーンとくるものばかりです。

 先日、澄田さんから、周南市役所での作品展のお知らせをいただき、早速市役所に伺いました。

 玄関を入るとすぐ左の壁一面に、大きい作品が何枚も展示してありました。

ピンクのかわいいふぐが。文様もハート柄です。
 中でも目をひいたのはふぐの絵で、ふぐの背中の黒い文様の一つ一つが小さいふぐになっており、その中の一匹はピンクのハート柄に描かれていました

 素敵なメッセージも添えられていました。






「勇気を出すには」

 認めてくれる仲間
 喜んでくれる友達
 応援してくれる人
 叱咤激励してくれる家族
 優しくほめてくれる先生
 あんたじゃったらの
   励ましの言葉のあとおし
 んーとこれだけの人達が
    いてくれたらネ。


ほかにも大小さまざまな作品が展示されていました。 澄田さんの絵手紙教室には、子どもからお年寄りまで、いろんな人が習いに来ておられます。

 優しい絵とメッセージが一枚のはがきに乗って、いろいろな方に届き、優しさの連鎖が広がって、温かい街になるといいですね。





「公益財団法人 山口県暴力追放運動推進センター」の評議員として

暴力追放ポスター。 このような形でも、県民への広報啓発活動を行っています。 私は、昨年5月に文教警察委員長を拝命しました。同時に、委員長として、「公益財団法人 山口県暴力追放運動推進センター」の評議員というお役をいただきました。

 しかし、これまで、「暴力追放」という言葉にあまり縁がなかったので、どんな組織で何をするのか、全くわかりませんでした。

 これを読んでくださっている皆様の中にも、ご存知でない方もあるのではと思いますので、ご紹介をいたします。

 「公益財団法人 山口県暴力追放運動推進センター」は、「暴力団のいない明るく住み良い地域社会の実現」を目指し、平成4年に設立された公益法人で、暴力団排除のための活動を行なっています。

 このセンターが設立されるまでの経緯としては、

① 昭和50年6月に発生した、合田一家対反合田組織の対立抗争事件を契機に、暴力追放運動が盛り上がり、昭和51年2月、県下全域を8支部(岩国、柳井、周南、山口・防府、宇部・小野田、豊関、萩、長門)によって網羅する「山口県暴力追放県民会議」が発足し、県及び市町村等の各自治体を始めとする81の機関・団体による、官民一体となった暴力団排除活動が推進されることとなりました。

② 平成4年3月の「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(暴力団対策法)施行を契機に、前記の「山口県暴力追放県民会議」を発展的に拡大し、法人化して財源及びスタッフ等の充実を図り、平成4年5月6日、新たに「財団法人 山口県暴力追放県民会議」が設立されました。

③ (財)「山口県暴力追放県民会議」は、暴力団対策法に基づき、平成4年7月22日山口県公安委員会から「山口県暴力追放運動推進センター」として指定を受けました。

④ (財)山口県暴力追放県民会議は、法人制度改革に伴い、山口県知事の認定を受け平成23年4月1日法人名称を「公益財団法人 山口県暴力追放運動推進センター」と改め、公益財団法人として再出発しました。

 県民への広報啓発活動
  ① 暴力追放県民大会の開催
  ② 暴力追放ポスターや会報「暴追やまぐち」等の作成、配布
  ③ 暴力追放功労者、功労団体の表彰
 
 無料相談(面談、電話、文書)
  ① 暴力団員の民事介入や不当要求等、暴力団員に関するあらゆる相談
  ② 事案に応じて警察や弁護士と連携しての相談対応
  ③ 暴力団からの離脱、就労相談

 更に、講習研修活動として、暴力排除の講習会や、不当要求防止責任者講習会の開催、暴力団の事務所撤去や、暴力団員を相手とする訴訟対策の実施 などもされております。

 これまで2回の評議委員会に出席しました。少々難しい内容の堅い会議で、最初は雰囲気に慣れるだけで一生懸命でしたが、徐々に、文教警察委員長の立場での発言もできるようになりました。

 特に、この分野には女性が参加することも珍しいため、女性の目線での提案ができるように努力してまいりたいと思っています。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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