3月2日に6回目の一般質問に立ちます

昨日の代表質問に続き、今日から一般質問が始まりました。私は、今任期最後の定例会、一般質問のアンカーとして、3月2日午後1時、質問に立ちます。

 

 今回の私の質問項目は、下記の4つです。


 ①子育て支援について

 ②「ゆとり」をもたらす活動について

 ③中山間地域対策について

 ④がん対策の推進について


  今回が6回目の登壇となりますが、県議会議員初当選後、初めての定例会である平成15年6月議会に初登壇の際の言葉にならない緊張感と感激は、今でも心に強く残っております。


 振り返ってみますと、この4年間は私にとりまして、激動の4年間であったと思います。


  亡き夫の遺志を継ぎ、人様のお役に立ちたいと決意をし、新人議員として責任ある県政与党の一員に加えさせていただきました。この4年間、微力ながら県政のためにと努力をしてまいりました。この間、先輩議員の皆様方、同僚議員、そして県民の皆様方から多くのご指導・ご鞭撻を賜り、議員として様々な体験、勉強もさせていただくことができました。心から深く感謝を申し上げます。


 これからも、引き続き県勢の発展のために、誠心誠意頑張っていく所存でございます。 

どうかよろしくお願い申し上げます。

今期最後の議会

 県議会2月定例会が開会しました。

  2007年度一般会計当初予算案、06年度一般会計補正予算案、西村総務部長を副知事に起用し出納長を廃止する人事案など74の議案が上程されました。


  議会は3月9日までの17日間です。今回の議会では一般質問する予定はありませんでしたが、自民党政調会長さんから「最終の質問者になっていただきたい。」と依頼の電話があり、一般質問最終日に今期最後の登壇をすることになりました。今までの活動を振り返り、一般質問をするつもりです。


 この4年間の議員活動を思うと、感慨深いものがあります。


  また、今日の本会議では、「人口減少問題対策特別委員会」の委員長報告がなされました。定住促進や子育て支援策、地域力の維持などについて43の政策提言が盛り込まれた報告書も配布されました。

結婚披露宴に出席して

若者の農業経営への意気込みにエールを送るとともに、お二人のお幸せをお祈りいたします 周南市内のホテルで行われたた友人の息子さんの結婚披露宴に出席しました。新郎は、鹿児島大学農学部をご卒業後、2年間アメリカで農業研修をし、現在は周南市須金で御両親と共に梨・ぶどう・ブルーベリーの栽培をされています。


  新郎が所属する周南青年会議所のメンバーをはじめ、大学で共に学んだ友人が全国から参集、とても賑やかで活気溢れる披露宴でした。


  今では周南市の須金といえば、梨やぶどうの生産地として有名ですが、須金の梨は昭和20年代の後半、新郎の祖父母にあたる方々の時代に山を切り開き苗木を植えることから始まりました。この時、私の亡き両親も一緒に梨の栽培を始めました。


  最初の頃は、数軒の農家が徳山の市場へ共同出荷していたそうです。10数年後に生産量が増え始めてからは、各園が観光農園としての取り組みを開始しました。その後、新規就業者が増え、新たにぶどうの栽培も始まり、「フルーツランド須金」が誕生しました。


 後継者不足に悩む農家が多い中、跡を継いで一緒に果樹園経営をしようという初々しい新郎新婦の姿と、新郎のご両親の感激の涙・嬉しくてたまらないという満面の笑顔が印象的でした。


  果樹栽培は年に一度の収穫のため、「自然」を相手にした果樹専業農家の経営は非常に厳しいものがありますが、新たな家族が増えたことを機に、なお一層、果樹栽培に邁進していただきたいと願っています。心からのエールを送ります。

山田家本屋を御紹介します

詳しくご説明して下さった管理人の佐々木さんと 周南市湯野にある山口県指定有形文化財(昭和41年指定)「山田家本屋(やまだけほんや)」を見学しました。


 山田家本屋は、萩藩の重臣・堅田就政(かただなりまさ)の家臣、山田五右衛門が周南市戸田(へた)に構えた住居です。江戸時代中期に建てられ、広さ82坪15部屋もある大きな平屋建てですが、この山田家本屋は特別であり、地方のほとんどの陪臣はもっと狭い屋敷に住み、造りも全く違うそうです。

 昭和39年に所有者の山田家から市に寄贈され、昭和40年に旧屋敷の約6割が周南市の毛利町に移築復元されました。


 平成15年、この場所に県の周南総合庁舎が建設される事を機に、堅田家とゆかりのある湯野の地に、再び移築復元されました。


  書院造りの部屋・霊舎の間・局の間・奥の間・化粧部屋などがあり、中二階の隠し部屋(階段は隠されている)・座敷の刀隠しの引き出し、外からは開かない回転式の雨戸(場所を有効に使って、明かりを多く取り入れる)など、室町時代の武家屋敷の趣と民家風の素朴な構えをあわせ持っています


  室内の展示ケースには、山田家に伝わる数々の拝領品・歴史的な資料や物品が展示されています。これらの拝領品は山田家の人々の働きと人望で得たものだそうです。


 とても趣のある、かやぶきの大屋根が見事な山田家本屋は湯野温泉街の中にあります。駐車場の傍には足湯も整備されています。ぜひ一度訪れてみてください。

青色防犯灯について

県内2箇所に設置された青色防犯灯 昨年秋から、周南市の桜木地区と櫛浜地区の街灯の一部は青色防犯灯になりました。県内で設置されているのはこの2箇所だけですので、ご紹介します。


  「イギリスの都市グラスゴーで、景観改善を目的にオレンジ色の街灯を青色に変えたところ、1年間で犯罪が1万件も激減するという現象が起きました。原因を調べたところ、青色は気持ちを静める効果が高く、青色の光の近くでは罪を犯そうとする人を思いとどまらせる効果があることがわかったそうです。」


  このことがテレビで取り上げられ、日本では2004年に女児誘拐殺害事件がおこった奈良県警察本部が最初に青色防犯灯を採用されました。既に犯罪が顕著に減少するという効果が出ており、他県から視察が相次ぎ、広島県、沖縄県など17都道府県で設置され、全国に広がりつつあるそうです。


  ただ、青色防犯灯の多くは市販された一般の装飾用青色ランプを街灯につないでいるため、薄暗く見えるという課題もあります。照度計を使って計測すると明るさは3分の1程度になっているそうですので、改善も必要かと思います。


  この2つの地区は、以前から「子ども見守り隊」のパトロールや「子ども110番の家」の設置など、地域の防犯活動を積極的に行われている地域です。青色防犯灯の設置を機に、より市民が安心できる安全な地域になるよう、市民の皆さんと共に頑張っていきたいと思います。

「生涯スポーツ優良団体」として文部科学大臣表彰を受賞

山口県レクリェーション指導者協議会が、「平成18年度生涯スポーツ優良団体」として文部科学大臣表彰を受賞され、去る3日、その報告会と祝賀会が山口のホテルで開催されました。


  山口県レクリェーション協会は昭和41年に発足しました。また、昭和46年、山口県が「全国レクリェーション大会」を引き受けたことを機に、山口県レクリェーション指導者協議会が発足しました。会員は創設時が19名、現在は2300名を超えています。


 今回の受賞は、この間に多くの先輩の皆さん方が多大なる御尽力をされた賜物であろうと思います。


 人や自然とのふれあいの中で行うレクリェーションは、健康的で楽しさや癒しを得ることの出来る活動です。 


  現在、わが国は少子高齢化、人口減少社会の中で、地域コミュニティの崩壊、人間関係の希薄化など、さまざまな社会問題や課題を抱えています。今こそ、子どもから高齢者まで無理なくできるレクリェーションに積極的に取り組んで頂き、健康づくり・仲間づくり・生きがいづくり・地域づくりにつないでいただければと願っています。

 

 
私をレク指導員として育てて下さった方々と 私は、16年前からガールスカウトのリーダーとして、また、7年前からレクリェーション指導者として、様々な活動をしてきました。


  ガールスカウトやレクリェーションの指導者研修会では、「人との付き合い方、人のもてなし方、礼の仕方、大きい声での挨拶の仕方、ゲーム・ソング・ダンスの進行」など、色々な分野で厳しい指導を受けました。


  今日は、これらの指導をしてくださった講師の先生方を前にして、ご挨拶の場をいただき大変緊張しました。この厳しい研修内容は、政治家としての現在の私の行動にとても役立っています。


 これからも、レクリェーションを基にした健康づくり・地域づくりに努力してまいりたいと思います。

水不足が深刻な菅野ダム

  昭和41年、旧徳山市のコンビナート群が急成長し、工業用水の需要が高まったため、県は山口県最大の河川、錦川の中流地点に菅野ダムを建設しました。


  菅野ダムは非常に大きなダムで、常に豊かに水をたたえています。しかし、今年の冬は、暖冬のせいで殆ど雪が降りませんでした。また、雨もほんのわずかしか降らず、菅野ダムは写真の如く非常に水位が下がっています。


 今日現在のダム貯水率は33、1%。自主節水率は工業用水が60%、上水道用水は30%となっています。毎日20cm以上も水位が下がっており、今日から自主節水率が工業用水については65%に強化されました。

 

大切な私達の水瓶の水位がこんなに下がっています! 周南コンビナートは、周南市においてはもちろん、山口県においても非常に重要な存在です。雇用の創出元であり、また「県財政の背骨」でもあります。このまま利水制限が続く事になるとコンビナートの操業にも影響が出始め、税収面にも影響が出る可能性があります。


  今後も、しばらくはまとまった降雨が見込めないため、さらなる節水強化も懸念される事から、周南工業用水道事務所に、「山口県企業局利水運用対策周南支部」が設置され、今後の対策について協議するための会議が開催されました。


  その結果、水不足により工場の操業にも影響の出始める企業に対し、下松市温見ダムから一日当たり5000トンの緊急給水を受けることが決まりました。


  NHKのニュースで今日の会議についての報道がなされました。水位が下がった菅野ダムの映像を見られた市民の皆様から、

「りっちゃん、ダムの水はあんなに減っちょるんかねー!

水がないなんて、知らんかった!」     

と、驚きの声をいくつか頂きました。


  上水道については40%節水になった時点で、市民へ「節水にご協力ください」という啓発活動を始めるそうですが、水がなくなってからでは遅いのではないでしょうか?


  水不足の問題は、数年に1度は必ずおこります。地球温暖化の今こそ、私たちは再度日常生活を見直す時だと思います。「水は限りある資源」であることを再認識し、一人一人が気をつけて歯磨きの時や食器洗いの時にはこまめに水を止める、お風呂の残り湯を洗濯に使う、洗車の回数を減らすなど、自分でできる「小さな努力」をしましょう!


**参考** 

 このダムは多目的ダムで、以下の5つの目的を持っています。

①治水(洪水調節)

②周南、下松市の工業用水として17の企業に供給(1日に41万トン)

③周南市の上水道用水として供給(1日に4万トン)

④ダム下流の既得取水の安定化・河川環境の保全

⑤発電(②~④の水は発電に利用された後、供給されている)

自民党公認証書交付式

先日交付された公認証書を手に、身の引き締まる思いです 自民党山口県連は、今春の統一地方選挙に向け県議の公認・推薦立候補予定者計38名を確定し、山口市内のホテルで証書交付式が行われました。


 公認は現職26名、新人5名の計31名。推薦は現職4名、新人3名の計7名です。


 河野県連会長が

今回の選挙は、新しい時代の出発点となります。必ず全員揃って勝っていただきたい。」

と、挨拶された後、一人ずつに証書を手渡されました。公認証書を手にし、改めて自民党公認候補としての自覚と責任を感じ、身の引き締まる思いがしています。


 引き続き、自民党支部長・幹事長会議が開催されました。私は昨年から徳山支部長を仰せつかっています。山口県では初の女性支部長ですが、全国的にも珍しいそうです


  私は、責任政党である自民党から、こんな大きなお役目を与えていただいたことを誇りに思い、今後も党勢拡大のために努力してまいる所存です。

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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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