園児と共に黒鯛の稚魚の放流

みんなで、海岸清掃もしました 「山口県釣り団体協議会」「(財)日本釣振興会中国地区支部」主催の稚魚の放流を、下松市笠戸大橋下の洲鼻(すばな)海岸で行いました。この事業は、瀬戸内海の魚資源の保護・育成を目的としています。私も(財)日釣振の顧問として、参加しました。先日、長田海岸でも行いましたので、今年2回目の開催です。


  下松の愛隣幼児学園と平田保育園の年長さん達40名の他、先生や保護者の皆さん、下松市の井川市長さん、日釣振支部会員、釣りインストラクター連絡機構会員さんなど合計100名を越す人たちの参加となりました。


 開会式の後、まず、園児達と一緒に、海岸清掃をしました。家庭ごみをはじめとするいろいろな種類のゴミと共に、ビニール製の細いパイプが多量に散乱しています。役員の方の話によりますと、これは、養殖の「牡蠣いかだ」に使われているものだそうです。昨年もたくさんありました。


 その後、きれいになった海岸に、黒鯛の稚魚、約1万匹を放流しました。


 体長5-6センチの稚魚を珍しそうな様子で初めて触る園児、「大きくなって帰っておいでー!」と、びしょ濡れになりながら海に放す園児など、みんな思い思いに楽しみながら放流しました。


 中には、バケツの中の稚魚に名前をつけながら

 「僕が小学3年生になったら、釣ってあげるからね。それまでバイバイ!いっぱい食べて大きくなってね」

と話しているかわいい園児もいました。


 一般の人にとって、稚魚の放流という事業は、とても珍しいものです。ひょっとすると、この子たちにとって、一生に一度の体験かもしれません。海をきれいに守るためにも、今日の日のことをいつまでも覚えておいて欲しいと思います。


  2008年05月31日(土)

    蓮生まこと幼稚園の皆さんとカサゴの稚魚を放流

  2007年07月28日(土)

    日釣振の顧問として初仕事

ふれあいコーラス発表会

素敵な歌声を聞かせていただきました 「第12回山口県ふれあいコーラス発表会」が周南市文化会館で開催されました。合併後の周南市で開催されるのは初めてのことです。(7年前に、旧徳山市民館で一度開催されました)


 この大会は、お年寄りの健康維持と親睦を目的に開かれているもので、県下各地から18グループ約600人の方が参加されました。


  ピンクのドレス、黄色のTシャツ、白のブラウスに黒のロングドレスなど、それぞれのグループがお揃いの衣装で登場し、クラッシク、童謡、懐メロなど、日頃の練習の成果を発揮し、素敵な歌声を披露されました。


 周南市文化会館は、音響効果がよいことで有名です。ステージに立たれた皆さんは、大変気持ち良さそうに歌っておられました。


  私は来賓としてご案内を受け、ご挨拶の場をいただきました。県議になって6年目を迎えますが、議長の祝辞を代読する以外、この大きな会場でお話させていただくのは初めてのことで、いささか緊張しました。


 *唱歌や童謡の歌詞の中には、最近私たちが忘れ去ってしまった美しい言葉で、心のふるさとである日本の風景を表現したものがたくさんある。


 *これらの情景を頭に描きながら歌うことで、私たちは優しい気持ちになり、自分の心を癒すことができる。唱歌童謡を次の世代にしっかりと繋いでいきたい


 *周南市出身の代表的な音楽家「まどみちおさん」を紹介。

   「1年生になったら」「ぞうさん」「ふたあつ」など。

 

 *周南市では、毎年「まどみちおコスモス音楽祭」を開催。子どもたちが音楽や美しい歌詞に触れあい、親しむことによって、優しい思いやりのある人になって欲しいと願っている。


などという内容でお話をさせていただきました。


  みんなで心を一つにして、楽しく歌うことは元気の源であり、おなかの底から大きな声を出すことによってストレスの発散にもなるようです。


 会場はほとんどが女性の方ばかりでした。

  男性の皆さんも、健康づくりのために、積極的に仲間入りをして欲しいと思います。

徳山港での初の海上花火大会

 周南市制施行5周年を記念して、去る16日、周南市と周南市観光協会の主催で、「徳山港海上花火大会」が晴海ふ頭周辺で開催されました。


 約3万人の見物客が夏の夜空を鮮やかに染める2500発の花火を楽しみました。


 地域の活性化と、「港徳山」のイメージアップを目的として開催されたものですが、徳山港で開催されるのは初めてのことです。


  ふ頭沖約450メートルの地点に浮かべられた台船2隻から、花火が打ち上げられると、ふ頭や晴海親水公園に集まった見物客から歓声や拍手が沸き起こっていました。


 特に、この大会の目玉である「尺玉」と呼ばれる直径300メートルに広がる大きな花火(100発)が上がると、その度に大きな拍手がおこります。


  ふと後ろを見ると、市の関係者が涙を流しておられました。きっと、この大会を開催するにあたっては、多くの問題点があり、いろいろな壁にぶつかりながらも、こうして無事、盛大に開催され、多くの市民が歓声をあげる光景を見て、「よかった・・・」という感激の涙であったと思います。


 徳山港周辺には、火気厳禁の石油コンビナート群が集積していることから、安全確保には細心の注意が払われたと思います。


  また、観覧会場は、コンビナート企業に隣接する港湾施設内であるため、さまざまな面で規制がありました。安全対策上から人数制限もなされました(「1枚500円」のチケットを15000枚販売)。


  懸念された混雑による事故や、周辺企業への影響もなく、徳山港での初の花火大会が成功いたしました。関係者の皆様の一人ひとりの大きな働きのおかげです。暑い中、本当にお疲れさまでした。

ハンドボール「中国ブロック大会」②

 嬉しいことに、山口県からハンドボール成年女子が国体に参加するのは10年ぶりのことです。関係者の皆さんの喜びは格別だと思います。応援にも熱が入り、真剣にボールを追う姿を見て私も心から感動しました。


 数年前までは、県内に成年女子のチームがいくつかありましたが、現在は、「徳山クラブ」1チームだけになっています。


  ハンドボールは激しいスポーツでもありますし、女性の場合は30歳近くになると体力の限界もあります。また、結婚・妊娠・出産・育児の厚い壁もあります。ずっと練習を続けるためには、条件が大変厳しいようです。


  「徳山クラブ」の皆さんには、これからも、ぜひ続けて頑張っていただきたいと思いますし、大分国体においてもご活躍されますよう、大きな期待をしています。

ハンドボール「中国ブロック大会」①

熱戦が繰り広がれた大会  第63回国民体育大会「チャレンジ!大分国体」の中国ブロック大会が、周南市内各競技会場で開催されています。ハンドボールは、周南市総合スポーツセンターで開催されました。ここで上位の成績をおさめれば、大分国体に出場することができます。


  私は、今春より県ハンドボール協会の会長を引き受けていますので、開会式で、周南市への歓迎の挨拶と、3年後に開催される「おいでませ山口国体」の紹介をいたしました。


  中国地区5県から成年男女・少年男女の計20チームが参加し、2日間にわたって熱戦が繰り広げられました。


  ハンドボールの競技時間は、16才以上の男女の場合、1時間以上にも及びます(前後半30分ハーフ、10分休憩)。その間、ずっと、走ったり、投げたり、跳んだりし続けなければなりません。体力、筋力、スピード、正確な技術、そして、協調性が要求される、とても厳しいスポーツです。


  最近、ハンドボールは世界中で人気が高まっています。今日も、多くの人が応援に駆けつけておられました。私も成年女子・少年女子の決勝戦をコートサイドで間近に観ました。


  試合の結果、山口県からは、優勝の「少年男子」と、準優勝の「成年女子」の2チームが大分国体に出場することが決まりました

盆踊り②

太鼓の準備も大変です  盆踊りには「太鼓」と「口説き」が欠かせません。各地区では、この2つができる人材を集めるために、それぞれ苦労されていることと思います。


  櫛浜地区内においては、以前より、3日間にわたって、4箇所で盆踊りが開催されています。やはり、担い手の不足が問題となり、子どもたちや若者への太鼓や口説きの伝承のために、20数年前に「櫛浜盆踊り保存会」が結成され、これまで、数多くの担い手を輩出してきました。


  今日も、櫛浜西地区の盆踊り大会で、小学生から青年までの10数名が、長いバチを両手に持ち、全身でリズムを取りながら、大きい太鼓を威勢よく叩いておられました。


  指導者の方も、時々、バチを握られます。若者は少しでもその技術を自分のものにしようと、必死でその手さばきを見つめています。この伝統文化を継承することは、とても意義深いものと思いますので、ぜひ、しっかり頑張っていただきたいと思います。

盆踊り①

 4年に一度の慰霊祭が盛大に行われました 市内八代須之河内・新畑地区の慰霊祭のご案内をいただき、初めて参加しました。


  この慰霊祭は、亡くなられた方の初盆供養・盆踊りとして、以前は毎年行われていたそうですが、現在では高齢化のため、準備や運営が困難なため、4年に1回、オリンピックの年に行われているそうです。


  あたりが暗くなると、人々は次々と会場に集まってこられます。この日を心待ちにして、ふるさとに帰省されている人も多く、「久しぶりだねー!」という声と共に、会場いっぱいに笑顔があふれます。


  私が子どもの頃は、各集落で盆踊りが行われていました。その年、新盆を迎える家の庭で夜遅くまで踊っていたことを今でも鮮明に覚えています。


  昨日から各地で盆踊りが開催されていますが、亡くなられた方や多くのご先祖様の霊を慰めるために、みんなで供養し、その方を偲びながら踊る風習は、とても大切なものだと思います。


 また、お盆は、子どもたちにご先祖様に感謝する心を教える、とてもよい機会だと思います。日本ならではのすばらしい伝統・風習ですから、これからもずっと継承して欲しいと願っています。

茶筌供養のお茶会

般若心経をあげながら、古いお茶筌を炭の中に1つずつ入れて燃やします 私が茶道を習っている国沢先生から

「『茶筌(ちゃせん)供養』のお茶会をしますので、古くなったお茶筌を持ってお越しください」とご案内をいただきました。


  「茶筌供養」とは、抹茶を点てるときの「お茶筌」が古くなり使用できなくなったものに、感謝の気持をこめて供養する法要です。


  お茶室の中庭には、3本の青竹が組まれ、炭が熾してありました。上からはお釜が吊り下げられており、その傍にみんなが集まり、まず、先生がお茶筅に感謝の言葉を述べられます。その後、みんなで般若心経をあげながら、古いお茶筌を炭の中に1つずつ入れて燃やしていきます。


 そして、お茶室に移動し、先ほどの火で沸いたお湯を用いてお茶を点て、感謝をしながらお茶を頂きます。


  私は20年前にお茶を始めましたが、最近はあまりお稽古に行く時間がとれません。今日はそんな私に、先生からお茶を点てるお役を与えていただき、久しぶりにお釜に向かい、お茶杓を持ち、お茶筌を振りました。


  「暑い時なので、少しでも涼しく」と、先生の細やかなご配慮で、色々なしつらえがしてあり、おもてなしの勉強をさせていただきました。和気藹々としたお席で、とても楽しいひと時を過ごすことができました。



 ***参考***

  お茶筌とは、抹茶をたてる時、泡をたてたり、練ったりするのに用いる竹製のお道具です。お茶道具の中で、唯一、他の道具で代用できないものだそうです。

社会福祉法人 鼓ヶ浦整肢学園を訪問して

体型や障害に応じた各人の車椅子が所狭しと並べられています
  県議会の「暮らしの安心・安全強化対策特別委員会」のメンバーが、去る6日、周南市の「社会福祉法人鼓ヶ浦整肢学園」へ視察に来られました。私は地元議員として、同行いたしました。徳山東インターの近く、我が家から車で10分足らずのところにあります。


 社会福祉法人鼓ヶ浦整肢学園は、県内唯一の発達に障害のある子供に対する専門病院です。病院としての「鼓ヶ浦こども医療福祉センター」(100床)と、肢体不自由児施設「こばと園」、重症心身障害児施設「ひばり園」、知的障害児通園施設「つばさ園」、身体障害者療護施設「鼓澄苑」などの社会福祉施設としての機能を持っています。


 また、障害をもつ人たちや高齢者の方が、地域の中で輝いて生活することができるように、短期入所、デイサービス、訪問介護、通所介護などの事業も行っておられます。


 隣接地には山口県立周南総合支援学校(小学部・中学部・高等部)が設置されております。


  このように、乳幼児から高齢者まで含めた医療・福祉・教育を一体化して、地域の多様なニーズに対応する総合的な療育・支援を目指して事業を行なっておられます。


 また、先月、障害者の方を対象とした歯科も開設されました。障害がある人の歯科診療には、時間と労力がかかり大変気を遣うと聞いていますが、現在、障害者の方が行くことのできる歯医者さんは少ないので、とても期待されています。


  この施設には、医師、看護師、介護福祉士、保育士、理学療法士、作業療法士など、たくさんのスタッフがいらっしゃいます。私は、たびたび訪問させていただいていますが、明るく優しく献身的に働いておられる姿を目にし、いつも敬服しています。


  障害のある人のトイレや入浴などの介助には体力が要りますので、ご自身のお身体を痛められないよう、これからも頑張っていただきたいと願っています。

55歳になりました

今日は私の55回目の誕生日!事務所の皆さんにお祝いしていただき、思い出に残る楽しい一日でした。


  夫は亡くなった時、54歳と2ヶ月でした。以後、私は心の中で、ずっと54歳という数字に縛られ続けていましたが、今日、ようやくその厚い壁を乗り越えたような気がしました。


  皆様のお役に立てるよう、これまで以上に頑張りたいと、決意を新たにした1日でした。日々の想いを読んでくださっている皆様、これからもよろしくお願い申し上げます。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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