山口県に初の女性部長さん誕生!

 県議会では、今日から一般質問が始まりました。


  この春の県の人事異動によって、健康福祉部長に今村孝子さんが就任されました。山口県では、初の女性部長です。


  これまで、環境生活部や健康福祉部の部次長を務めておられましたので、私は4年間、厚生委員会委員としてお付き合いをしてきました。今日、健康福祉部長として初の答弁に立たれたお姿を見て、同じ女性として頼もしく、そして、とても嬉しく思いました。


  介護問題・地域医療の問題・医師や看護師の確保対策・子育てや少子化対策・がん対策など、健康福祉部の抱える課題は山積しております。


  どれも一朝一夕に片付くものではありませんが、部長さんには、女性の立場から、また医師の立場から(部長さんは元、小児科の医師です)様々な課題に対し積極的な施策を展開して頂きたいと思います。


  また、県庁には多くの女性が働いておられます。多くの女性が後に続くことができるように、レールを敷きながら、先陣を切って頑張って欲しいと願っています。心から応援しています。

首相官邸訪問記

総理や官房長官の記者会見が開かれる「記者会見室」 安倍首相は総理大臣就任後、日本のトップとしてのお仕事のためお国入りもままならない程ご多忙ですので、山口県自民党県議団全員で「首相官邸」にご挨拶にお伺いいたしました。


  平成14年3月に完成にした首相官邸は千代田区永田町にあり、執務・迎賓・住居の3つの機能を持つ総理大臣の「館」です。


  地上5階、地下1階の官邸は、日本建築の素材である「木」「竹」「石」「和紙」「土」などがふんだんに使われており、「安らぎ」「潤い」「落ち着き」「あたたかさ」が感じられるとても素晴らしい建物です。


  屋上は、緊急時にはヘリコプターが発着できるようになっていました。また、環境への配慮やバリアフリーも大きな特色で、太陽光・風力発電や「家庭用燃料電池」の設置、雨水再利用システム、車椅子でも乗れるエスカレーターなどが整備されています。


  総理や官房長官の記者会見が開かれる「記者会見室」や、国公賓の歓迎晩餐会が行われる「大ホール」など、今までは映像でしか見たことがない場所なので、大変興味深く見学させて頂きました。


  また、昭和3年から使用されてきた「旧首相官邸」は、建物をそのまま約50メートル移動させ、保存修復して迎賓機能を持つ「新首相公邸」として蘇っていました。


  24時間対応可能な執務スペースなど危機管理対応機能を強化、要人をもてなす茶室や和室なども備えてあります。


  見学を終えた後、「首相公邸大食堂」で安倍総理との食事会があり、楽しいひとときを過ごさせて頂きました。


  山積する様々な問題に、安倍総理は大変な御心痛をしておられます。どうか、お体に気をつけられて一つ一つ問題を解決しながら、「美しい国づくり」のために頑張って頂きたいと願っています。

山口県議会6月定例会が開会しました。

周南市が複合施設として活用計画をしている、鹿野グリーンハイツ  県議会定例会が開会し、平成19年度一般会計補正予算や、市町合併により、来年3月から美祢市と美東町・秋芳町を廃し、新・美祢市を置く議案など、16議案が上程されました。


 地元関連としては、県立障害者更生センター「鹿野グリーンハイツ」の建物を、周南市に1億2,385万円で売り払う議案が提出されています。周南市では、この建物を改築し、医療・保健・福祉の拠点となる複合施設として活用する計画を立てておられます。


 会期は7月6日までの17日間です。代表質問は25日、一般質問は26~29日です。


 今日は本会議に続く自民党党議の後、自民党会派政策委員会が開催されました。これは、自民党政調会長を委員長とし、2名の政調副会長、6つの常任委員会の委員長・副委員長を委員として15名で構成されるもので、自民党会派の政策課題について協議するものです。この委員会で協議した事項は党議に諮って決定します。


 昨日は1・2・3期生14名で結成する「フォーラム21」が開催されました。講師にNHK山口放送局の春原(すのはら)局長を迎え、報道の仕事を通して得たことや山口県政に望むことなどを話して頂きました。


  2期目に入り、さまざまな方々との出会いの場や、いろいろな分野における学びの場が増えてきました。一期一会の出会いに感謝しながら、しっかりと自分の視野を広げていきたいと思っています。

みんなで交通事故ゼロを目指しましょう!

交通安全に気をつけて、事故のない社会にしましょう!  一昨日、周南交通安全協会の総会が開催され、私も、櫛浜支部の副支部長として出席しました。


 昨年の全国における交通事故死者数は、6,352人でした。6年連続で事故による死者数が減り、昭和30年以来51年ぶりに、6千人台前半まで減少しました。


  周南市においては、過去5年間の交通事故死亡者数は平均12.8名ですが、昨年は急減し3名でした。この結果に対し、「周南交通安全協会の行ったさまざまな交通安全対策が効を奏した成果である」と、県警・県交通安全協会から評価を受け、今年の2月、感謝状をいただいたという嬉しい報告もありました。


 ところが、周南市では今年になって既に3名の方が亡くなられています(24時間以降に亡くなられた方も1名おられますので、実質的には4名)。


 県内においても、6月14日現在で、昨年より13名も多く57名の方が亡くなられています。特に高齢者が加害者にも被害者にもなるケースが多いのが特徴だそうです。また、出勤時間帯・夕暮れ時の事故、県道や市町道など、生活道路における事故が多発しています。


 県内の免許保有者数は約93万6千人。16歳以上の免許適齢人口の1.4人に1人が何らかの運転免許を保有し、原付などを含めた自動車台数は120万台を超え、一世帯当たりの保有台数は2台を超えております。


 山口県では高齢化率が高く、高齢者の免許保有率が6人に1人にのぼっています。これは、山口県は中山間地域が多く、公共交通機関もあまり充分ではないため、車は買い物や通院など毎日の生活の足であり、高齢者でも運転せざるを得ない状況の現れかもしれません。


  交通事故を起こしてしまうと、一生後悔し、苦しまなくてはなりません。運転する人も歩行者も、お互いが気をつけ、みんなで交通事故のない社会にしましょう。


**参考**

 ☆2006年07月19日(水)の日々の想いをご覧になってください。

 6月定例議会における私の一般質問「高齢者の交通安全対策について」載せております。

 ☆無事故・無違反コンテスト  〔2007セーフティドライブ・チャレンジ150〕 


  県民の交通安全意識とマナーの向上、安全運転の習慣化を図ることを目的とし、県内のドライバーを対象に、5人、又は、3人が1組のチームを編成し、150日間無事故・無違反の達成を目標としたコンテスト。達成グループには抽選でビッグなプレゼントもあります。


 今、参加者募集中です。ドライバーの皆さん、ふるって参加して下さい。

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a121001/soudan04/cha150.html

棚田で田植え♪

おたまじゃくしを象った棚田のオーナー看板です  今年も周南市中須の棚田のオーナー登録をしました。中須地区は、周南市の市中心部から20km北東の中山間地域にあり、各集落はすり鉢状に美しい棚田で結ばれています。オーナー登録は今年で3年目になります。今日は「田植え」をしました。


  地元の方に、田を鋤き、肥料を撒き、水を張り、苗の準備までしていただいた上での、田植えです。しかも、私が素人という事で、6名の方がお手伝いに来てくださいました。


疲れましたが、楽しい田植えでした  私の事務所からも4名参加しましたが、田んぼに入るのは初めての人もいますので、「田靴」の履き方から講習です。(田靴とは、膝までのゴム製の長靴です。)


  ズボズボと足がはまり込む感覚と、足を抜くのに大きな力が要る感覚に「ワーワー」と声を上げながら、また、水の中に尻餅をつかないように注意しながら、中腰で4-5本ずつ苗を植えつけていきます。


  体力的には結構疲れましたが、田んぼの水の中では、おたまじゃくしやミズスマシがすいすいと泳ぎ、蛙の鳴き声も聞こえるのどかな自然の中で、一株ずつ植えていく楽しさを満喫しました。


  この苗が大きくなり、秋にはたわわに実った稲穂になるのが楽しみです。稲刈りまでには、草を取り、肥料を撒き、病気がつけば薬も撒かなければなりませんので、地元「棚田清流の会」の皆さんのご協力がなければできません。今日も「よろしくお願いします」とご挨拶をして帰りました。


 これから、この苗が成長する過程を順次、御紹介をいたしますので、楽しみにしてください。

ほたる祭りを楽しみました!

先月ご就任された周南市の島津市長さんと 今年もまた、ほたるの季節がやってきました。今日は市内5箇所でほたる祭りが開催され、私は大道理地区と長穂地区のお祭りに参加しました。お天気も良く、市内外から多くのお客さんの参加があり、いつもは静かな両地区に車と人が溢れていました。


  お客さんは、地区の人たちが用意してくださったうどんや炊き込みご飯、焼き鳥などを食べながらステージのフラダンスや吹奏楽団の演奏など色々な出し物を楽しみ、辺りが暗くなるのを待ちます。


  長穂地区では、毎年、1,000匹余りの蛍が入ったくす玉を用意されます。辺りが闇に包まれた頃、会場の周りのライトが全部消され、合図と共にみんなでくす玉の紐を引っぱります。


  すると、ほたるが星空の下の真っ暗な夜空に向かって一気に飛んでいきます。大勢の観客は「わーーー!」と、大きな歓声をあげ、しばらくの間、上を向いたまま、ほたるの乱舞に見とれていました。


  星とほたるのショーが終わると、みんなそれぞれに、会場の小学校グランドから駐車場まで、手作りの300本の「竹の灯篭」に蝋燭がともされた中、柔らかい灯りを頼りに真っ暗な道を歩きます。


  蝋燭のほのかな明かりの中、たくさんのほたるがとび、私たちの目を楽しませてくれます。このほたるの乱舞を見た子ども達は、今日の感激を忘れない事と思います。この豊かな自然を次の世代に残していく事が私たちの大きな使命だと実感いたしました。


  お祭りを成功させるために地域の皆さまは、交通整理、舞台回り、会場設営、出店準備…と、ご尽力されたことと思います。ホスト役となった両地区の方をはじめ、関係者の方は、さぞかし大変であったろうと拝察いたします。


  このように地道なご努力のお蔭で地域が活性化され、住みよい街、元気のある街が維持されているのだと思います。素敵なお祭りを企画してくださって、ありがとうございました。

日本看護連盟の総会に出席して

山口県が生んだ8人目の総理  平成19年度日本看護連盟通常総会が、東京国際フォーラムで開催され、全国各地から3,000人あまりの看護師さんが集まり、看護現場における様々な問題について審議がなされました。


  私は、「連盟に加入している全国で唯一の県議」という事でご案内を受け、今年も壇上にて紹介をして頂きました。

 自民党の安倍総裁と中川幹事長が来賓としてお見えになり、式典に花を添えて頂きました。


 安倍総裁は、

「皆さんは、人のために役に立ちたい、患者さんの笑顔が見たいという優しい気持ちから看護師を目指された方ばかりだと思います。私が目指す美しい国をつくるために一番必要な人たちです。皆さんが元気に活き活きとこの仕事に誇りを持って働けるよう、心から応援します!共に頑張りましょう!」

と、力強くおっしゃると、会場から大きな拍手がおこりました。

 

  看護連盟では、「ベッドサイドから政治を変える!」をスローガンに掲げ、看護師の勤務体制や労働条件の改善、看護教育の充実など、看護師の働く環境整備を進めておられます。しかし、「法律を変えなければ制度を変えることができない」という厚い壁がありますので、現在、「自分たちの代表を国政の場に送り出す事」に一生懸命取り組んでおられるところです。


  看護師という職業は、心身ともに大変な仕事です。個人の犠牲的精神の上に成り立っていると言っても過言ではありません。私の次女は、この春から以前私が勤務していた病院で看護師として働き始めました。親として、とても嬉しく思っています。患者さんのために一生懸命尽くせる優しい看護師になって欲しい、と願っております。

 

  **写真は、挨拶を終えられた安倍総裁に、私が「総理、山口県の皆さんはあの辺りにいらっしゃいます。」と御案内したところ、ステージの上で近くまで移動し、「皆さん、こんにちは!」と大きく手を挙げ、挨拶をされているショットです。山口県看護連盟の皆さんは大きな拍手で激励してくださいました。

皆様の声を聞いて スイミングクラブ前に信号機設置!

念願の信号機がつきました  市民の皆さんに親しまれている(株)周南スイミングクラブは、徳山から新南陽に向かう産業道路沿いにあります。この産業道路は、海岸線に沿って周南コンビナート群と並行して走っており、朝夕は非常に混雑する県道です。


  スイミングクラブへ小さな子どもを送迎する若いお母さんにとって、途切れることなく走ってくる大型車の隙をぬって右折や左折をし、スイミングクラブへの出入りをするのは、とても危険なことです。


 昨年1月、(株) 周南スイミングクラブさんから、

産業道路とスイミングクラブへの侵入路の三叉路に交通信号機をつけて欲しい。

という要望をお聞きし、周南警察署へ設置のお願いをしていました。


 ここを利用される市民の皆様からも、

「この道路は交通渋滞がひどく、特に夕方は、スイミングクラブから産業道路へ出ることができず、困っている。信号機があればと思いながらいつも運転をしている。」

という声を聞いていましたので、その旨もお伝えしておきました。


  県下各地で、信号機の設置依頼が数多くありますが、「予算上、なかなか要望に応えられないのが現状である。」と伺っておりましたので、設置はまだまだ先の事と思っておりました。


 ところが先日、

 「5月10日、ようやく信号機がつきました。やっと長い間の念願が叶い、感謝しております。これで、皆さんが危ない思いをしなくてすみます。ありがとうございました。」と、スイミングクラブの関係者からお礼のファックスが届き、とても嬉しく、私もホッといたしました。


 お互いに交通安全に気をつけ、交通事故のない社会をめざしましょう!

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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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