5回目の一般質問

 本日、5回目の一般質問に立ちました。


  私は、自分の体験をもとに、「住みよい社会になるにはどうしたら良いのか?」と考えながら、いつも原稿を作ります。自民党会派の議員の質問時間は一人30分間ですので、原稿の文字は普通8,100字位ですが、今回、私の質問内容は少し多くなり、9,200字になりました。


今回の質問項目は下記の7つです。


①やまぐちブランドの推進について

②やまぐち観光交流塾の充実について

③高齢者の交通安全対策について

④働く女性への子育て支援について

⑤安心して出産ができる体制の整備について

⑥子どもたちの意見を反映した今後の県政運営について

⑦障害のある子どもの教育について


  今回は、あまり緊張せずに質問できました。また、質問に対する答弁を、知事さんをはじめ、参与員の皆様からそれぞれ「前向きに検討していきます」と言って頂き、大変嬉しく思っています。


 一般質問の前に、次のようにご挨拶をいたしました。


 「まず、最初に、4日前に起きました、周南市の土砂崩れ災害について、一言申し上げさせて頂きます。


  お手元に現場の写真と図面を配付させて頂いております。土砂崩れが起こった現場は、私の住んでおります櫛浜地区内の大島居守という所で、大華山の麓にあたります。災害現場は、いろいろな課題を抱えた山で、以前から、崩落が繰り返されてきた所であります。


  しかし、幅40m、高さ50mにも及ぶ大きな崩落は初めての事で、埋まった県道の先の半島には、998世帯2,337人の方が暮らしておられますし、従業員約280人の日本精蝋の工場や知的障害者施設「白鳩学園」もあります。


  今回の災害で、県道が全面通行止めとなったために、企業、施設をはじめ、多くの住民は、生活を脅かされ、そして不安な日々を過ごしておられます。私も、災害発生以来、現場には何度も足を運び、そして住民の皆さんの声もお聞きし、なかなか眠れない日が続きました。


  現場は、さらに崩落する危険があるような、難しい状況にありますが、一刻も早い日常生活の確保に向け、県におかれては、昨日から、仮設道路及び仮橋の設置の復旧工事にとりかかって頂き、企業や施設関係者をはじめ、住民も大喜びでございます。私は、崩落現場で夜中まで働いてくださる方々や関係の皆様方に、二次的な災害が起こらないことを心から祈っております。


  また、災害の発生が、小学生の下校時間に当たる午後3時すぎという時間にもかかわらず、一人のけが人も出なかったというのも不幸中の幸いでございましたが、この陰には近所にお住まいの方々の適切な判断や配慮がありました。


近所の方々は、当日の朝から、山の様子がいつもと違うと感じ、ずっと観察されていましたが、下校時間が近づいた頃、大島地区から55人の児童が通う櫛浜小学校の先生に、「今日は危ないから子ども達だけで、この道を通らせないで」と伝えられたことが、結果的に、多くの小学生の生命を救ったということを、この場で、ご披露をさせて頂きます。


  そして、周南市はもとより、昼夜を問わず災害対応されております、県の土木建築部や防災危機管理課、また、早速、災害対策地方連絡本部を立ち上げられた周南の各出先機関において、災害対策に全力で取り組んで頂いております皆様方に、地区住民の一人としても、心から感謝申し上げます。大変ご苦労をおかけいたしますが、復旧に向けて、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。」


知事答弁


  「このたびの災害につきましては、現在、全力を挙げて復旧に向けて取り組んでおります。私も明日、周南市大島地区の土砂崩れの現地を視察し、万全の対応を図ってまいりたいと考えております。」   


                  一般質問の内容は、順次、掲載させて頂きます。

周南市で大雨による土砂崩れが発生しました

土砂が県道をふさぎ、全く通行できない状態になりました
  活発な梅雨前線の影響で、25・26日の総雨量は、県内各地で200ミリを超えたそうです。周南市内でも、あちらこちらで土砂崩れが発生しました。私の地元、櫛浜地区の大島でも、過去にない大きな崖崩れがおきました。


 26日午後3時20分頃、県道(粭島櫛ヶ浜停車場線)沿いの山の崖が、高さ70m、幅100mにわたって崩れ、土砂が、電柱や崩落防止の防護柵をなぎ倒して、幅8mの県道を完全にふさぎ、堀川運河まで流れ出し、県道は全く通行できなくなりました。


  この県道は大島・粭島地区と、市中心部を結ぶ生活道路で、企業や障害者施設もあり、全面通行止めにより3,000人から4,000人が孤立し、同時に電気・電話も一時不通となりました。


 午後3時過ぎと言えば、丁度、小学生の下校時間にあたりますが、幸いなことに、一人の怪我人も出なかったそうです。

  この地区への迂回路は、市道が1本ありますが、軽自動車がやっとすれ違えるほどの道幅しかありません。小中学生の帰宅には急遽、地元の漁船が提供されました。


  今夕、現場近くに住んでおられる男性から、その時の状況を聞くことができました。この方は、昨日の朝から、山の様子がいつもと違うので、ずっと観察をしていたところ、小学校の先生が来られたので、「今日は危ないから、子ども達だけで、この道を通らせないで!」と伝えられたそうです。

  「その後、地鳴りのような大きな音と共に、崖が一気に崩れ落ちた。」とおっしゃっていました。この男性の勘が、多くの小学生の生命を救ったのだと思 います。                                                  


  現在も、山からの水がゴーゴーと流れ落ちる現場では、大型ブルドーザー3台と、大型のダンプカーがひっきりなしに土砂を運び出していますが、復旧の見通しは全く立っていません


  この山は、まだまだ崩れ落ちそうな様相を示しております。非常に危険な場所で、夜中まで作業をしてくださっている大勢の人たちに事故がないことを心からお祈りしています。

「県青連20周年記念式典」と「記念講演」

  「山口県商工会議所青年部連合会創立20周年記念式典」が、周南総合庁舎のさくらホールで開催され、ご案内を受け出席しました。


  山口県商工会議所青年部連合会(県青連)には、数千人の会員が所属され、次代を担う「若き企業家集団」として、リーダーシップを取りながら、地域づくり・まちづくりに貢献されています。


  「明るく・楽しく・元気に」をスローガンに、豊かな郷土を築くために一致団結して活動されている皆さんのご様子をみて、とても頼もしく思いました。


 記念講演では、辛坊治郎(しんぼうじろう) が、「報道から見た日本」というテーマでお話をされました。


  辛坊氏は読売テレビ解説委員で、「ズームイン!!SUPER」「たかじんのそこまで言って委員会」などでご活躍中です。今日も、政治・経済から、年金問題・食料自給率・団塊の世代の問題など、軽快な口調で、幅広くお話されました。


 中でも、印象に残ったのは、


「『交通事故で亡くなる人が年間7,000人』と聞けば、『かわいそうに。でも、私は事故に遭わないわ!』と思う。『宝くじで1億円以上当たる人が年間7,000人』と聞けば、『私も当たるかもしれない!』と思う。

 同じ7,000人でも、『都合のいい話』と『都合の悪い話』では、捉え方が全く違う。我々は『最高の結果を期待』するよりも、『最悪の結果を想定』しなくてはならないのではないか。」


  「『働く女性の方が、専業主婦より、子どもをたくさん出産している。』という新聞報道があった。実は、これは、この新聞社が、データの一部のみを取り上げて、まげて発表したものだ。」

などの例を挙げながら、 

 「情報の裏にあるものは何なのか、よく見極め、決して、報道に振り回されないように」

など、メディアで仕事をされている方ならではの発言の数々は、とても勉強になりました。

 県青連の皆様、楽しくて笑いがいっぱいの講演会を、ありがとうございました。


**参考(辛坊氏の説明による)**

子どもの人数について調査したアンケート結果によると、結婚後15~19年経過した世代のみ、働く女性の方が子どもの人数が多い。(専業主婦2.23人  働く女性2.36人。その他の世代は、専業主婦の方が、子どもの数は多い。)

「結婚後15年も経てば、子どもも中学生や高校生となり、子どもの手が離れて働きやすくなること、また、子どもの数が多ければ多い程、生活費がよけい必要なために働かざるを得ない」というのが現状である。

6月県議会定例会が開会

 6月県議会定例会が開会しました。会期日程は、7月7日までの17日間です。


  冒頭、去る5月20日と24日に急逝されました近間県議と西本県議のご冥福をお祈りし黙祷いたしました。その後、加藤議員と水野議員から、お二人へ追悼の言葉が送られました。


  傍聴席横のブースで、遺影を抱き、お言葉を聞いておられるご遺族の方々の様子を見て、4年8ヶ月前の自分を思い出し胸が痛くなりました。亡くなられた方も、さぞかし無念であったろうと思いますし、ご遺族の方もやりきれなさでいっぱいでしょう・・・。


  その後、知事さんから、米軍岩国基地の再編問題や、今秋の国民文化祭などについての報告と、医師及び歯科医師修学資金関連など、28の議案の説明がなされました。


  また、県議会議員の選挙区は、市町村合併により22から15に、定数は現行の53人から49人に削減される条例改正案が議員提案され、賛成多数で可決されました。議員一人当たり人口の目安は3万人以上となり、来春行われる選挙から適用されます。


  例えば、私の場合、今まで、旧都濃郡鹿野町と旧徳山市が選挙区であり、定数は4人でした。これが次回から、旧新南陽市と、旧熊毛町が加わり、「周南市全域」が新しい選挙区となり、定数は5人となります。


 尚、今回、私は、5回目の一般質問に立ちます。看護師さんの働きやすい環境づくりに向けて、観光振興について、交通安全についてなど、6点の質問をする予定です。


 6月30日、午後1時からの予定です。傍聴もできますので、ご希望の方は、事務所までご連絡ください。0834-21-6661(藤井事務所)

「山口県看護連盟の総会」に出席して

  山口県看護連盟の「平成18年度通常総会」に来賓としてご案内をいただき、挨拶の中で次のことを話させていただきました。


①先日の日本看護連盟総会で、小泉総裁が看護師の皆さんに送られたエールの紹介


②山口市内の病院で夜勤研修をしたこと。


③私の所属している「人口減少問題対策特別委員会」に、徳山医師会病院と、山口県立総合医療センターの看護師さん3名に来ていただき、貴重なご意見を発表していただいた事。


④同委員会で、日本看護連携推薦の滋賀県の「彦根中央病院」へ視察したこと。


 その中で心に残ったのは、

  「夜勤研修をした時、夜8時を過ぎた頃に、

   『お母さん、まだ帰れないの?』

と、かかった電話のことが、いまだに頭から離れません。女性として、母親として、この小さな子どもさんが家で留守番している情景を考えただけで、胸が痛みます。」 

と、話した時に、会場の皆さんが涙を流されていたことです。


おそらく、

「うちも同じ・・・」

「あの頃、あの子に寂しい思いをさせた・・・」

という、母親としての辛い思いが交錯していたのだと思います。


 今、看護師さんの働く医療現場は、個人の犠牲の上で成り立っていると思います。せめて、子育て中の看護師さんには、子どもにしわ寄せがいかない勤務体制にするなど、「少しでも働きやすい環境づくりをしたい。」と、強く思いました。

みんなで蛍を見に行きました!

 昨年の3月、私は、沢山の方のご協力を得て、「ほたるの星」という映画にテロップと手話通訳をつけ、聴覚障害者向けの上映会を開催しました。


 上映会の後、参加された皆さんから

「初めて、日本の映画を見た。」

「今までは、テロップのある洋画しか見られなかった。」

「映画の意味がよくわかった。」

など、多くの喜びの声を頂きました。


 昨年の6月、この映画を観られた聴覚障害者の方たちが「みんなで、本物の蛍を見に行こう!」と、下松市米川(よねがわ)へのバスハイクを企画されたそうです。


  暗闇の中で、ポッポッと光る蛍を見られた時、皆さんは映画の内容を思い出しながら、感動の涙を流されたと聞きました。その話を伺って、「上映会をしてよかった!」と、心から嬉しく思ったことを、つい昨日の事のように思い出します。


 それ以来、聴覚障害を持つ皆さんは、私の顔を見ると、「ほたるの星の藤井さん」と、呼んでくださいます。きっと、初めて見た手話つき、テロップ付きの映画が、深く心に残ったのでしょう。


 そんなご縁から、今年の「蛍を見に行く会」にお誘いを受け、ご一緒させて頂きました。


  蛍の淡い光がきれいに見える頃になると、あたりはすっかり暗くなり、川を流れるゴーゴーという水音だけが響きます。しかし、聴覚障害者の皆さんは、全く音のしない真っ暗な闇の中で、蛍の光だけを、ずっと目で追っていらっしゃいます。隣の人と話をしようにも、手話の指先が見えません・・・。


  闇夜の中では、「帰ろう」「右に進むよ」「足元に段差があるよ」など、普段、私たちが簡単に口にする言葉を、お互いに伝える事すら本当に大変です。コミュニケーションをとることが難しい環境を、改めて認識いたしました。


  しかし、駐車場の街灯の下で、「きれいだったねえ!」と、手話で話される皆さんの笑顔を見て、この感激を共有できた事をとても嬉しく思いました。


**参考**

米川で蛍のお世話をされている久野さんのお話によると、飛んでいるのはオスだけ。メス対オスの割合は2対8。同調して、一斉に光るのは源氏蛍だそうです。


「ほたるの星」の上映会の記事は、2005年3月26日・27日に書いています。

諏訪中央病院を見学して

  「がんばらない」「あきらめない」の著書で有名な鎌田實先生が名誉院長をされている長野県茅野市にある「諏訪中央病院」を、NPO法人「周南いのちを考える会」のメンバーの皆さんと一緒に、見学してきました。


  鎌田先生には、昨年、「周南いのちを考える会」主催の講演会に講師として周南市にお越し頂きました。その時のお話に、多くの人が感動し、「ぜひ、その病院を見てみたい」と話がまとまり、この度、研修旅行として企画された次第です。

  366床の諏訪中央病院は、茅野市・原村・諏訪市によって運営される自治体病院で、「やさしく、あたたかい、たしかな医療を目指す」を基本理念に掲げ医療活動を展開されております。


 「生きるか死ぬかの時、どこの病院よりも頼りになる病院」を目指してレベルアップを図り、住民の要望に応えているとお聞きしました通り、医療水準も高く、救急医療も充実しており、地域の方たちから大変信頼されているそうです。


  一般病床の他、療養病床、回復期リハビリテーションなどがありますし、もちろん、「周南いのちを考える会」がずっと要望している緩和ケア病棟もあります。その他、介護老人保健施設や特別養護老人ホームなど、高齢者へ対応する関連施設や、人材育成のための看護学校なども開設されています。


 諏訪中央病院は八ケ岳を望む自然豊かな環境の中にあり、予防からリハビリまでの一貫した医療がなされています。院内はとても静かで、優しい雰囲気に包まれており、理想的な病院だと感じました。


  例えば、4人部屋であっても全てのベッドに対して窓があり、外が見えるように設計されていました。また、談話室が院内のあちらこちらに整備され、心地良い空間として面会の人や患者さんがゆったりとくつろげるようになっています。見学中に、どこからとなく聞こえてきたエレクトーンの優しい音色は、ボランティアの方が談話室で演奏されていたものでした。


  足音がしないように絨毯が張られた廊下は、ミニギャラリーとして、素晴らしい書や写真、絵画が展示されていますし、周りの庭園には色とりどりのお花が咲き誇り、その花々が患者さんや家族の心を癒しているように思えました。


  その他にも病院内にはさまざまな配慮や工夫がなされており、理想的な病院として全国へ知られ、全国各地から相当数の見学者があるそうです。
 

多様化する地域住民の要請に応えられる様、ハード・ソフト両面にわたって整備された地方都市での病院づくりとして、とても参考になりました。

 **参考**

 鎌田先生の講演会の内容は、「 2005年9月17日(土)鎌田實先生の講演を聞いて」の日々の想いに載せています。

病院で夜勤の研修をして

  「病院での夜勤研修をさせて頂きたい。」と、山口県看護連盟に申し込みをしておりましたところ、早速、山口市内の総合病院から「どうぞ来てください」と、ご案内があり、脳外科と泌尿器科の46床の病棟で、夕方から夜中までの夜勤の研修をさせて頂きました。この時間帯の夜勤の看護師さんは3名でした。


  勤務体制は各病院によって違いますが、例えば、三交代制をとっている山口県立総合医療センターでは、日勤(8:30~17:15)・前夜勤(16:30~1:15)・後夜勤(0:30~9:15)となっています。


  私が看護師として働いていたのは、昭和50年から54年までです。白衣を着るのは実に27年ぶりで、身の引き締まる思いがしました。


  研修は、病棟内のオリエンテーションの後、毎週月曜日の夕方行われる「カンファレンス」の見学から始まりました。医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、地域連携室の皆さんが、患者さん一人ずつに対し、それぞれの立場で、情報の提供をし、問題点の解決に向けて意見を出されます。


  その後、夕食の配膳、食事の介助、おむつ交換、トイレ介助、検温や血圧測定、注射をはじめとするさまざまな医療処置、患者さん一人ずつのニーズに沿ってなされるさまざまな看護が、坐る間もなく延々と、10時の消燈を過ぎても続きます。


  看護記録を記入する暇もなく、あちらこちらの部屋から、ひっきりなしにナースコールが鳴り続け、看護師さん達は、勤務時間中、ずっと走り回っておられました。


  日勤の看護師さん達全員が帰られたのは、夜の7時を過ぎていましたが、看護研究のチームの人たちは、仕事が終わってからも夜9時前まで、研究のまとめをされていました。


 夜9時前にかかってきた、「お母さん、まだ帰れないの?」という小さな子どもさんからの電話と、ある看護師さん(この方は日勤を終えた後、夜中から朝までの夜勤をされる看護師さん)の、「今夜0時からの夜勤にちゃんと来られるかしら・・・?もう1時間余りしか眠る時間はない・・・。」と言われた言葉が、脳裏に刻み付けられました。


  患者さんの高齢化と共に医療現場に介護部門が加わったため、看護師さんの仕事内容は、以前に比べ、大きく変わってきました。現場の深刻な労働過重の状況を知るための、とても貴重な体験をさせて頂きました。ご指導してくださいました病院の皆様方、大変お世話になりました。

日本看護連盟の総会に出席して

  東京都内のホテルで、日本看護連盟の総会と、看護連盟が選出している国会議員3名の国政報告会、並びに懇親会が行われました。全国から1300人余りの方が集まられ、医療や看護現場におけるさまざまな問題を提起し、熱心な審議がなされました。


 連盟に加入している県議は全国で私一人という事でご案内を受け、壇上にて紹介をして頂きました。


 自民党の小泉総裁と武部幹事長が来賓としてお見えになり、式典に花を添えて頂きました。

 小泉総裁は、

「皆さんは、男女共同参画の時代と言われるずっと以前から、看護師として、過重な夜勤をはじめ、非常に厳しい環境の中で、一生懸命国民のために活躍して頂いた方です。心から敬意を表します。皆さんが、社会で果たす役割はとても大きい!今後も、看護師の皆さんが働きやすい環境づくりに努力していきます。」

と、力強くおっしゃられ、会場から割れんばかりの大きな拍手がおこりました。

 

  看護連盟では、「ベッドサイドから政治を変えよう」をスローガンに掲げ、看護師の勤務体制や労働条件、子育て支援などに関して、早急に改善する施策を展開して欲しいと願っておられます。そのために、現在、「自分たちの代表を政治の世界に送り出す事」に一生懸命取り組んでいらっしゃいます。


  看護師という職業は、肉体的にも精神的にも大変な仕事です。家庭や子育てと両立させるには、並大抵の努力ではできません。看護師さんたちの心細やかな働きに感謝しながら、皆さんが働きやすい環境づくりのために、私も精一杯の協力をしたいと考えております。


 

**写真は、挨拶を終えられた小泉総裁が、壇上の来賓一人ずつに握手をして回られた時の様子です。

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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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