元気な「よさこい大会」

 25・26日は「第54回徳山のんた祭」が開催されましたが、今年は周南市誕生を記念して「第2回中国・九州よさこい大会」が同時に開かれました。

  北海道や高知県からの招待も含め、全国から82チーム約3000人の方々が、色とりどりの衣装を着、特有なメイクをして、徳山駅を中心とした会場で次々と力強い踊りを披露してくださり、市民の皆さんを楽しませてくださいました。総踊りの時には、一緒に輪の中に入りたくなる程、みんな笑顔でイキイキと元気よく本当に楽しそうでした。この元気がこのまま周南に根付き、活気づいてくれればいいのに、と思いました。

周南市誕生記念式典に出席して

 旧  徳山市・新南陽市・熊毛町・鹿野町の2市2町が合併し、「周南市」として新たにスタートして6ヶ月が経ちました。今日はその誕生記念式がスポーツセンターであり、今までこの合併にご尽力してくださった方たちや行政の人と共に、沢山の市民が参加し、みんなで周南市の誕生をお祝いしました。

  現在、周南市には数々の問題が山積し、市長さんをはじめ、関係者がご苦労されていますが、みんなの英知を結集し、お互いにいい街をつくっていく努力をしながら、都市間競争に打ち勝つ事を目指していかなければなりません。

  また、合併はゴールではなくスタートであり、そして、目的ではなく地方の時代に生き残るための手法だと思います。美しい自然があり、確かな技術があり、心豊かな人々が沢山いるこの街を、とにかく元気な活気のあるものにし、「合併してよかった」と喜ばれるものにしないといけませんし、同時に他の市町村合併のいいモデルになりたいものだと思っています。

老人スポーツ大会に参加して

 冴え渡る秋の日差しの中、周南市の熊毛地区で老人スポーツ大会がありました。

  選手や応援団はもちろんの事、企画運営も審判も繰り出し係も道具の準備も、みんな老人クラブの人達の手で行われます。

「ゆっくりでもいい、間違えてもいい」そう言いながらみんなで仲良く、和気あいあいと楽しまれるその光景が何とも言えず、ほのぼのとした、とってもいい雰囲気でした。

  今、何事もスピードが速く、ついていくのが大変な時代を迎えましたが、このユックリズムで、親睦を図りながら、相手の体調や進み具合を第一に考えて物事を進めれば、世の中は平和になり、みんなが優しくなれるのでは、と思いました。

 「怪我をしない事と  笑顔で帰る事です。」このルール説明が実にユニークで的を射ており、思わずみんなで顔を見合わせながらニコッと笑いました。皆さんの和やかな気持ちがグランドいっぱいに広がる、とてもいい大会でした。

キンモクセイの香りに思うこと

 庭のキンモクセイが甘い香りを放っています。人はそれぞれの体験に、色や匂いを付けて、その場の雰囲気や風、季節を身体に記憶させているような気がします。私の場合「夫の亡くなった哀しみ」の体験に、このキンモクセイの香りや色が染み付いたのでしょう。今も傍を通るだけで、あの辛かった事が  つい昨日の出来事の様に思い出されます。

  しかし、リセットされた人生を歩みだした時、この事をいつまでも振り返っているばかりでは新たな一歩が踏み出せませんので、「自分のために涙を流す事はもうやめよう!」毎朝、そう決意して家を出ます。

  今日も運動会やお祭りで沢山の方たちに出会いましたが、「まこちゃんほど、人のために心から世話をしてくれた者はおらんかった・・・」そう言って誉めてくださる人に出会うと、決意し、こらえていたはずの涙が溢れ出ます。

  そんな時、「夫の政治家としての生き方を手本として、一生懸命生きなければならない」といつも自分に言い聞かせています。

きらら物産総合フェアに参加して

 第2回「きらら物産総合フェア」が、晴天に恵まれた阿知須町のきららスポーツ交流公園で開かれました。これは  農林水産物から商工品まで、地産地消の理解を深め、消費を拡大するために、展示紹介や即売を行う大会です。あわせて  「住宅フェア」・「技能フェア」・「やまぐち新製品フェア」も開催され、また、きららドームの前の広場では、「ホルスタイン和牛の共進会」や、きらら浜では「豊魚祭」も行われました。

 会場には県内各地で収穫された果物や野菜のほか、魚介類の加工品、鉢植えや、木工品など  色々な出店が並び、沢山の家族連れで賑わい、きららを思い出させる光景でした。きっと今日一日で数万人の来場者があったと思います。

8つの「山口方式」について

 日々の想いを読んでくださった方から「8つの山口方式って何ですか?」という質問がきましたので  これについて少し書いてみます。

 山口県においては、今年度  3年連続のマイナス予算となる中、「元気県山口」を実現していくためには、限られた財源の重点的、効率的な活用により、政策課題に的確に対応しつつ、財政の健全化を図っていかなければなりません。

  県民生活の充実と活力ある県作りに向けて積極的に取り組むために、予算配分に当たっては、施策重点化方針の基本的な考え方を踏まえ、緊急課題への的確な対応と併せ、下記の県独自の「山口方式」の展開についても、優先的に配分されています。

緊急課題

   「緊急雇用・中小企業対策の拡充」「子育て・少子化対策の拡充」

   「安心・安全基盤の強化」「市町村合併の推進」

山口方式

  Ⅰ 夢つなぐ学び舎づくりプロジェクト

       児童・生徒一人一人の個性や創造性を最大限に伸長させるための「きめ細かな指導体制」を目指した施策展開

  Ⅱ ごみゼロ社会づくりプロジェクト

       ごみ焼却灰、廃プラスチック、ペットボトルのリサイクル、生ごみのリサイクルルートの整備、建設廃棄物や自動車のリサイクルに向けた取り組み

  Ⅲ 森・川・海共生プロジェクト

       森が都市に近い、竹林が多い、河川流域が県内で完結するといった地理的特性を活かした環境保全活動

  Ⅳ 新産業創造プロジェクト

      戦略的な支援制度を構築し、本県の特性を生かした成長産業の育成に取り組む

  Ⅴ やまぐち情報スーパーネットワーク推進プロジェクト

      全国最大級の高速大容量の光ファイバー網の拡充や、先進的な情報通信施策の展開を図る

  Ⅵ 生涯現役社会づくりプロジェクト

      高齢者がいつまでも元気で頑張れる体制づくり

  Ⅶ 未利用資源活用プロジェクト

      森林バイオマスエネルギー活用推進事業・水素フロンティア山口推進事業など

  Ⅷ やまぐち売コミプロジェクト

       やまぐちきらら博で培ったノウハウを発展、継承し、山口県の素晴らしさを内外に売り込み、元気県やまぐちブランドを確立する

以上です。

他にも聞きたい事や、ご意見がありましたら、後援会入会申し込みのコーナーに書き込んでください。お待ちしております。

「ほたるの星」試写会に参加して

 午後 スターピアくだまつで「ほたるの星」という映画の完成披露試写会があり行って来ました。これは  山口県を舞台にした、小学校教師と33人の児童達とのドラマですが、夫が生前、この映画をつくられる監督さんやプロデューサーの方々とご縁があり、亡くなってからもずっと仏様にお参りをして頂いていたこともあって、夫に代わり完成をお祝いする気持ちで出かけました。

  河村建夫文部科学大臣・二井関成山口県知事・藤井俊彦教育長をはじめ、県議や県庁の方たちも沢山お見えになり、みんなで感動の涙を流しながら映画に見入りました。ふるさとの素晴らしさ・命の大切さ・優しい心・ひたむきに物事に取り組む大切さなどいろいろな事を改めて教えてもらいました。

 私自身「ほたる」には特別な思いがあります。それは  夫が亡くなった翌年の5月末、夫の大好きだった尾瀬を訪れ、帰ってきた時の事。まるで私の帰りを待っていたかのように1匹の蛍が私をめがけてスーッと飛んできました。夜12時前で蛍は普通寝ている時間であり、しかもまだ飛ぶには早い時期でしたから驚きましたが、「この蛍は絶対に夫だ!」そう思い、暗い駐車場で淡い光を追いかけました。なぜか  春先から「必ず夫は蛍になって帰ってくる」そう信じ込んでいましたから、見つけたときの感激は何とも言えませんでした。  涙が出る映画ですが、山口から自信を持って全国に発信できる大変すばらしいものです。3月全国で公開されますので ぜひ見てください。

 なお、今年は「チルソクの夏」「ロボコン」と山口県を舞台とした映画が続きました。

素晴らしい景色や温かい心や人情など山口の魅力が スクリーンを通して全国に届いて欲しいと思います。

「フォーラム21」二井関成県知事を迎えて

 自民党県議1年生・2年生の11名で構成する「フォーラム21」の第2回勉強会として、二井関成山口県知事を講師にお迎えし、「『21』にかける思い」というテーマで、7年余りにわたる二井県政についてお話を聞きました。

  2001年に行われた山口きらら博は、県民参加型の21世紀のスタートを飾るにふさわしい大きなイベントでしたが、その中でみんながつくりあげた「きららスピリット」についての話。山口県の特性をいかし、全国に向けて発信している「8つの山口方式」の政策についての話。山口売込みプロジェクトについての話。などなど  沢山の話題をわかりやすく聞かせていただきました。

 その上 懇親会では、今 私の取り組んでいる八代のツルの話も逆にゆっくり聞いていただきました。今まで  知事さんって自分には遠い存在の人という感があり、構えてお話していましたが、とっても優しい気さくな方で、少しバリアをはずして話ができるようになり、大変楽しい有意義なひと時を過ごしました。

  明日10日は、9月議会の最終日ですが、国では衆議院も解散する予定です。議員はそれぞれの衆院選立候補予定者の応援体制に入ります。私も県議になって初めての国政選挙ですので、自分なりに一生懸命頑張っていこうと思っています。

2回目の厚生委員会

2日間の厚生委員会も昨日で終わりました。沢山の項目について質疑応答がされましたが 私は

 ① 知的障害を持っている人達の歯科検診・診療の支援について。

 ② 薬物乱用防止のための学校教育の必要性について。

 ③ ガンの早期発見ができる医療機器PETについて。

 ④ 消費生活センターの市町村への設置について。

県の現状を聞き 私の意見や要望を申し上げました。まだ 委員会の雰囲気とやりとりに慣れていないため  思っていることが充分伝えられず 後悔しきりです。12月議会までに 少しでも表現がうまくできるようになりたいものだと思っています。

「人はみんな平等。人生トントン!」

 天気は最高にいいのに なぜか気持ちが落ち込んだ一日でした。

 自民党では36人の男性議員の中に女性が1人でいるわけですし  結婚以来家庭で生活していた私には仕事に慣れることや社会性を身に付けることから訓練していかなくてはいけません。辛い事も沢山ありますが  友人が言ってくれた「人はみんな平等 人生トントン!」という言葉を口にしては頑張ることにしています。

 庭を散歩していたら 時期はずれのカイドウの花が 数輪咲いていました。春の花で 夫もこの淡紅色の花が大好きでした。「負けずに頑張れよ!」のエールを 夫が花に寄せて送ってくれたのかと思い  一輪仏様に飾り「ありがとうね!」と手を合わせました。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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