NPO法人周南さわやか会の「ちょるるアート」

 周南市の障害者就労支援施設である「NPO法人周南さわやか会」のサービス管理責任者の末田さんが、
「りつ子さん、利用者の皆さんが、ペットボトルの蓋をコンパネに貼り付けて、『ちょるる』の大きなアートを作ったので、どこかに飾らせて欲しいんだけど・・・」
と、私の事務所に「ちょるるアート」の写真を持って、相談に来られました。

6月27日受け渡しセレモニーがあり、ちょるる君もきてくれました! 私は、この「NPO法人周南さわやか会」の副理事長をさせていただいていますので、周南市の山口国体実行委員会担当の方に連絡をとり相談にのっていただきました。

 その結果、徳山駅ビル2階の市民交流センターにある国体PRコーナーに、この「ちょるるアート」を掲げて頂けることとなり、去る6月27日、その受け渡しセレモニーが開催されました。

 さわやか会では様々な活動をしていますが、その一つとして、ペットボトルの蓋を集めて、世界の子供たちにワクチンを届ける「エコキャップ運動」に取り組んでいます。

 その活動の中で、利用者の方から
「今年は、『おいでませ!山口国体』と、障害者スポーツ大会『おいでませ!山口大会』が開催されるので、自分たちも何か協力したい」
「このペットボトルの蓋の色は多彩だから、これで何か絵が描けないだろうか」
という声があがり、皆で話し合った結果、このキャップを使ったモザイク画の製作を決められたそうです。
 
 そして、利用者の方が描かれたデッサンを元に、約20人で取り組み、今回の作品が完成したという次第です。

きっちり、キャップのむきも揃っています。カラフルでかわいい、すばらしい作品です。 「おいでませ!周南へ 2011」の文字を中心に、バレーボールをする、躍動感あふれた「ちょるる」や、赤や青の花などが、キャップの色や柄を生かして描かれています。

 1600個のキャップを使用した、縦90センチ、横180センチの大作です。

 途中で、何度も何度もやり直しながら、7ヶ月かけて作られたそうです。一つ一つのキャップの向きがまっすぐに揃えられ、とても見事なできばえでした。
 
 作成された利用者の方は、
「『ちょるるアート』を作成中、うまくまとまらず、くじけそうになったが、最後まで諦めず、みんなで協力して続けた結果、素敵な作品が生まれた。山口国体も、みんなで力を合わせるなら、必ず素晴らしい大会になるので、ひとりひとりが協力していきたい」
とおっしゃっていました。

作成された皆さんです。とてもいい笑顔です。 7月15日まで徳山駅ビルに展示し、それ以降は、障害者スポーツ大会『おいでませ!山口大会』でバレーボール競技の会場となるキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターに展示されることになっています。

 皆様も、ぜひ、このアートを見に来てください。





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「NPO法人周南さわやか会」について
2009年5月8日 周南さわやか会の皆さんとバーベキュー!

http://fujiiritsuko.blog22.fc2.com/blog-entry-577.html

6月定例県議会が開会

山口県議会棟です 6月定例県議会が開会し、東日本大震災の被災地支援経費を盛り込んだ総額3億5,200万円に上る一般会計補正予算案など10議案が提案されました。

 補正額の98%を東日本大震災関連事業費が占め、主なものとして職員派遣経費など被災地支援に1億5,800万円、東北3県の選手団が山口国体・山口大会へ参加する経費の補助等として1億1,300万円が計上されています。

 6月議会は大震災発生後、初めての「定例」議会となります。

 しかし、未だ、収束の見通しの立たない福島原発の事故を受けて、事故の情報公開や原発の安全性などについても議論が交わされる見通しです。

 わが自民党会派も、県民の不安解消を国に求める意見書を提出をする予定です。

 県議3期目、最初の定例県議会です。初めての文教警察委員会でもあり、緊張していますが、より一層頑張ってまいる所存です。

山口県防衛協会周南支部の総会に出席して

「自衛隊の現状について」の講演でした。
 昨年9月に設立された山口県防衛協会周南支部(中川宣夫支部長)の総会がありました。

 防衛協会は、日本国民に防衛意識の普及や、自衛隊など関係団体の育成発展に協力する団体です。
  山口県防衛協会HP http://www.y-defense.jp/index.html

 総会の後、「自衛隊の現状について」というテーマで、自衛隊山口地方協力本部本部長の澄川 浩一等空佐の講演がありました。

 全国には、約23万人の自衛官がおられます。その中で、今回の震災においては、10万人の隊員が被災地へ派遣されました。派遣された自衛隊員がどのような活動を行ったのか、また、日本の自衛隊と世界の軍隊とを比較しながら、日本の防衛力の現状について話されました。

 日本は、韓国・台湾・中国・北朝鮮・ロシアなどの近隣国とでは、予備兵(予備自衛官)の数が圧倒的に少ないこと、また、国の防衛関係費が少ないことなどを指摘され、危機的な状況とのことでした。

 また、「服務の宣誓」(自衛隊法施行規則第39条)を紹介されました。
 自衛官になる際には、
「・・・事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託に応えることを誓います
という宣誓書に、自らの使命を確認し、署名するのだそうです。

 こうした使命感をもって、常に国防にあたってくださっている自衛官の皆さまのお陰で、私たちは、日々、安心して暮らすことができるわけです。

 また、防衛のみならず、災害救助国際貢献などでも、日本の自衛隊は素晴らしい活躍をされており、世界の人々からも感謝されています。

 自衛隊の皆さんに深く感謝し、今後益々のご活躍を念願いたします。

日本看護連盟の総会に出席して

 恒例の日本看護連盟の通常総会が東京の赤坂プリンスホテルで開催され、全国から2000名近くの方の参加で、会場は熱気に溢れていました。

 まず、清水会長から、3月の大震災の際に被災地へ全国から災害支援ナースが駆けつけ、被災者の救護にあたっていただいたことのお礼を述べられました。

 次に、ご来賓の、大島自民党副総裁、町村衆議院議員、伊吹衆議院議員から、
「看護師さんが国民を守ってくれている。頑張ってほしい」
と、大きなエールを送ってくださいました。

 また、看護連盟選出の国会議員の阿部俊子衆議院議員と、高階恵美子参議院議員からは、国政報告がなされました。

 高階さんと阿部さんは、二人とも宮城県の出身です。このたびの大震災による被災地の悲惨な状況や、被災者の精神的苦痛について、また、支援活動の様子を、涙ながらに話されました。

 その中で、被災地の看護師さんについて、
寸分の心の迷いもなく、自らも被災者でありながら、人々のために働き続けておられる。骨身を惜しまずに働いてくださる看護師の皆さんを誇りに思う
 また、
「復興とは、住まいやコミュニティーを新たに作っていくこと。看護の知恵と経験が、次の世代を作っていくので、仲間を増やし、理解者を増やさなくてはならない」
と、話されました。
 
 高階恵美子さんは、復興特別委員会に所属され、その中で1年生では唯一、16日の質問に立たれるそうです。それも、看護の知恵と経験と実績があるからだと思います。

 会場からは、お二人に対し、「頑張って」の大きな声援と拍手が送られました。今後益々のご活躍をお祈りいたします。

ステージ上で町村衆議院議員さんと大島副総裁と。 写真は、ステージで町村衆議院議員さんに
「えー!全国で、県議はあなた一人なの?」
と、声をかけていただいているところです。

 連盟に所属している唯一の県議として、これからも、地方の医療・福祉の現場の声や課題を国へ届けてまいりたいと思います。





周南あけぼの園 「生まれる+ing」

「生まれる+ing」ポスター。アトリエnonの、のぞみさんの作品です。 周南市久米にある「障害サービス福祉事業所『周南あけぼの園(前崎敏明施設長)』」は、障害のある人たちの通所施設で、約50名の方が利用されています。

 皆さんの作品の絵画やバッグなどを展示即売する「生まれる+ing」が、11・12日の両日、周南市文化会館の3階で開催されました。

 絵画は、あけぼの園内にあるアトリエ「non」(徳原望さん・藤村義孝さんなど6名)の皆さんが描かれたものです。独特の構図や色彩感で描かれた原画の他、ポストカードなどもたくさんありました。

 バッグは、「はんぷ工房 “結”」の製作です。船の帆に使われている、丈夫な帆布地を使ったハンドメイドの書類袋や、ショルダーバッグ、刺繍バッグなど、形や色もさまざまなものが多数並んでいました。

 連日の報道や、印象的なポスターの効果もあり、会場には朝早くから大勢のお客さんが押し寄せ、一時は身動きが取れない程でした。

 その中をあけぼの園の皆さんは、絵画製作や刺繍などの実演をしたり、案内係として、各コーナーの説明や、園の活動を積極的に紹介されていました。
絵画制作や刺繍の実演の様子。
 また、隣の和室の喫茶コーナーでは、障害のある皆さんが、注文を取ったり、コーヒーやケーキを運んだりと、忙しく働いておられました。

 お客さんに積極的に挨拶をする姿を見ながら、あけぼの園の支援員の方は、
「障害があるため、人に接することが難しかったのに、今では、こんなにコミュニケーションをとることが上手になって・・・。このイベントは、本人達の大きな自信にもつながると思います」
と、嬉しそうに話してくださいました。

 「周南あけぼの園」は、障害者が働くことや暮らすことを支えるための施設です。しかし、障害者が地域の中で生活するには、まず、経済的基盤が必要です。

 このため、園では、アトリエ「non」や、「はんぷ工房“結”」のほか、清掃事業部やコーヒー事業部、ウエス事業部など、工賃アップを目標に、色々な事業に取り組んでおられます。

 まだまだ、工賃の支給実績は、生活をするのに充分とは言えませんが、みんなで一生懸命頑張っていますので、ぜひ、皆様にもご協力をお願いできればと思います。

 周南あけぼの園のホームページをご覧ください。   あけぼの園


 尚、私は、この春、あけぼの園アトリエ「non」の八木映子さんの刺繍作品「ひまわり」を購入しました。この時の様子は、こちらをご覧ください。

  2011年1月31日 周南あけぼの園の「アトリエnon」

  2011年2月1日 八木映子さんの「ひまわり」

周南交通安全協会の総会に出席して

 周南交通安全協会の総会が周南総合庁舎のさくらホールで開催され、櫛浜支部の副支部長として出席しました。
 
 平成22年度に周南警察署管内で発生した交通事故の件数は288件、死者数5名、傷者数324名、物損事故1595件となっています。

 事故を起こしても、事故にあっても悲しく辛い思いをします。 交通事故のない、安心して豊かに暮らせる社会を誰もが願っています。

 悲惨な交通事故を防止するために、交通安全協会では、

  ・街頭交通安全指導
  ・高齢者安全講習、反射材の配布
  ・自転車教室の開催
  ・高齢者交通安全自転車大会の開催
  ・交通安全ビデオの貸し出し
  ・交通事故に関する相談          などの活動を行っています。

 さらに、今年は山口国体の年でもあり、おもてなしの観点から、「スピードダウン県民運動」を推進しています。

 これは、県内を訪れる方々に優しく親切な運転マナーで接し、県のイメージアップを図ろうとするものです。

 既に、4月より、県内全域で、そのモデルとなる「ペースメーカー車両」を指定し、シールやマグネット板を車に貼り、走行してもらっています。


ペースメーカー車両の目印のステッカー。マナーを守り、安全なスピードでの走行をお願いします。





 「ペースメーカー車両」に法定速度を守って走行してもらうことで、周囲のドライバーにもスピードダウンを促すことを目的としていますので、この車を見られたら、皆様もゆっくり走るよう、意識をしてください。

 なお、交通安全協会の活動経費は、運転免許証の更新の際に会費として納められる皆様の浄財によるものです。今後も皆さまのご協力をお願いします。


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これまでの交安協櫛浜支部の活動についてはこちら:
2006年1月28日 交通安全協会櫛浜支部の新年役員会に出席して
2005年6月9日 交通安全協会の総会に出席して
2005年4月23日周南交通安全協会 櫛浜支部総会に出席

花を植えた後で

市役所前の排水路。枯葉や土砂で、排水の役割を果たしていませんでした
 市役所前にマリーゴールドの苗を植えた後で、周辺の道路の掃除をしました。市役所前の道路(元の国道2号線)の端の排水溝の上には、枯れ葉が散乱し、うず高く積もっていました。

 また、溝蓋の下は、土砂が溜まり、溝の役目を果たしていませんでした。みんなで、「これでは、全く排水できないよね」と言いながら取り除きました。






清掃の後の様子。すっかりきれいになりました
 実は、大雨の時は、市役所前から徳山駅に向かって多量の雨水が流れていき、一番低地にある徳山駅周辺は、いつも冠水し困っています。

 市役所周辺の道路の排水溝の管理ができていないことも、その一因ではないかと思いました。早速、関係者に連絡を取ってみます。








徳山明るい社会づくり運動の花植え

花植えの様子です。きれいになっていますので、ぜひご覧ください
 私は、8年前から「徳山明るい社会づくり運動」の顧問を仰せつかっております。

 この「明るい社会づくり運動」は、1969年に始まりました。全国の都道府県、市町村のほとんどを包括する形で地域ごとに協議会(約300団体)が結成されており、2001年にNPO法人化されました。

 現在、全国各地で環境美化、家庭教育、社会福祉、海外協力などの活動に取り組み、真に、豊かで生きがいのある「明るい社会」の実現に取り組んでいます。

 周南地区には、徳山・新南陽・下松・光の4支部と、これを包括する「周南明るい社会づくり運動」があります。

 去る5月30日、徳山明るい社会づくり運動のメンバー十数名で、周南市役所前の花壇に、マリーゴールドの苗を植えました。毎年、春と秋に2回行っている恒例のものです。

 国体を前に、県下各地で「花いっぱい運動」が進められています。市役所前の花壇も、周南市を訪れた人たちの目を楽しませてくれると思います。

赤ちゃん誕生

とってもかわいい赤ちゃんです。長男夫婦の顔が「おとうさん」「あかあさん」になっていました。

 プライベートな話題で恐縮ですが・・・

 2年前に結婚した長男夫婦に、3日の昼前、初めての子どもが生まれました。

 つぶらな瞳、小さな口、かわいい手、細い指の女の赤ちゃんです。



 「この子のためなら、何でもできる」と言いながら、嬉しそうに我が子を見つめる長男。 

 「かわいくて、仕方ありません」と言いながら、赤ちゃんにおっぱいをふくませるお嫁さん。

 夫婦円満に、そして、孫娘が順調に育ちますようにと願いながら、幸せな気持ちで病院を後にしました。 

茅の輪くぐり

 後援会の方たちとご一緒に、遠石八幡宮行く機会がありました。遠石八幡宮は、選挙の前に当選祈願をしていただいた神社です。

 本殿でおまいりを済ませると、後ろにいらっしゃった神主さんから、
 「りつ子さん、茅の輪(ちのわ)くぐりをされませんか?」
と、声をかけられました。

 そこには、直径2mあまりの輪にカヤを巻きつけたものが置かれていました。神主さんや巫女さんが手作りされたそうです。

 私は初めてなので、
「どのようにしてくぐるんですか?」
とお尋ねし、教えていただきながら、「茅の輪」を8の字を書くように回りました。

 この時に「水無月の 夏越(なごし)の祓いする人は 千歳(ちとせ)の命 延ぶと云うなり」と唱えながらくぐります。

遠石八幡宮の茅の輪。スサノオノミコトが民を救った故事による祓いの儀式だそうです。
 「茅の輪をくぐつて夏越祓いをした人は、寿命が千年にも延びますよ」という意味だそうで、昔は、夏の恐ろしい伝染病や水の災難が多く、これを防ぐために行われていたそうです。

 「茅の輪」をくぐって心身を祓い清めましたので、無事、この夏を健康に過ごせると思います。

 皆様もどうぞお参りに行ってみて下さい。6月いっぱいです。


遠石会館のホームページ
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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