地球温暖化の影響?

茄子の5つ子です  先日、友人が「見て見て!」と面白い形の茄子を持って来てくれました。一つの茎には、普通1本の茄子しかできないはずなのに、なぜか4本もあります。しかも既に1本取ったと言いますから、全部で5本もあったのだそうです。


 この茄子を作られた友人のお父さん(78歳)は、

「長い間、茄子を作っているけれど、初めて見た。本当に珍しい」

と言われます。


花の色は濃い黄色で、1日~2日で枯れるようです この茄子の話をしていると、事務所スタッフさんが

「うちの畑にはサトイモに花が咲いたのよ」

と言われ、写真を見せてくださいました。私も、長年、家庭菜園を作ってきましたが、サトイモの花は見た事がありません。


 伊藤さんの話によると、20株のうち、4株が4本ずつ花をつけたそうです。


  サトイモは、東南アジアから入ってきた植物で、大きく育つためには暑い期間が長く必要ですが、日本では秋に気温が下がって花をつける前に成長が終わるので、花が見られるのはとても珍しい事のようです。サトイモの花は、私たちに地球温暖化の影響を教えてくれているのでしょう。


  近年、日本各地で地球温暖化による気候変動の影響と思われる現象(集中豪雨・台風の大型化・猛暑等)が多くみられるようになってきました。

  地球温暖化を防いでいくためには、長期的な目標を持ち、確実な対策も必要ですが、私たちの身の回りの出来ることから早急に取り組み、実践していくことも大切なことと思います。

夫の7回忌を迎えて

夫と親交の深かった人達が大勢集まって下さいました 亡き夫の7回忌を迎えました。丸6年の月日が流れたのに、つい昨日の出来事のような気もします。


  今日は、夫と親交の深かった人たちが大勢集まってくださり、市内のホテルで「偲ぶ会」を開いてくださいました。54歳で逝った夫の無念さを想い、思い出を語り、共に涙を流してくださる皆様が、いまだに、たくさんいらっしゃることに妻として心から感謝をいたしますし、夫は本当に幸せ者だと思います。


 また夫の思い出話は、いつまでも尽きず、夜遅くまでみんなで語りあいました。


 今後は、夫の生き方を誇りとし、また手本としながら、頑張ってまいりたいと思います。

「ママになっても金!」

kosumosu.jpg   先日の柔道の世界選手権女子48キロ級で、シドニー・アテネ両オリンピックの金メダリスト「ヤワラちゃん」こと、谷亮子さんが2大会ぶり、7度目の優勝を果たされました。


  優勝を決めて観客に手を振っておられる時の谷さんの目には涙が浮かんでいました。妊娠・出産・子育てという母親としての役目と、柔道における自己の鍛錬との両立は大変なご苦労があったことと思います。それを乗り越えた努力の成果が見事に花開いたわけです。


 一昨年の9月定例議会で私は、「少子化対策について」一般質問しました。その時の原稿の一部は下記の通りです。


  「女子柔道の金メダリスト谷亮子さんが、妊娠のため、世界選手権の出場を辞退するという記者会見で、『田村で金、谷で金、ママになっても金、が一番の夢』という言葉には、自信と、将来への大きな意欲が満ち溢れていますし、母親になる喜びを身体全体で表現されておられる姿を見て、同じ女性として、とても嬉しく思いました。」

 

  このたび、この言葉通りに、夢を実現された谷さんの快挙は、多くの人に勇気と元気を与えたと思います。来年の北京オリンピックでの3連覇を目指し、頑張って欲しいと思います。みんなで応援しましょう♪



「育児を柔道の、柔道を育児の言い訳にしない」

この言葉には、私自身の今の生活を見直さなければならない教えがあるように感じました。何事があろうと夢や目標を持ち続け、自分に厳しく地道に努力することが大切なのだと、改めて思いました。


 ***参考***

  2005年10 月19日(水)の日々の想いに

  9月定例議会における私の一般質問と答弁の概要(その4 )

   少子化対策について の原稿を載せておりますので、ご覧になってください。

県議会9月定例会

 昨日から県議会9月定例会が開会しました。本年7月に発生した新潟県中越沖地震を教訓に、要援護者情報の共有を進め、救助活動を的確に実施できるよう、災害救助物資の備蓄情報のデータベース化などの対策強化等、一般会計補正予算案や子育て支援や少子化支援対策を進めるための条例案など計27議案が提案されました。


 会期は10月9日まで。代表質問は9月25日、一般質問は9月26日から10月1日までです。

湯野温泉での「第2回ハモ料理賞味会」

 2006年08月09日(水)の日々の想い「ハモ料理を周南の名物に」の第2弾が、去る2日周南市の奥座敷「湯野温泉」の紫水園で行われました。 


  湯野温泉は市内からバスで30分。泉質が良いと評判の、人気の高い温泉です。今回は、この温泉とセットでの「ハモ賞味会」が企画されました。


 主催は「ふぐの会周南」と「周南旬味の会」で、参加者は「ふぐの会周南」・行政・商工会議所の関係者30名あまり。私もいつものメンバーとしてご案内を頂き、ご挨拶をさせて頂きました。


  周南旬味の会は、徳山の若い板前さん達が、「お互いに頑張ろう」と結成された会です。テーブルには彼らが何日もかけて案を練り、試作品を何回も作り、吟味に吟味を重ね作られたオリジナルの作品、13品が並びました。


 私は、特に「ハモ饅頭の椀物」「ハモ鍋」「雑炊」を、美味しくいただきました。


  大人数の賞味会を開催するには、もう少し準備のための時間がかかるそうですが、山口県、また周南市の「ふぐ」や「ハモ」が全国に向けて発信される日が来る事を願っています。


  そのためには、「旬味の会」の若い皆さんに活躍して頂きたいと思います。当日、ご協力してくださった旬味の会の皆さんは「紫水園、山頭火、寿司やす、みの幸、つきひ、ますや旅館」の方たちでした。

敬老の日(その2)

熱演に拍手喝さいでした  敬老会式典の後の出し物は、それぞれの会場で趣向を凝らし用意されています。各地で活動されている「○○一座」というネーミングのボランティア団体への要請も多いようです。


 一座には、かなりの高齢の方もいらっしゃいますが、

「自分の歌や踊りで、皆さんを元気づけることができるのなら」

と、華やかなステージ衣装を着、得意とする歌や踊りなどを披露され、とてもいきいきと活動されています。


 櫛浜地区では、有志が集まり、

「敬老会に出席される高齢者に、馴染みのお芝居でも提供できたら、より楽しんでいただけるのではなかろうか」

と13年前に「八千代座歌舞伎」が旗揚げしました。


  以来、毎年、舞台で演じられています。出席者もこのお芝居を楽しみに来られており、途中で帰られる方は殆どありません。


 「八千代座」の今日の出し物は「金毘羅代参」。清水の次郎長の子分・森の石松のお芝居でした。

 「飲みねぇ、飲みねぇ、寿司食いねぇ、江戸っ子だってねぇ!」

 「神田の生まれよぉ!」

と、お馴染みの威勢のいい掛け合いを観ながら、皆さんはとても楽しそうな様子でした。


*************


  ☆「八千代座」は、敬老会だけでなく、各地の老人福祉施設への慰問活動も熱心にされているボランティアグループです。製作、監督、役者、大道具、小道具、化粧、着付け、かつら、音響、照明、三味線など、全て一座のメンバーでこなしておられます。

敬老の日(その1)

  先日から市内各地で敬老会が開催されています。今日は地元の「櫛浜地区敬老会」に来賓としてご案内を受け、出席しました。


  昭和22年、兵庫県で「お年寄りに敬意を表し、知識や人生経験を伝えてもらおう」という趣旨で開かれたものが全国へ広がり、「敬老の日」のきっかけとなったそうで、今年は満60年を迎えます。


  日本人の平均寿命は、その当時50歳そこそこでしたが、今では男性79歳、女性85歳にまで延び、世界でも類をみない長寿大国となりました。


  全国では100歳以上の高齢者数が、9月末までに32,000人を上回り、過去最高となるそうです。(女性が27,682人、全体の86%を占める)


  戦争を体験され、ご苦労をされてこられた皆さまが、今、健やかな老後を送っておられることは、喜ばしいことです。


  ご挨拶の中で、日野原重明先生(96歳)の「東京駅の階段を使っての健康法」と、男性で最高齢者の田邉さん(111才)の「日記をつける健康法」をご紹介させていただきました。


  運動や、文章を書くことはいくつになっても大切だと思います。皆さまがいつまでもお元気でありますよう、心から祈っています。


***参考***

  山口県では65歳以上の高齢化率が25、7%。全国平均の21、5%をはるかに上回り、全国で5番目に位置するそうです。


  今世紀半ばまでには総人口が9000万人に減少すると予想される一方で、高齢者数の比率は現在の約2倍になるとみられています。

拉致被害者写真展

1人でも多くの方に見てもらいたい写真展です 今月7日から、北朝鮮に拉致された被害者やその家族の救出運動の様子を紹介する「拉致被害者写真展」が、県周南総合庁舎一階のエントランスホールで開催されています。


  横田めぐみさんが家族旅行で萩市を訪れているものや、運動会の写真、また、有本恵子さんや増元るみ子さんの写真、約100点が展示されています。どの写真も、どこにでもある普通の家族写真です。


  ある日突然、愛する家族が消えてしまった心痛は、はかりしれないものがあると思います。写真を見ながら、改めてその怖さを感じ、胸が痛みました。


  ご家族は、この30年近くの間、ゆっくりと眠る事も、食事をおいしく食べる事も、大きな声で笑う事もできなかったでしょう。


  私は、横田めぐみさんや有本恵子さんのご両親と何度もお出会いし、苦しい胸中のお話をお聞きしています。同じ日本人として、母親として、女性として、何か応援しなければとならないという思いに駆られました。


  山口県議会では、住民の生命を守る責務の一つとして、この問題の解決に取り組むため、平成16年3月に中国5県のトップを切って議員連盟を設立し、活動を続けています。


 また、私が所属しています「北朝鮮に拉致された日本人を救出する山口の会」では、これまで山口・周南・岩国・宇部・萩・下関など県下各地で県民集会を開いてきました。


  拉致事件は、人間の尊厳、自由及び基本的人権を侵害する国家的犯罪であり、国民の生命と安全にかかわる重大な問題です。この写真展は、拉致問題について県民の皆さまに、今まで以上に知っていただく良い機会だと思いますので、一人でも多くの方に見て頂きたいと思います。9月17日まで開催されています。

北部親睦野球大会

  去る8日、市内須々万で、野球スポーツ少年団主催の「第27回北部親睦野球大会」があり、周南市と下松市から21チームが参加し、熱戦が繰り広げられました。


 私は来賓としてご案内を受け、挨拶をいたしました。先日、甲子園で優勝した佐賀北高校の『3ばれ精神』の話を引用し、選手の皆さんにエールを送りました。


 『3ばれ』とは『気ばれ、粘れ、頑ばれ 』の3つの『ばれ』という意味です。特別に優秀な選手を集めた野球チームではなく、普通の進学校である佐賀北高校が優勝できたのは、生徒全員に、『3ばれ精神』が根付いており、最後まで、諦めずに、粘り強く、頑張ったからだそうです。


 今日は選手の入場行進から始まり、各チームの自己紹介がアナウンスされました。「諦めずに 頑張ります」というフレーズが、いくつかのチームにあり、嬉しくなりました。暑い中での試合ですが、最後まで粘り強く頑張って欲しいと願っています。そして、この頑張りが子ども達の強い身体と心を作っていくことと思います。

救急の日に思う(その2)

  私は議員になってから、選挙の開票所、葬儀の場、議会の委員会、スポーツ大会などで、人が急に倒れる場面に何度も遭遇しました。救急車に乗って一緒に病院に行ったことも数回あります。


  今日は敬老会で84歳の男性が倒れられ、意識が薄れる中、血圧の低下、嘔吐など、次々と症状が出て少し慌てました。


  敬老会へ出席されていた元看護師さんと一緒に手当てをし、事なきを得、一安心しました。一般市民では、このような場合、なかなか手を出せないのが普通ですが、救急車の到着までには時間がかかりますので、やはり、初期の応急手当が大切だと思います。


 赤い色の目立つケースに入ったAED(自動対外式除細動器)を、見かけられたことがありますか?空港や駅、学校など公共の場に設置されていますが、「何かな」と思いながらも、通り過ぎる人が多いようです。

 心臓発作を起こした後、救急車の到着以前にAEDを使用した場合には、救命率が数倍も高いことが明らかになっています。


 救命講習やAEDの講習の実施案内が市広報によく出ていますので、できるだけ多くの市民が積極的に受講して、誰でも冷静に対処する方法を身につけて欲しいと思います。


***参考***

日々の思い2005年05月12日(木)

 AED(自動体外式除細動器)の講習を受けてをご覧ください。


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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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