ふぐの季節となりました

 「ふぐの会周南」の第5回定時総会と懇親会が市内のホテルであり、私は顧問として出席しました。

 秋のお彼岸を過ぎると、いよいよ「ふぐ」の季節となります。

 「ふぐの会周南」では、夏の鱧(はも)」「冬のふぐ」を周南市の顔として地産の食材を売り出し、周南市の食の文化の向上を高めると共に、周南市の活性化に役立つようにという目的で5年前から活動を開始しました。

 昨年度の主な事業内容は「第3回鱧料理賞味会」「第3回ふぐの絵コンテスト」「第8回ふぐ創作料理コンテスト」「ふぐ供養祭」「山口の銘酒を楽しむ会」「第4回ふぐ料理賞味会」などですが、特に、昨年は「ふぐの会周南料飲マップ」を2000部作成し、タクシー業界を通じて頒布され、有効に活用されたそうです。

 今年度は、これらの他に、お酒と瀬戸内の魚のマッチングを企画する「地産食材と地酒の会」、来るべき国体へ向けての準備活動として「飲食マップの作成」などを計画中です。

 また、これまでの「ふぐ料理コンテスト」に応募された作品の「レシピ集」が出版され、本日、会員の皆様の手に渡されました。

 様々な取り組みをしている「ふぐの会周南」です。皆様も、ふぐ延縄漁(はえなわりょう)発祥の地、粭島のふぐを食べに、ぜひ、周南市へいらしてください。

自民党政経セミナー

三宅久之氏の講演
 去る25日、山口市のホテルにおいて、自民党政経セミナー(開会行事・講演会)が開催され、県選出の国会議員や県議、自民党員など、800名近くの方が参加されました。

 国会議員の方々から、今回の衆議院選挙は大逆風の中での選挙であり、自民党は歴史的な惨敗という結果に終わったこと。全国には自民党の国会議員が一人もいない県もあるが、山口県においては、皆様のお陰で、以前の議席(第1・第2・第3選挙区)を死守することができたこと。今年は松陰先生の没後150年にあたるので、山口県からのろしを上げ、真の保守政治を目指して頑張っていきたい等々のお話がありました。

 その後、テレビ番組でおなじみの政治評論家の三宅久之氏による「谷垣自民VS鳩山政権で大丈夫か」という演題で、記念講演がありました。

 三宅氏は、歯に衣着せぬ辛口コメントで人気がありますが、今日も興味深い政治・社会問題に対して、さまざまな角度からユーモアたっぷりにご講演されました。

 今回の政経セミナーで思ったことは、
「残念ながら政権交代はしたけれど、これを機会に初心に戻り自民党の再生をはかり、再度政権を!」

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 山口からの帰り、国道262号を防府へ向けて走ると、7月21日の大雨による土石流の爪あとが残っています。

 しかし、同じ災害を受けた周囲の街路樹の楓は何事もなかったかのようによみがえり、今年も見事に紅葉を始めていました。秋本番です。

企業会計決算特別委員会の視察

東部発電所にて
 企業会計決算特別委員会で、周南市の東部発電事務所と、宇部市の「県立こころの医療センター」に調査視察に出かけました。

 山口県企業局の業務内容は、電気事業の経営と工業用水道事業の経営です。

 山口県企業局の電気事業は10の水力発電所があり、発生した電力は中国電力(株)に卸供給しています。最大出力は51,440kwで、全国31の公営電気事業者中、20位に位置しています。

 そのうち県東部には8つの発電所(菅野・水越・徳山・本郷川・生見川・小瀬川・末武川・佐波川)があり、この8つの発電所の発電量を合計すると、約2万9千世帯(周南市の約4割強)の消費電力に相当し、中国電力に売られています。

 水力発電はダム等から河川維持用水や都市用水などのために放流される水のエネルギーを有効利用しているものであり、CO₂の排出量が少ないクリーンエネルギーとして、地球温暖化対策としても、大変望ましい発電方法です。

 「山口県立こころの医療センター」は、昭和28年に開設された「県立病院静和荘」を前身とする県内唯一の公立精神科病院です。

 平成19年に建て替えられた入院棟は病床数180床(4床室:27室、保護室:23室、個室:49室)です。快適性・プライバシー・安全性に配慮された設計で、院内はとても明るく、また、木がふんだんに使われていますので、とても温かいぬくもりや安らぎを感じられる空間になっています。

 平成17年には平均在院日数が350日、全国ワースト2位が、兼行院長をはじめとするスタッフの皆さんのご尽力で、今では115日にまで改善。全国15位となっているそうです。

 また、今年4月より認知症疾患医療センターが開設され、高次脳機能障害(県身体障害者センターと連携)や、思春期・物忘れ・依存症などの専門外来の充実にも取り組んでおられます。

 特に、高次脳機能障害は、かねてより関わりのある「プラムの会」の希望により外来診療を始めていただいた経緯もあり、大変気になっていました。現在8名の患者さんが通院、近日中に来院予定の方も2名おられるそうです。
診断、治療、そして福祉への橋渡しなど大変なお仕事だと思いますが、医療と福祉の谷間におられる方のために、よろしくお願いします。

鼓澄苑の文化祭

「君の一生懸命にあいたい」壁一面の大きさです。
 社会福祉法人 鼓ヶ浦整肢学園の中にある障害者支援施設「鼓澄苑」の文化祭へのご案内をいただき、行ってきました。

 鼓澄苑は、障害をもつ人や高齢者が地域で生活を送ることができるよう、短期入所、デイサービス、訪問介護、通所介護などの事業を行っておられます。

 文化祭は、皆さんの日頃の活動の発表の場です。

 まず、玄関前の広場で開会式が開催された後、音楽クラブの発表がありました。音楽療法士の方の指導の下、楽しく明るい歌声や演奏が始まると、自然に観客の皆さんから手拍子が沸き起こります。

 音楽クラブが作られた頃は、一つの音を出すにも、大きな声を出すのにも、とてつもなく大変な努力が要ると聞いておりましたが、今では、自分たちが楽しむと同時に、お客様に聞いてもらう楽しみも得ておられるようです。

 その後、長冨苑長のご案内で、苑内に展示してある作品を見て回りました。

 鼓澄苑では、余暇生活の充実を図り、より豊かな入所生活を送ることを目的として絵画教室や書道教室・陶芸教室などを開催する他、手芸、園芸、俳句などのクラブ活動もあり、作品作りに力を入れておられ、それぞれの素晴らしい作品が展示されておりました。

 今日は、「おいでませ!山口国体・山口大会」の啓発のため、マスコットの「ちょるる君」も開会式に参加していましたが、苑の皆さんが協力して作られた壁一面の国体の大きなポスターも掲示してあり、嬉しくなりました。

 他にも地域の皆さんや保護者の皆さんの協力により、喫茶コーナーや軽食コーナー、バザー、舞踊や回天太鼓など、多彩な催し物が用意され、さわやかな秋の一日を多くの人が楽しまれました。

 明るい苑内には、いつも笑顔が溢れ、暖かい雰囲気が漂っています。苑長先生をはじめ、みんなの心にとても優しい気持ちが溢れているからだと改めて感じながら、苑を後にしました。

平山英子先生の「笑いヨガ(ラフターヨガ)」

平山英子先生と
 
 1ヶ月あまり前、私は、福寿草の会(認知症患者を支える会)で、萩市のヨガ講師平山英子さんと初めて出会いました。
平山さんは、笑顔のとても素敵な方で、出会った瞬間から大ファンになりました。

 その時、平山さんから、
*県内各地の高齢者施設で「笑いヨガ」のボランティア活動をしておられること。
*今年の1月には、指導者育成講座を開催することができる「ティーチャー資格」をインドまで取りに行かれたこと。
*日本には、ティーチャー資格を持つ人は12名おられるが、山口県には平山先生お一人だということ。
「笑いヨガ」とは、笑うことをエクササイズの1つとしてとらえた健康法で、
  1995年にインドの医師が考案され、現在は、世界の60カ国以上に広がっている。
などのお話を聞きました。

 笑いは心身の健康づくりに最高だといわれており、私もその重要性を感じておりましたので、すぐに私が理事を仰せつかっている市内大島の(社)白鳩学園の石田理事長さんをご紹介させていただきました。

 そして、先日、石田理事長さんの依頼により、認知症対応型共同生活介護施設「白鳩老人グループホーム」と、小規模多機能型居宅介護施設「憩いの郷白鳩」の入居者と利用者計18人と、介護職員さん10名が、平山さんの「笑いヨガ(ラフターヨガ)」の指導を受けることになりました。

 皆さん大きな声で笑いとても楽しんでいらっしゃいました


 高齢者の皆さんは椅子に座って、平山先生から握手や拍手の仕方を習ったあと、ハグの挨拶をしたり、ライオンのポーズ(大きく目を開き、舌を出し、両手をライオンのように構える)を作って、お互いの顔を見て笑い合ったりしました。
 
 人が笑うのを見て、つられて笑ったり、大きな声で笑いすぎて涙が出たりと、とても楽しい賑やかな時間を過ごしました。

 会場に入る時には「足が痛い」とか「腰が痛い」と言っていた人たちが、終わって出る時には
「あー面白かった!」
「腰も治ったようだ!」
と、背すじを伸ばしてニコニコしながら歩いておられます。

 正に、笑うことの大切さ、素晴らしさを実感しました。

 当日は、山口放送(KRY)をはじめ、地元のケーブルテレビや新聞社など、各報道機関にも来ていただき、「笑い」の効能を知っていただきました。笑うことで、県民が元気になり、医療保険や介護保険が安くなれば、こんなに良いことはありません。皆さんも笑うことを心がけ、いつまでも若く元気でいましょう!

6月議会一般質問⑥教育基本法に基づく新たな取り組みについて (完)

 (その3)県教育ビジョンの次期実行計画について

 古くより日本には、「正直・謙虚・勤勉・温厚・真面目・几帳面・清潔」など、日本人を形容する言葉が沢山あり、諸外国からも優秀な日本人の特性として認められ、こうした特性は脈々と受け継がれてきているのではないかと思います。

 昨今、若干薄れてきた感もありますが、この日本人特有の優れた点を伸ばすことが、今の教育に求められており、そのために、教育基本法が改正されたのではないかと思っています。

 こうした中、昨年7月、国においては、教育基本法に基づき、今後の教育改革の全体像を示す「教育振興基本計画」が閣議決定されました。教育振興基本計画は、教育基本法の教育理念が具体的に事業化され、実施されることの基本となるものであり、その主な項目として、道徳教育の推進や、伝統・文化等に関する教育の推進などが盛り込まれております。

 また、教育基本法の第17条には、「地方公共団体は、国の計画を参酌し、その地域の実情に応じ、独自の教育振興基本計画を定めるよう努めなければならない」とあり、これまでの国等における教育改革が生かされるか否かは、各都道府県が策定する教育振興基本計画の内容如何によることになりました。

 一方、本県では、現在、平成18年に策定した県教育ビジョンの実行計画である「第2期重点プロジェクト推進計画」等に基づき、知徳体のバランスのとれた質の高い教育の実現など4つの視点に立って、県独自の教育改革に取り組んでおられます。本年度はその推進計画の最終年となっていることから、県教委においては、次期実行計画の策定作業に着手されていると伺っております。
次期計画の策定に当たっては、先程申し上げた新教育基本法の理念を踏まえ、教育県山口として特色ある教育の推進が図られるよう、しっかりとした議論等を基に策定いただきたいと思います。

 そこでお尋ねします。
 県教委では、このような新教育基本法や教育振興基本計画が策定される中、県教育ビジョンの新たな実行計画をどのように策定されようとしているのか、ご所見をお伺いいたします。 

 藤井教育長答弁

 県教委では、国の教育振興基本計画や住み良さ日本一元気県づくりの加速化プランの策定を踏まえまして、本県教育改革の加速化を図るために、現在、新たな実行計画の策定を進めております。
 策定に当たりましては、加速化プランに掲げた小・中学校の35人学級の推進や学校施設の耐震化など、14の重点事業を盛り込むことをはじめ、特に、学校教育内容の充実につきましては、これまでの取組の成果や課題を踏まえて、新学習指導要領にも対応したプロジェクトの再構築を図ってまいる考えであります。

 具体的には、一人ひとりの夢の実現という基本目標や、知・徳・体のバランスのとれた生きる力の育成を引き続き目指しますとともに、山口県らしい教育を推進していくために、夢や目標を持ち、意欲を育むキャリア教育や、社会や他者との関係を築いていくためのコミュニケーション能力の育成などを軸として、教育活動全体を強化する方向で検討をしております。

 また、お示しのありましたように、規範意識やふるさとへの誇りと愛着を持った豊かな心を育むことが重要でありますことから、道徳教育や伝統・文化に関する教育の充実を図りますとともに、言語活動、理数教育、体験活動、外国語教育、職業教育等についても、校種ごとの内容の充実を図ってまいりたいと考えております。

 計画につきましては、今後、県議会の皆様をはじめ、学識経験者、市町教委、学校現場等からの意見もお聞きしながら、パブリックコメントを実施した上で、策定・公表することとしております。

初孫です!

可愛くてたまりません
 長女夫婦に授かった赤ちゃんが、去る6日の早朝、無事誕生しました。男の子です。長女は妊娠7-8ヶ月の頃、切迫早産の恐れがあるため、入院して安静にしていましたが、その後の経過もよく、3,245グラムまで成長していました。

 母子共にとても元気です。本日退院し、1ヶ月検診を済ませるまで、我が家で過ごす予定です。

 かつて、私が長男を産んだ時に、私の両親が私にしてくれたことを思い出しながら、娘と孫の世話をしています。

 いつもと同じように、議員活動をこなしながらの生活ですので、時間的なやりくりはとても大変ですが、嬉しい悲鳴をあげながら、特に、娘の栄養と休養には細心の注意を払っています。

おかげさまで、母乳もよく出ているようです。おっぱいを飲んでは、すやすやと眠る赤ちゃんの顔を見ていると、私の心もとても穏やかになります。赤ちゃんの持つ不思議な力ですね。この子が、心身共に健やかに育ちますようにと願わずにはいられません。

6月議会一般質問⑥教育基本法に基づく新たな取り組みについて

 (その2)ふるさとの先人に学ぶ教育の推進について

 今年度の予算概要によりますと、新規事業として「ふるさとの先人に学ぶ教育の推進」があげられています。
郷土出身の先人の生き方や業績を活かした教育活動の展開として、没後150年を迎える吉田松陰先生について、県下全ての学校でその生き方や業績等を題材に、授業や教育活動を通じ、様々な取り組みを行うなどとされています。

 萩市の明倫小学校においては、約30年間にわたって毎朝、「松陰先生のことば」の朗唱を続けておられることが有名ですが、私の住む周南市の徳山小学校でも、松陰先生のことばなどを朗唱しておられます。

 先日、この徳山小学校を訪問し、めいほうタイムの朗唱風景を見学させていただきました。めいほうタイムの「めいほう」は、この徳山小学校の前身である「鳴鳳館」からとったもので、224年前の天明5年、藩校が開設された時の想いが、今も尚、こうして引き継がれていることの重さを実感いたしました。
 こうした歴史と伝統を重んじる学舎で育っている子ども達は、愛校精神が強く、学ぶ姿勢や挨拶もとても素晴らしく、様々な場面で驚かされることが沢山あり、同時に大きな感動を覚えました。

 この「めいほうタイム」では、松陰先生の言葉だけでなく、周南市出身のまどみちおさんや、児玉源太郎さんの詩、また、山口県出身の金子みすずさんや、中原中也さんの詩のほか、福沢諭吉の「学問のすすめ」や、清少納言の「枕草子」などが入ったこの2冊の素読集を6年かけて暗唱し、学期末の全校集会では、学年ごとに発表をされるそうです。
 この年代だからこそ、これだけの分量を覚えることができるのでしょう。また、覚え込む事により、年を重ねた時、いつかこの言葉を思い出し、自分の心の糧とする日が来るかもしれません。

 そこでお尋ねいたします。
 明治維新に大きな影響を与えた吉田松陰先生について、県下の学校で、具体的にはどのような教材を使い、どのような手法で、どのような点を優れた生き方として教えていかれるのでしょうか。
 例えば、先程事例にあげました徳山小学校や明倫小学校の朗唱などを県下の学校に広げようとされているのでしょうか、お尋ねいたします。


 藤井教育長答弁

 お示しのありましたように、教育基本法の改正の中で、伝統や文化に関する教育の充実が示されたところであります。今後、郷土の伝統や文化に対する関心や理解を深め、それを尊重し、継承・発展させる態度を育成することが重要であります。

 各学校では、これまでも地域の歴史や文化等について学ぶ「ふるさと学習」の中で、ふるさとの先人に学ぶ学習に取り組んでおります。お示しのありました徳山小学校や明倫小学校の朗唱、金子みすゞの詩の朗読、宮本常一の調べ学習などを行っております。

 また、県教委におきましても、新学習指導要領の全面実施に向けまして、伝統や文化に関する教育の充実を図る準備に取り組んでいるところであります。

 こうした中で、本年は、吉田松陰先生の没後150年の節目にあたる年でもありますことから、お示しの「ふるさとの先人に学ぶ教育の推進」を掲げたところであります。

 お尋ねの今後の取組につきましては、例えば、吉田松陰先生の一人ひとりのよさを認め可能性を伸ばそうとした姿勢、時代をとらえる先見性やチャレンジ精神などにつきまして、校長講話、社会科や道徳の授業、また、ゆかりの地をたずねる校外学習などを通じて学ぶことができると考えております。

 また、そのための教材として、各学校では、県教委が提供しておりますウェブページの「知っちょる!?やまぐち」、そして、先人の生き方に学ぶ「夢チャレンジきらり山口人物伝」、さらには、小学校の社会科の副教材であります「きょうど山口」などの活用を考えております。

 県教委では、今後、お示しのありました活動事例も含めまして、こうした各学校の取組が県下に一層広がるように、本県が誇ります伝統や文化などを学習するための教材集を作成しまして、子どもたちの発達段階や地域の実情を踏まえた、各学校の創意ある教育活動が展開されるよう支援をしてまいります。

***参考***

2009年7月1日徳山小学校の「めいほうタイム」を見学して

天皇陛下御即位二十年奉祝山口県民大会②

奉祝パレードの横断幕を持つガールスカウト
 今回、県庁から山口市民館までの奉祝パレードの一番前の横断幕を持つ係りを、ガールスカウト山口県支部の皆さんにお願いしました。

 揃いの青い制服姿に身を包み、緊張して整列しているところへ、安倍元総理が来られ、スカウト達に
「今日はご苦労さん!」
と、声をかけてくださいました。

 みんな、「エーッ!」と驚きながら、握手をしてもらって喜んでいましたが、ある小学2年生のスカウトが、その間、ジーっと元総理の顔を見つめていました。そして、安倍元総理と目が合った時、小さな声で
「ホンモノ・・・?」
と口にしました。

 安倍元総理は、ニコッと笑って
「ほんもの!」
と答えられ、周りは大笑いしましたが、一気にあたりの空気が和らぎ、とても微笑ましい一瞬でした。

 ガールスカウトの皆さんには、これから、山口国体や、スカウトジャンボリーなど、色々な場で活躍していただくことになると思います。今日の大会で、大きな自信が付いたと思いますので、これからもまた頑張ってくださいね。

天皇陛下御即位二十年奉祝山口県民大会①

約1500人の方が参加された奉祝パレード
 今年、天皇陛下は、ご即位二十年という佳節をお迎えになられました。この間、国家・国民の象徴として公務に御精励なされ、ひたすら、世界の平和と国運の隆盛・国民の幸福を祈り続けてこられました。

 このたび、天皇陛下のご即位二十年をお祝いする山口県民大会を開催することになり、私は実行委員会に所属し、広報担当部長の大役を拝命いたしました。

 実行委員会の皆さんと一緒に、数ヶ月間に渡って企画を練り続け、また、賛助会費のご協力を頂く活動や、ポスター・チラシの作成・配布などに追われてきました。

 10月3日はその本番の日でした。前日の大雨が嘘のような秋晴れに恵まれ、多くの方たちにご参集いただきました。

奉祝パレード 
 午後1時、約1,500人が県政資料館前集合し、自衛隊音楽隊を先頭に日の丸の小旗を持って、400名ずつの隊列で山口市民館まで行進しました。安倍元総理や、二井県知事、岸参議院議員なども一緒に歩かれました。沿道には、多くの市民の方が出迎えてくださいました。
              
奉祝式典 奉祝式典
  
 午後2時30分より、山口市民館大ホールにおいて開催しました。参加者は1500人。
大会会長は安倍晋三衆議院議員。大会名誉顧問は二井県知事と、島田明山口県議会議長。大会実行委員長は、伊藤博県議。大会顧問は、岸信夫参議院議員です。


記念講演
  午後3時30分より、同じく大ホールにおいて、作家の曽野綾子先生を講師にお迎えし、「日本人として日本に生きる」という演題でお話をしていただきました。1500人の参加がありました。
 
記念写真パネル展パネル展で両陛下のお写真の前で
  山口市民館ロビーにおいて、両陛下の写真パネルを展示しました。

 事故もなく、全ての分野において大成功に終わり、実行委員会としてもホッと一安心です。ご協力いただきました皆様方、本当にありがとうございました。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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