友人の息子さんの結婚式に出席して

二人の末永い幸せをお祈りします 亡き夫の無二の親友であった岸村さんのご子息の結婚式が昨日行われました。


お相手は、6年前の県議選のときに、私の後援会事務所で選挙のお手伝いをしてくださったお嬢さんです。慣れない仕事なのに一生懸命、頑張ってくれていた姿が、目に浮かびます。事務所のスタッフの皆さんも一緒にお祝いに駆けつけました。


私が二人を引き合わせたということで、仲人代わりのご挨拶をさせていただきました。


  お二人は、6年という長い時間をかけて愛を育んでこられ、ようやく今日の日を迎えられました。幸せそうな笑顔を見て、私もとても嬉しく思いました。


20代後半から30代前半のお友達が大勢出席されていましたが、驚いたことに、既婚者も多く、また、来春までに結婚予定の方もたくさんいらっしゃいました。


最近は、「結婚したくない」という人が多いと聞いていましたので、嬉しい限りです。


奇しくも、今日の読売新聞に「幸福観」に関する世論調査の結果が出ておりました。

あなたにとって幸福とは何ですか?」という問いに

1位「健康なこと」

2位「しあわせな家庭生活」

3位「良い友人を持ったり、人々と仲良く暮らしたりすること」

という答えが出ていました。


まさに、結婚生活においても同じことが望まれます。


新郎新婦には、「お互いに思いやりの心を持ち、末永くお幸せに」と心から願っています。

夫の8回忌を迎え

「勲4等  旭日小綬章」の賞状と勲章  夫が向こうの国へ行って早や7年。今年も庭の彼岸花が、この日を忘れずに咲いてくれる中、大勢の皆さんが仏様をお参りしてくださいました。


 同級生の皆さんは既に61歳。

 「真はええのオ!年を取らんで!」

と54歳の若い姿のまま、ニッコリ微笑んでいる夫の写真に向かって語られます。


  おりしも、今日の午前中、夫の友人の叙勲祝賀会があり、嬉しそうなお顔を拝見し、心からお祝いの気持ちでいっぱいになりました。


  夫の場合は、27歳の時から27年間にわたって議員をしておりましたので、既に、叙勲の対象者にはなっておりましたが、当時、受賞資格に70歳以上という条件があり、若すぎるため生存中は頂くことができませんでした。


 しかし、亡くなって1ヵ月後、夫の命日の日付で発行された「勲4等  旭日小綬章」と「従5位(じゅごい)」の叙勲をいただきました。


従5位の受賞  夕方、夫と親交の深かった人たちが、次々と集まってくださり、夜遅くまで夫の思い出を語り、涙を流してくださいました。叙勲の祝賀会を開催するはできませんでしたが、このようにいつまでも真を偲んで来てくださる友人の存在を嬉しく思います。


 8回忌を迎え、改めて、「夫は本当に幸せ者だ・・・」と思っています。


  ***参考***

   2007年09月22日(土)

     夫の7回忌を迎えて

   2006年09月22日(金)

     夫の6回忌に想う

   2004年09月22日(水)

     亡き夫の4回忌

   2003年09月22日(月)

     「いい人生だった  ありがとう。」

周南市徳山動物園においでませ!

大好きな飼育員のお兄さんと握手をしているお嫁さんのマーヤ 夫のツヨシ君は周囲をウロウロウロ 先日、久しぶりに周南市の徳山動物園に行きました。


 徳山動物園は、旧徳山市の市制25周年を記念して作られた、全国でも珍しい「街なか動物園」です。今から48年前の昭和35年に開園、約半世紀の間、多くの子どもたちの心に残る思い出の場所となっています。


 動物園一帯は旧徳山藩主毛利氏のお屋敷があった場所で、敷地面積は約5万㎡(15,000坪)。園内には毛利氏ゆかりの史跡があり、春は桜の名所として有名な場所です。


 山口県内では唯一の本格的な動物園として、周南市内外から多くの来園者があります。特に最近は、頭を抱えるポーズで有名になった人気者のマレーグマのツヨシ君のおかげで、年間入園者数は30万人まで増えているそうです。(16年度は入場者数22万人。周南市の人口15万人) 


  また、ツヨシ君のニュースがたびたび全国ネットで報道されています。そのおかげで、周南市の地名が全国に届き、旧徳山市が合併して周南市になったことをお知らせすることができました。ツヨシ君に感謝です。


 徳山動物園ではフクロウやハヤブサなどのフライトショー、小動物とのふれあい、ライオン、キリン、ゾウ、フラミンゴ、レッサーパンダ、ペンギンなどへの餌やり体験、大人のための動物園の歩き方教室など、多種多彩な催し物が企画されています。


 市民の憩いの場として、動物園は魅力満載です。


  また、最近は民間事業者の協力もあり、クッキーなどのお菓子や、マスコット人形、シール、切手など、いろいろなグッズが作られています。これらは、園内の売店や、JRの売店などにおいて販売されています。


 この徳山動物園は園路が約1km。動物との距離が近く、楽しみ方も多彩です。しかも通路は平地でアップダウンがないため、小さな子どもさんでも、高齢者の方でも無理なく楽しむことができます。


 「とても楽しい徳山動物園へ、ぜひ、おいでませ!

デスティネーションキャンペーン②「山口どこでも紙芝居」

子ども達も一生懸命聞き入っていました  「おいでませ山口デスティネーションキャンペーン」では、さまざまな取り組みをしていますが、その中の一つに、「山口どこでも紙芝居」という企画があります。


  これは、県民参加型のイベントで、その地域に伝わる昔話や伝説を、なつかしい紙芝居のカタチで紹介するもので、県内18カ所で趣向を凝らした演目が上演されます。


  昨年、県の観光連盟の方から、この企画のお話を聞いた時、なぜか、周南市はプログラムの中に入っていませんでした。


  そこで、「周南市には、10数年前から、学校や地域などで、子どもから高齢者までを対象とした幅広い活動をしている『子どもの文化研究会』というグループがあります。ぜひ、このプログラムに中に入れてください」

と、申し入れをしました。


 同時に、私はこのグループのメンバーですので、すぐに会の皆さんにお話をしたところ快諾を得、現在、7月から9月の毎週土曜日曜の10時から、周南市の徳山動物園で、地元の民話や歴史などを題材にした紙芝居を、上演してくださっています。


  昨日の日曜日も、メンバーの皆さんが、動物を主人公にした新南陽の「キツネの恩返し」、熊毛の「雷が地上に落ちて寺男」、徳山大津島の「こうきちどり」など、子どもの文化研究会オリジナルの紙芝居を上映されました。


  会場には多くの家族連れが詰めかけていましたが、みんな、一生懸命お話に聞き入っておられました。小さい時のこの体験は、きっと忘れることができないでしょう。

デスティネーションキャンペーン①

logo.jpg 山口県では、「はじめてなのに、なつかしい」というキャッチフレーズのもと、7月1日から9月30日まで「おいでませ山口デスティネーションキャンペーン」を展開中です。


  デスティネーションキャンペーンとは、Destination(目的地)とCampaign(宣伝)の合成語で、市町や関係団体、JRグループと協働して、全国から観光客を誘致するものです。


 山口県での開催は、今回が3回目です。(平成3年4月~7月、平成13年7月~9月)


  特に、今回のキャンペーンでは、全国に誇れる自然や歴史、食、温泉などの観光資源をもとに、本県ならではの新たな旅の魅力をアピールする取り組みを進めてきました。


 この機会に山口県へ「どうぞ、おいでませ!

自民党総裁選について

送られてきた往復ハガキ ブルーの方に候補者名を書いて返信する 福田康夫総理・総裁の辞任表明により、自由民主党総裁選挙が行われることになりました。


 我が自民党山口県連においても、党員(約19,000人)による予備選挙が行われることになり、昨日、県連から投票用紙が郵送されてきました。


 予備選挙は、議員投票の投票日の前日(9月21日)までに行われます。党員票は各都道府県に3票割り当てられていますが、山口県では1位になった候補が3票を獲得する「勝者総取り方式」を取る事が決定しています。


 2001年、夫が県連の幹事長をしていた時、全国幹事長会議で、

「地方の票を1票から3票に拡大して欲しい」

と大きな声で訴えたそうです。その結果、現在のように、地方の声が届く制度になったと、先輩議員さんから聞きました。


 夫は、この直後に胃がんが見つかり手術をしましたが、身体の不調に気付きながらも、「地方の票」の獲得のために命を懸けて戦った夫の大きな置き土産です。


 地方政治家としての夫の思いが、どんなに強かったかを、再認識しました。


  ***参考***


  選挙の方法については、(A)党大会による総裁選挙と、(B)党大会に代わる両院議員総会による総裁選挙があります。


 今回は、総裁が任期中に欠けた場合なので、(B)にあたります。


  予備選挙の党員票は、(A)の場合は、各都道府県に、基礎票の3票と、党員比例により割り当てられる票数(山口県の場合は3票)が決まっています。(山口県の場合は合計6票)


 (B)の場合は各都道府県共に、3票です。

第3回ハモ料理賞味会に参加して

ハンバーグとサラダの洋風鱧料理 去る7日、「第3回ハモ料理賞味会」が市内のホテルで開催され、50名あまりの方が参加されました。


  これは、徳山湾から光市あたりの近海で獲れる「ハモ」を、周南市のブランドにしようと企画する人たちのグループが行う食事会で、私は毎回参加しています。


 これまでの2回は和食でしたが、今回は洋食のフルコース。今まで、ハモを洋食で提供するメニューがなかったので、料理長さんは他県へ勉強に行き、今回の賞味会に備えられたそうです。


 「周南旬味の会」(料理屋さんの後継者グループ)もこの会のメンバーです。彼らは、特技を活かしたハモの「骨切り」を担当。その後は席について「食べる研修」をされていました。


  「ハモのコンソメ仕立て松茸の香りパイ包み焼き」「ハモのハンバーグ仕立て」「ハモとハーブのサラダ」「ハモとハモの子のリゾット」など、初めて口にするものばかりです。お洒落でおいしい洋風ハモ料理に、今後の期待がふくらみます。

 

 ハモの水揚げ高は、周南近海が全国2位であるのに、その殆どが京都に出荷されています。その理由は、ハモは生命力が強く、夏の暑い時でも生きたまま輸送できるからだそうですが、今では、京都の名物となっています。


  白身で、淡白な中にも上品な味を醸し出すハモは、猛暑で弱っている胃腸にもよく合い、また、皮には肌によい成分が沢山含まれているそうです。


 ハモは、漢字では「鱧」と書きます。おいしくて栄養価の高いハモを、どうぞ食べてみてください。

「第2回山口県総合芸術文化祭 いけばな展」

県議会議長賞の伝達 山口県いけばな作家協会主催の「第2回山口県総合芸術文化祭  いけばな展」が、9月9日まで、周南市の近鉄松下百貨店で開催されています。


  池坊や小原流、柴山流など17流派の先生方の作品が出展。伝統的な作品・華やかで現代的な作品・清楚でありながら侘びを感じる作品など各流派によって生け方や趣が異なり、会場は熱気に溢れ、訪れた多くの女性が熱心に見入っておられました。


  紅葉やリンドウ、ワレモコウなど初秋を感じさせる草花などを用い、一つの花器の中に、移り変わる自然や草花の命のはかなさが表現されていて、それぞれに工夫された作品に目を奪われました。


 その後、市内のホテルに移動し表彰式が行われ、私は議長代理で「県議会議長賞」の伝達を行いました。


  また、昨年から県周南総合庁舎の1階ロビーにお花を入れてくださっている「いけばな作家協会」の代表の方にも表彰状が贈られました。


 これは、以前、私の提案をいけばな作家協会の方が受け入れてくださったもので、私も嬉しく思いました。


 ***************************************


☆県周南総合庁舎の1階ロビーには、毎週、ボランティアの方が順番で活け込みをしてくださっており、庁舎を訪れる多くの皆さんの目を楽しませていただいています。


   2007年07月25日(水)

     「いけばな展示コーナー」の開設

母子寡婦福祉大会に参加して

「子どものために、共に頑張りましょう」と挨拶しました 「第45回山口県母子寡婦福祉大会」が8月30日、山口市で開催され、議長代理として出席しました。


 寡婦(かふ)とは、夫と死別または離婚して、再婚しないでいる女性のことです。母子及び寡婦福祉法の定義では、「配偶者のない女子であって、かつて配偶者のない女子として民法第877条の規定により児童を扶養していたことのあるもの」を指します。


 戦争によって夫を亡くされた方々(全国で187万人あまり)が各地で組織を設立し、その連絡協議機関として昭和25年に「全国未亡人団体協議会」を結成されました。会員は互いに励まし合い、助け合って、戦後の混乱期を共に生き抜いてこられた歴史がこの会の基となります。


 また、最近は離婚件数が増加し、一人親家庭が急増しています。特に、母子家庭における母親は、子育てと生計を立てるという2つの役割を一人で担わなければならず、生活面や経済面での悩みや不安を抱えておられる方が多いようです。


 今日の大会には、高齢の方から若い人まで、約600名の女性が参加されていました。


 私は、議長の祝辞を代読する前に


 「私も皆さんと同じ寡婦です。1番下の娘は、当時、高校2年生でした。夫が亡くなったことで、私自身、生きる気力がなくなり、娘の食事を作ることもできませんでした。


  そんな自分を、ずっと責め続けてきましたが、今年の父の日、その娘が、『お父さんありがとう』と言って、私にプレゼントをくれました。


 驚く私に、娘は笑顔で、

 『だって、お母さんは、私のお父さんでもあるんじゃけえ。こんなに大きゅうなったんだから、お母さん、もう自分を責めんでね

と言ってくれました。


 私は、娘の優しいこのことばに胸が熱くなりました。


 皆様も母として父として、日々頑張っておられることと存じます。共に頑張りましょうね


と挨拶をしました。


  きっと、皆さんの心の中にも同じような苦しみがあり、共感を得たのでしょう。会場のあちらこちらで涙を拭う姿が見えましたし、大会終了時、私に駆け寄って、苦しい胸の内を打ち明けられる女性もいらっしゃいました。


  色々な理由により、一人で子育てをする女性が多くなりましたが、子どものために、強く優しくあり続けて欲しいと願っています。

7年目を迎えた「花の会」

今年もたくさんの方が参加して下さいました 毎年恒例の後援会女性部会の懇親会「花の会」を市内のホテルで、8月28日・29日の2日間にわたって開催しました 。今年で7年目を迎えますが、夫の時代から数えると、16-17年目くらいになるかと思います。


 久しぶりにお目にかかれる喜びを感じながら、「花の会」の皆さまを会場でお迎えしました。


 最初に来賓の方からのご祝辞をいただき、その後、最近の議員活動の報告をいたしました。


  ①緩和ケア病棟が、この11月か遅くとも年内には徳山中央病院に開設されることになったこと。(私の選挙公約です)

 

  ②今春から県ハンドボール協会の会長を引き受けたこと。


  ③周南市の野球場には電光掲示板がないので、野球連盟の人たちと改修工事に向けて市民運動を立ち上げたこと。


  ④子育てについて。

    「3つ子のたましい百まで」という言葉をもう一度復活させよう。


  ⑤「日本女性の会山口」の会長を引き受けたこと。

 

  ⑥周南市市民館の男女共用のトイレは、女性にとって使用がためらわれることを市に伝えたところ、早速改善された。


などを話させていただきました。


  たくさんの皆さんのご支援のおかげで、こうして議員活動ができるのだと、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。


  これからも、女性議員としての視点で社会を見つめ、問題点を見つけ、解決に向けて頑張っていきたいと決意を新たにしています。



  ***参考***

2006年08月30日(水) 「花の会」を開催して

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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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