周南市野球場がリニューアルオープンしました①

大変きれいな球場にリニューアルオープンです! 国体に間に合うようにと、かねてより改修工事をしていた周南市野球場が、まもなく完成し、最新の設備を備えたものになります。

 この野球場は、昭和47年にできましたが、大規模な改修工事は今回が初めてです。
 総工費は約7億8千万円で、うち5割が国の補助金です。

 今回の改修では、
 ① センターの距離を以前の115mから122mに、両翼を91mから100mに拡張。 
   硬式野球の公認野球場規格より広くなったため、プロの公式試合もできるようになりました。

 ② グランドの面積は、13,000平方メートルから、14,300平方メートルに広がりました。

 ③ スタンドの収容人数は、1万5千人で変更はありません。

 ④ 屋外のトイレを多目的トイレに改修

 ⑤ 3塁内野入り口にはスタンドにつながるエレベーターを1基設置。車椅子席を新設

外観もきれいになりました。 ⑥ 外壁やスタンドの観客席を塗り替え、破損した席は取替えました。外壁には周南市のマークが描かれています。

 ⑦ シャワールームの改修。

 ⑧ ダッグアウトの改修。

 ⑨ 記者席や、ネット裏席には、エアコンを設置。

 ⑩ 放送席の近くに女性用トイレを新設
・・・・等々です。

 そして、何より一番の目玉は、バックスクリーンの横にあった手書きのスコアーボードが、電光掲示盤になったことです。フルカラーLED方式。幅24m、高さ14m。大画面には動画映像も映すことができます

 野球を愛する人たちと一緒に「周南市野球場改修を実現する会」を立ち上げ、市民の皆さんと一緒に募金活動をし、市長さんへ申し入れ、何回も会議をし、ようやく出来上がった電光掲示盤です。本当に嬉しい限りです。

「視覚障害者の方々を友として-サポートの心得-」ができました

ささゆりの優しい絵が印象的な表紙です 「山口ささゆりの会」の開村さんから、「視覚障害者の方々を友として―サポートの心得―」という小冊子をいただきました。

 「山口ささゆりの会」は1990年に発足した障害者福祉に支援の手を差し伸べるボランティア団体です。

 特に、視覚障害者の方々へ対し、「共に手を取り合い、自然を楽しみましょう!」という呼びかけで、自然体験を通じ、人と人との心の交流を深めることに尽力されています。

 県内外での山登りやハイキング、盲人マラソンの伴走、盲人卓球、レクレーション大会への引率介助、歩くスキーや海水浴のサポートなど、その活動はとても幅広く、代表の開村さんご夫妻はもちろん、ご夫妻の思いを一緒に形にしてくださる多くのボランティアの人たちの結束力にも驚かされます。

細やかな気遣いの散りばめられた手引書です
 この冊子には
  ① サポート者の目的と心構え
  ② 目に障害がある人が困っていたら・・・
  ③ 日常生活のサポートの仕方
  ④ 登山のサポートの仕方
 などがイラスト入りで書かれており、とても中身の濃い手引書です。

 「おわりに」のコーナーに、開村さんはこう書かれています。

 「これまで、山口ささゆり会は、障害者の方々の頑張る姿や、ボランティアの方々の皆さんの笑顔に支えられ活動を続けてまいりました。
 これからもっと交流の輪を広げ、一人でも多くの方々に参加していただき、皆様方と協力して、ともに歩んで行きたいと思っています」

 私自身も、山口ささゆりの会の皆さんには、3年前の「全国視覚障害者登山大会」を通じて仲間に入れていただき、また、先日は、富山県から全盲のYOUTAさんをお呼びしたコンサートの際にもお手伝いさせていただきました。

 優しく心の温かい人たちが集われている会なので、応援させていただくつもりで行くのですが、いつも、逆に「癒し」をいただいて帰っています。このように真の優しさ溢れる団体が増えれば、みんなが住みやすい社会になるのにと思います。

***これまでの活動報告***

2011-05-30 全盲のピアニストYOUTAさんコンサート
http://fujiiritsuko.blog22.fc2.com/blog-entry-1142.html
2008-10-26「第11回視覚障害者全国交流登山大会」に参加して①
http://fujiiritsuko.blog22.fc2.com/blog-entry-737.html
  ~2008-11-01 「第11回視覚障害者全国交流登山大会」に参加して⑤(完)
http://fujiiritsuko.blog22.fc2.com/blog-entry-741.html
2007-11-25 炭倉山に登りました
http://fujiiritsuko.blog22.fc2.com/blog-entry-551.html

垣添忠生先生を迎えて「第1回ホスピスケア講座」

思い出の写真などをまじえながら、ご自身の体験を話してくださいました NPO法人「周南いのちを考える会」の今年度の「市民のためのホスピスケア講座」が始まりました。

 第1回目の8月21日は、2002年から昨年まで「国立がんセンター」の総長・名誉総長としてご活躍された日本対がん協会会長の垣添忠生先生でした。

 先生は、4年前、最愛の奥様をがんで亡くされました。医療人として、特にがんセンターの総長として働いていた夫である自分が、妻の病気を治すことができなかった、死なせてしまった・・・と、その辛い体験を、話されました。

 講師が垣添先生という事もあって、会場は開始時間より前から熱気にあふれ、多くの方が来てくださいました。

 「いつでも、どこでも、妻を思い出し、涙が溢れ出る。何を食べても味がせず、毎晩、あびるほど酒を飲む。もう生きていても仕方ない・・・」

 奥さまを亡くされてから、絶望の淵におられた先生が、「妻を看取る日」と言う本を出され、4年経った今、ようやく、人前で、奥様のことを話すことができるようになられたそうです。

 「今では、お酒も、涙もコントロールできるようになったし、妻とよく行っていた山登りにも行けるようになった」
と笑って話してくださいましたが、先生の脳裏には、いつも奥様の姿があるようでした。

いろいろなお話をさせていただきました。
 当日は、嬉しいことに、宇部空港までお迎え(車で1時間余り)に行き、徳山で昼食を一緒にさせて頂き、また、控え室での接待と交流会にも参加させていただくという最高の機会をいただきました。

 いろいろなお話をさせていただきましたので、帰られる前に 
「藤井さんも、大変な体験をされてきましたね。28年間も介護生活をされていたら、行政に対しても、きちんと、物申せますね。それにしても、あなたはお元気だ!」
と嬉しいお言葉で誉めていただきました。

 優しさあふれる垣添先生のこれからのご健康とご活躍を、心からお祈りしています。

海浜清掃と稚魚の放流

元気いっぱいのこどもたちと一緒に稚魚を放流しました 去る20日、小雨の降る中、日本釣り振興会・日本釣り団体協議会主催の今年2回目の海浜清掃と、「マコカレイ」の稚魚5,000匹の放流を行いました。

 海の環境や漁業資源の保護に関心をもらおうと、5年前から行っているもので、これまでの放流した稚魚の数は約20,000匹になります。

 場所は、下松市笠戸島のはなぐり海岸。昨年12月、「ポイ捨てやめて!」の啓発看板を立てた所です。長く延びる砂浜がとてもきれいな海岸ですが、よく見れば、花火の燃えカスや、ペットボトル、タバコの吸殻など、たくさん落ちていました。

 今日の企画には、下松市の愛隣幼児学園と、平田保育園の園児、保護者や兄弟、先生や、釣り仲間など、約150名の人たちが参加してくれました。

 また、嬉しいことに、下松市長さんと市の担当者が数名参加され、一緒にゴミ拾いや稚魚の放流のお手伝いをしていただきました。

落ちていたごみなどを見せながらお話をしました 私はこの2つの会の顧問として、また、清港会の会長として、開会式の時、園児の皆さんに
「ペットボトルやお弁当ガラなどを、絶対に捨てないようにしようね。海はみんなのものだから、みんなできれいに守ろうね
と話しました。

 園児の皆さんは、とても素直で、一生懸命話を聞いてくれますし、ゴミ拾いの時には
「海をきれいにするおばさんでしょ?」
と、声をかけてくれます。また、保護者の方も
「お世話になりますね」
と、笑顔で挨拶をされます。

 最近、このような光景は余り見られなくなっています。きっと、園の指導が素晴らしいのだろうと、とても嬉しく思いました。このまま素直ないい子に育って欲しいと念願します。

かわいいマコガレイの稚魚です。大きくなって帰ってきてね! また、今日放流したマコカレイは、下松市栽培漁業センターで、卵から育成した体長約7-8センチの稚魚ですが、来年の春頃には手のひら大に成長するそうです。そこで、どのくらい成長したか見るために、愛隣幼児学園では水槽で数匹飼育し、その観察をするそうです。

 きっと子どもたちは毎日、キラキラした目で「大きくなったね」と、水槽を覗き込むことでしょう。

 なお、8月28日には、ダイバーによる、第2回目の徳山港の海底清掃を行う予定です。この日は、条例制定の際に決められた「県下一斉クリーンアップ大作戦の日」です。
 
先日から、海をきれいにする活動をたくさんさせていただいています。引き続き、「海をきれいにするおばさん」として頑張ってまいります。

12回目の一般質問に立ちます

以前の一般質問の様子です。緊張しています!
 今年は「おいでませ!山口国体」が10月1日から開催されますので、例年の9月議会は「8月定例会」として、8月24日(水)から始まります。

 29日(月)は代表質問。30日(火)から9月2日(金)まで一般質問。9月5日(月)・6日(火)は委員会。9月9日(金)最終本会議となります。

 今回、私は12回目の一般質問に立つ予定です。8月30日(火)の朝10時からで、一般質問のトップバッターになりそうです。

 トップバッターは初めてのことですので、少し緊張しています。


 今回の質問内容は、以下4点の予定です。
  
  ① がん対策について
  ② 環境美化活動の促進について
  ③ 救急搬送について
  ④ 小水力発電への取組について


 議会は、入り口で申し込みをすれば、どなたでも傍聴できます。ぜひ、県議会や県庁の見学も兼ねて、議会傍聴にいらしてください。
 

安倍昭恵さんのブログ!

昭恵さんのブログに取り上げていただきました
 安倍昭恵さんのブログを拝見していると、なんと
藤井りつ子」の文字が!
 私のことや、「花の会」、楽団「みかんの花」、「子育て四訓」のことなどを書いてくださっていました。
 
 大変嬉しく思います。昭恵さん、本当にありがとうございます。

 いつもたくさんの笑顔があふれている、昭恵さんのブログです。
 ぜひご覧になってください。


「安倍昭恵のスマイルトーク」  http://akie-abe.jp/

8月6日「藤井りつ子県議」
 http://akie-abe.jp/index.php?ID=674

ベジタブルブーケ・フルーツブーケ

サプライズ!ベジタブルブーケをいただきました。
 先日の「花の会」で、素敵なサプライズがありました。
 花の会は、後援会の女性部の集まりですが、この企画運営は、13名の企画部の方々が行ってくださっています。準備や受付など、毎回細やかな心配りで協力してくださっており、とても心強いスタッフです。

 今回の花の会では、びっくり!
 10回目の節目ということで、企画部の皆さんから、大変ユニークなブーケをプレゼントしていただきました。
 
 1日目は、とうもろこしやパプリカ、ほうれん草などの野菜で作られた、「ベジタブルブーケ」。
 2日目は、デラウェアやりんご、バナナなどの果物で作られた、「フルーツブーケ」。

 このようなブーケは初めて見ました♪

フルーツブーケの制作風景です。この写真も、花の会が終わってから見せてくださいました。
 皆さんが後援会事務所に集まり、私に見つからないように隠れながら、こっそりと作られたそうで、このサプライズに本当に感激いたしました。

 ブーケに添えられた「野菜や果物をたっぷりとって、元気に頑張ってね!」のメッセージ通り、これからも元気に頑張ろうと改めて決意を致したところです。

 花の会の企画部の皆様、いつも本当にありがとうございます!









 「第10回花の会」の報告

安倍昭恵さんや高村治子さん、江里先生がゲストに来てくださいました
 去る8月3日・4日に、恒例の後援会女性部の「花の会」を開催しました。
 
 この会は、亡き夫が平成3年に始めたもので、第10回まで開きました。引き続き、私も、県議に立候補する前の年の平成14年から開きましたので、今回は記念すべき第10回目となります。夫の時から通算すると、第20回目の「花の会」となります。

 今回はゲストとして、1日目には、県立大学の江里学長さんと、高村正彦衆議院議員夫人の治子さん、2日目には、安倍晋三衆議院議員夫人の昭恵さんと、高村治子さんをお迎えしました。

「みかんの花」は、今回もすばらしい演奏でした。
 アトラクションは、楽団「みかんの花」による演奏と歌。今回は、先日お知らせしました「まことの花を咲かせよう」という私の応援歌も披露されました。

 また、このたびの選挙戦の様子(事務所・街宣・個人演説会など)をまとめたDVDを観ていただきました。

 そして、楽しいゲームの後、この「花の会」の10回全てにお越しくださった皆勤賞の方々に、感謝状をお渡ししました。

 毎年、たくさんの方々にお越しいただきますが、皆さんから笑顔と激励の言葉に乗せられた大きなエネルギーをいただきます。嬉しい限りです。

今年もたくさんの方におこしいただき、ありがとうございました
 終わりの「お礼の言葉」の時に、私は次のように言いました。

「先ほどの『まことの花を咲かせよう』の歌詞の中に、『もしも、願いが届くなら・・・』とありました。
『もしも、願いが届くなら・・・・ほんのチョットでいい。真にこの場に出てきて欲しい。そして、『おう、よう頑張っちょるのォ!』って、言って欲しい・・・」

 その瞬間、会場全体が、シーンとしたと思ったら、全員が泣き始められました。

 特に、夫と親しかった人たちは、号泣・・・。大変な状況となりました。

 会場出口でお見送りをする際には、握手した手を離されない方、抱きついて離れられない方、涙をいっぱい浮かべて「ありがとう!」と言われる方など、さまざまですが、きっと夫も、向こうの国からこの様子を見ながら、大きな拍手を送ってくれていると思います。

 「花の会」にお越しいただきました皆様、ありがとうございました。

「♪まことの花を咲かせよう♪」

「みかんの花」の高島さんと原田さんです。すばらしい曲をつくってくださいました。  「まことの花を咲かせよう」という私の応援歌ができました。

 これは、楽団「みかんの花」のリーダーである高島利治さんが作詞作曲されたものです。

 実は、11年前、夫・真が生前中に作られたのだそうですが、発表しようと思った矢先、夫が亡くなったので、そのままお蔵入りになってしまったそうです。

 先日、高島さんが、事務所に譜面を持ってこられ、
「久しぶりにこの歌を思い出して見てみたが、この歌詞は、むしろ、今のりつ子さんに合うのではないだろうか・・・」
と、言われました。

 「とても素敵な歌ですね」
と答えたところ、早速CDを制作し、持って来てくださいました。ヴォーカルは、楽団「みかんの花」の原田奈生子さん。とてもきれいな澄み切った声です。

 CDを聴きながら、嬉しくて、涙が出そうでした。

 そこで、今年の「花の会」で披露することに決めました。
花の会についてはまた後日・・・   


♪♪まことの花を咲かせよう♪♪
                  詞・曲:高島利治

追い風が吹きつける 輝く海よ
遠くで子供達の はしゃぐ声
澄みわたる大空へ願いを込める
わたしには大切な人がいる

★ あなたの笑顔を見つめているだけで
   あふれる涙がとまらないよ
   どうしてだろう
   もしも願いが届くなら 美しいあの花
   まことの花を咲かせよう あなたの窓辺に

★ くりかえし

☆ もしも願いが届くなら
   まことの花を咲かせて
   美しいあの花
   まことの花を咲かせよう
   まことの花をさかせよう
   あなたの窓辺に

☆ くりかえし

「市民のためのホスピスケア講座」のご案内

以前のホスピスケア講座の様子です。たくさんの方がいらっしゃいました。 今年もNPO法人「周南いのちを考える会」が「市民のためのホスピスケア講座」を開催します。今年で第8回になります。

① 8月21日(日)
 講師  :垣添忠生先生(元 国立がんセンター総長)
 タイトル:「妻を看取る日」
  がんの専門医であるのに、最愛の妻を治すことができなかったという絶望感に押しつぶされそうになりながらも、再生への道を歩み始められた道のりを。

② 9月17日(土)
 講師  :山本雅基さん(きぼうのいえ理事長)
 タイトル:「山谷のホスピスで ~絶望から希望へ~」
  『きぼうのいえ』…映画『おとうと』の舞台にもなった、山谷のドヤ街にある行き場を失った人の終の棲家」におけるこの10年の歩みについて

③ 10月29日(土)
 講師  :高砂真明さん(山口大学医学部附属病院医療ソーシャルワーカー)
 タイトル:「病気になって困った! ~患者相談の現場から~」
  病気になると、健康な時には想像もしていなかったことが起こってきます。健康な時からの学びが大切です。

④ 11月13日(日)
 講師  :松岡順治先生(岡山大学 緩和医療学教授)
 タイトル:「緩和のこころ」
  「医師は治すことに専念し、苦痛を取り除くのは二の次になりがち。我慢をしないで、医療者に伝えることが大事」といった緩和のこころを学びましょう。

⑤ 12月4日(日)
 砂川恵理歌さんの「一粒の種」を聴いて、みんなで一緒に「命」について語りましょう。
 「一粒の種になりたい」・・・あるがん患者さんが亡くなる3日前に遺した言葉から生まれた曲。今、人々の心に広がっています。

会場:周南市徳山保健センター(周南市児玉町1-1)0834-22-8552
時間:14時30分~16時
参加費:2000円(全5回)
     *周南いのちを考える会の会員は1000円
     *1回のみの参加もOK・・・1000円
お問い合わせは、前川代表090-9417-6908
または、藤井事務所0834-26-0123まで。

 とても有意義なケア講座です。ぜひ、お越しいただきますよう、ご案内申し上げます。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

リンク
カウンター
検索フォーム
カレンダー
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ