今年1年を振り返って

 年の暮れになると、いつも「今年もあっという間に1年が過ぎた・・・」と思います。天皇陛下の御成婚50年・御即位20年の記念すべき平成21年を振り返り、私が今年取り組んできた大きな活動を選んでみました。

環境福祉委員会委員長を拝命 2009-05-14
   大役を仰せつかりました。看護師の経験、子育てや親の介護・看取りの体験等を活かしながら、全力で頑張っております。

「防長英霊の塔」慰霊祭に参列 2009-11-09  2009-11-11
   議長代理として参列し、「慰霊の言葉」を読ませていただきました。

天皇陛下御即位二十年奉祝山口県民大会を開催 
2009-10-07 2009-10-08
   実行委員会の広報啓発部長を拝命。
   奉祝パレード、記念式典、記念講演を開催しました。

看護師の経験をもつ県議としての講演
*山口県立大学「癒しについて」 2009-01-22
*愛知県看護連盟「看護師の経験を持つ地方議員としての想いと活動」 2009-04-16
*日本看護連盟政治アカデミー「地方議員の活動について」2009-05-26
*山口県看護連盟 第1回男性看護師研修会「山口県政について」2009-06-16
*第13回日本看護管理学会年次大会 シンポジウム「なぜ政治は複雑に見えるのか」2009-09-04  2009-09-07

障害者施策への積極的な取り組み
*周南市役所前の交差点にエスコートゾーン設置 2009-12-04 2009-12-16
*「こすもすの家」に「警察官立ち寄り所」のプレート設置 2009-11-05  2009-11-06
*「高次脳機能障害」を知って欲しい!貞弘さんと共に。
2009-08-03 2009-08-07 2009-08-10 2009-08-11 2009-08-19 2009-09-03   
*視覚障害のある方たちと2回目の炭倉山登山 2009-11-30

スポーツ(野球)の振興
*第1回周南軟式野球選手権大会を開催 2009-11-12
*周南市野球場に電光掲示盤を設置するための市民活動を展開中2009-07-31 2009-08-04  2009-08-05  2009-08-06  2009-08-11  
*下松工業高校グランドに防球ネット設置2009-04-27
 ・徳山商工高校グランドの防球ネットも改修

子供たちへの心の教育  
*蓮生まこと幼稚園で食育研修会 2009-11-18 2009-11-19 2009-11-20
*「第4回小学生児童との花壇作り」 2009-11-22
*子ども達への「いけばな教室」 2009-09-30

台湾研修旅行   2009-02-17  2009-02-18 2009-02-19  2009-02-20
2009-02-23  2009-02-24  2009-02-25  2009-02-26
 海外を知ることで、日本と山口県の良さがよくわかりました。また、議員としての見聞を広めることができました。もちろん全額私費です。

兵庫県豊岡市のコウノトリ保護活動を視察2009-03-24  2009-03-06  2009-03-04
 「自然と共生」八代のナベヅル保護のための研修です。

その他
*「日本会議山口」の周南支部を設立しました2009-12-18
*我が家の出来事
   ・長男の結婚 2009-03-08
   ・長女の出産 2009-10-12

 慌しかった今年を振り返って考えてみますと、この他にも8月30日の衆議院議員選挙2009-09-01  2009-09-02 の結果、政権交代。また、7月21日の集中豪雨による災害2009-07-23 など大きな出来事が本当にたくさんありました。

 こうして元気に活動できるのも、支援してくださる皆様のおかげ、また、健康な体に生んでくれた両親のおかげだと、心から感謝しています。

 来年も地域発展のために、全力で頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください!

「周南冬のツリーまつり」

人出が多く、山賊焼き・スジ煮とも完売でした
 今年で25年目、恒例の「周南冬のツリーまつり」が、JR徳山駅前の御幸通りや青空公園などを中心に開催されています。

 駅前のロータリーや街路樹などには、電球や発光ダイオード(LED)約10万個が輝き、クリスマスムードが漂う中、23日はファンタジックナイト(集中イベント)として、ステージで色々なイベントが繰り広げられました。

 徳山駅から周南市役所までの広い御幸通りは全面通行止め。道路沿いには、数え切れないほどの各種団体の出店や露店が並び、「ぜんざい」「フランクフルト」「しし鍋」「ふぐ汁」「お寿司」「ビーフシチュー」「甘酒」「たこ焼き」「おでん」「お好み焼き」など、美味しそうな食べ物がたくさん販売されました。

 私は周南レクリェーション協会の一員として、「山賊焼き」と「スジ煮」の販売を担当しました。すぐ近くのテントでは、賑やかに餅つきの実演販売もされていました。

 例年より気温が高かったためか、お客さんの数も多かったように思います。また、東京や広島からこのツリーまつりを目的に来県されたお客さんもおられ、少し驚きましたが、全国へ向けて、この「ツリーまつり」のイベント情報が広まっていることを、とても嬉しく思いました。

 例年12月末には、ツリーの電気が切られていましたが、年末年始をふるさとで過ごす帰省客のために、今年は1月3日まで点灯されることとなりました。時間は午後5時半から10時までです。ぜひ、周南市の駅前へお越しください。

発熱はインフルエンザだけではありません

 13日に友人が亡くなりました。彼女はまだ55歳・・・。

 友人は今年の9月、急な発熱で病院を受診しました。ふりかえってみれば、丁度、新型インフルエンザが大流行する前で、病院側は、その対策・対応に全力で取り組んでいる頃でした。

 「発熱」という主訴で受診したため、外来で特別の対応をされたようですが、
「インフルエンザの検査は陰性ですので、自宅で様子をみてください」
と言われ、帰宅しました。

 しかし、その後も熱が続き、食事も摂れないため体力も低下し、再度病院を訪れたそうです。そして、入院し、精密検査を受けたところ、何と、悪性リンパ腫でした・・・。

 彼女は、健康にはいつも細心の注意を払っていましたし、毎夕、友人達とウォーキングもしていました。今年の春から、身体にいろいろな症状が出始めたため、近くの総合病院で皮膚科や耳鼻科や整形外科などを受診していましたが、それぞれの症状が、全身を蝕む病気が原因だとは、どの先生にもわからなかったようです。

友人は、抗がん剤などの治療を受け、最後まで一生懸命病気と闘いましたが、3カ月で亡くなってしまいました。

最愛の奥様を突然奪われ、呆然とした様子でお棺に寄り添い、
「病気がわかって、たった3ヶ月ですよ!新型インフルエンザがなければ、もっと対応が違って、早く治療ができたかもしれない・・・」
と、張り裂けそうな心の叫びを口にされるご主人に、私は、何と言って声をかけてよいかわからず、震える背中に手を当てて一緒に泣きました。私も本当に辛いです・・・

 医師は、自分の専門科目の病気だけでなく、患者の全身を総合的に診る目も必要だと改めて強く思いました。大切ないのちです。

「日本会議山口」の周南支部を設立

「日本会議山口周南支部」設立総会
 去る5日、かねてより準備を進めていた「日本会議山口周南支部」の設立総会が行われました。

 平成9年、「日本を守る会」と「日本を守る国民会議」が統合され、「日本会議」が設立されました。現在、会長は元最高裁判所長官の三好達(とおる)さん。全国に会員3万人、45都道府県に本部を有する組織に発展し、皇室の伝統を守る国民運動をはじめとする「誇りある国づくり」を目指した国民運動を展開しています。

 全国各地に100を超える支部が設立されています。山口県内では県本部の下、宇部、萩長門、下関、岩国柳井と、次々と支部が設立されています。

 本年6月、県本部から
「東京本部から『日本会議全国縦断キャラバン隊』が来県されるのだが、まだ支部のない周南地域で、受け入れてもらえないだろうか」
という打診がありました。

 そこで、有志世話人が中心となって、周南の地にキャラバン隊を迎えて「国民運動セミナー」を開催し、日本会議への理解を深めると共に、周南支部を設立することを決めました。

 その後、有志にて会合を重ね、ようやく設立総会を迎えることができたわけです。周南市・下松市・光市から90名の参加者があり、総会後、日本会議山口の会長の岸信夫参議院議員による「激動の国際社会と日本の未来」というテーマで記念講演が行われました。 

 支部長には、護衛艦「ちょうかい」の元艦長の広 文仁さんが選ばれました。

 広支部長は
 「健全な地域社会と美しい日本の再興のために活動したい。みんなで立ち上がろう
と挨拶されました。

 また、設立宣言文には
 「健全なる国民精神を興隆し、豊かで秩序ある社会の建設を目指して、日本再生への活動を展開する
と謳い、採択されました。

 現在、我が国の状勢は、憂慮すべき問題が山積し、政界は混乱を極めています。日本再生のために、国民が全力で取り組む時を迎えたと思います。

 私もこの地域における諸問題に対し、真摯に取り組むことを決意した一日でした。

 尚、私は「日本女性の会山口」の会長をしているご縁で、この会の設立に向けて準備から関わってきましたので、副支部長を拝命致しました。

環境福祉委員会の報告

環境福祉委員長席にて
 11月定例議会は11月27日から始まっています。14・15日は、環境福祉委員会が行われました。

 14日は環境生活部の審査。
 部長から議案等の概要説明がされた後、地域安心・安全推進室次長から、「犯罪のない安全で安心なまちづくりの実行計画」の策定について、また、生活衛生課長「食の安心・安全推進計画」の策定についての所管事項の報告がありました。

 15日は健康福祉部の審査。
 部長から議案等の概要説明の後、厚生課長・医務保険課長・地域医療推進室次長・健康増進課長から、県立総合医療センター駐車場を有料化することや、県立衛生看護学院を平成24年度末に廃止することに伴う条例改正についての説明、また、県立病院の地方独立行政法人化への取り組みや、新型インフルエンザ対策についてなどの所管事項報告がありました。
 
 2日とも、その後、各委員から質問や要望などが出され、執行部からそれぞれに答弁がなされました。

 環境福祉部は、所管する分野も広く、また、課題も多いため、質問の内容も、多岐に渡り、時間がいくらあっても足りない感じです。

7名の委員さんの考え方もさまざまです。質問を聞いていると、委員長席から委員席に移動して発言したくなる時もありましたが、採決も無事終わり、ホッとしています。

定例会は18日が最終本会議となります。

 先日のエスコートゾーンについて追加報告をいたします。

 「周南市役所前の音響信号機は、午後10時まで延長されたので、視覚障害者の皆さんからとても喜ばれている」という文章を見てくださった警察の方から、
 「近鉄松下前と、二番町角の音響信号機も、もし、希望が多ければ、時間延長を考えてみますが・・・」
というご提案をいただきました。

 これは以前からお願いしていたことなので、即「お願いします!」と返事をしたところ、ありがたいことに、早速、夜9時までであった音響を午後10時まで、1時間延長して流してくださることになりました

 周南市視覚障害者福祉協会の岩政会長さんに、すぐに連絡をしました。
会長さんも大喜びで、
 「私達は、普通の信号機では、いくら青になってもわからないので、絶対に一人では歩けないのです。この音響信号機があると、一人で出かけることができるのです。
 中途失明者が一人で歩くことは本当に至難の業ですが、藤井さんが色々な配慮や、支援をしてくださるお陰で、最近、町に出かける人が増えてきました。感謝しています」
と言ってくださいました。

 私は、障害者に対する施策は、「直接、当事者から聞かないと何もわからない」という考えの下で、いつも動くようにしています。

 岩政会長さんと話していると、いろいろなことを教えられ、新たなことに気付かせていただきます。

 その一つに、折角、市役所前に設置されたエスコートゾーンですが、視覚障害者の方には、「この延長線上に、エスコートゾーンがありますよ」という「足の裏で感じる印」がないのだそうです。

 早速、県土木に、その印をつけて欲しいと依頼しました。県土木の方は、
 「来年の2月頃、市役所近辺の歩道に点字ブロックを設置する工事をしますので、その時、一緒に工事をします」
との返事をいただきました。視覚障害者の方のために設置したエスコートゾーンが、有効に利用されるように、どうぞよろしくお願いします。

 ***参考***
 2009年12月04日 周南市役所前の交差点にエスコートゾーンが設置されました!

華道家元池坊の花展が開催されました

すばらしい大作の前で
 第27回華道家元池坊山口県連合支部花展が、周南市総合スポーツセンターの多目的ホールで開催され、県議会議長代理として出席しました。

 この花展を主管として企画運営された池坊徳山支部の皆さんは、1年あまり前から、今日の日のために大変なご尽力をしてこられました。

 私も、実行委員長の山本宣幸先生からいろいろなご相談を受けてきましたので、今日の日を無事迎えることができたことを、とても嬉しく思っています。

 スポーツセンター入り口で開催されたオープニングセレモニーの後、会場いっぱいに活け込まれた数々の作品をゆっくり拝見させていただきました。

 出品されたのは、県内16支部220名あまりの会員の皆さん。一つの花入れの中に、季節の移ろいや、命の尊さや儚さを、実に見事に表現されており、どの作品も見ごたえのあるものばかりでした。

 お花は、人の心を和ませるなど、とても偉大な力を持っています。また、500有余年の歴史を有する「いけばな」は人生を豊かにし、安らぎや潤い、また感動を与えると言われています。

 多くの方に、花展に足を運んでいただき、日本が世界に誇る素晴らしい伝統文化であるいけばなに接していただきたいと願っています。

事務所の近況報告④ (完)

 昨日の竹内さんの残り4作品を掲載します。

「やぎさんゆうびん」 ♪「やぎさんゆうびん」
  白やぎさんから おてがみついた
  黒やぎさんたら よまずにたべた
  しかたがないので おてがみかいた
  さっきのてがみの ごようじなあに
  黒やぎさんから おてがみついた
  白やぎさんたら よまずにたべた
  しかたがないので おてがみかいた
  さっきのてがみの ごようじなあに
 
「ふしぎなポケット」 ♪「ふしぎなポケット」
  ポケットのなかには ビスケットがひとつ
  ポケットをたたくと ビスケットはふたつ
  もひとつたたくと  ビスケットはみっつ
  たたいてみるたび  ビスケットはふえる
  そんなふしぎな   ポケットがほしい
  そんなふしぎな   ポケットがほしい
 
 
「ふたあつ」 ♪「ふたあつ」
  ふたあつ ふたあつ なんでしょね
  おめめがいちに ふたつでしょ
  おみみもほらね ふたつでしょ
  ふたあつ ふたあつ まだあって
  おててがいちに ふたつでしょ
  あんよもほらね ふたつでしょ
  まだまだいいものなんでしょか
  まあるいあれよ かあさんの おっぱい ほらね ふたつでしょ 
 
「おさるがふねをかきました」 ♪「おさるがふねをかきました」
  ふねでもかいて みましょうと
  おさるがふねを かきました
  けむりを もこもこはかそうと
  えんとつ 1本たてました
  なんだかすこし さみしいと
  しっぽも 1本つけました
  ほんとに じょうずにかけたなと
  さかだち1回やりました


全体の大きさは、縦28cm 横30㎝で、厚さが11cmあります。
手に取ると、ふんわりと布の温かみを感じます。
開くと、詩のやさしさと共に、竹内さんの細やかな針使い、心遣いが伝わってきます。

事務所の近況報告③

「ぞうさん」の作品 櫛ヶ浜に、手作り絵本を特技とされる竹内さんという女性がいらっしゃいます。

 一昨年、私は、
「まどさんの絵本を作っていただきたい」
と、お願いをしました。

 竹内さんは1年間かけて、期待通りの絵本を作ってきてくださいました。

 本の台紙も、一つ一つのパーツも、全部布でできています。

 入っている作品は「やぎさんゆうびん」「ふしぎなポケット」「ぞうさん」「ふたあつ」「おさるがふねをかきました」です。

 周囲にはその歌詞がきれいな文字で刺繍されています。

 事務所に来られた方は、この絵本のページをめくりながら、
「わー、すごいねー!誰が作られたの?!」
と、驚かれます。

 写真では、この手作り絵本の暖かさが伝わらないと思います。ぜひ、ご覧になってください。お待ちしています。

 ♪「ぞうさん」の歌詞
  ぞうさん ぞうさん おはながながいのね
  そうよ かあさんも ながいのよ
  ぞうさん ぞうさん だれがすきなの
  あのね かあさんが すきなのよ

事務所の近況報告②

藁で作られた「絆丸」
 市内久米地区にお住まいの方が、
「りっちゃん、よかったら飾って欲しい」
と、藁で作った大きな船を持ってきてくださいました。

 全長は約65cm、高さは約55cmあり、船の帆の部分には大きな赤い文字で「」と書かれています。先日、私の後援会報「絆」を発送したので、その名前をとって「絆丸」としてくださったようです。

 芸術品ともいえるこの宝船ならぬ絆丸には、その方の温かい心が詰まっており、正に宝物です。

 事務所の玄関に飾っています。事務所に寄って、ぜひ、ご覧になってください。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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