高村代議士と

 爽やかに晴れ渡った秋空の下で  櫛浜地区の親睦運動会が開かれ参加して来ました。第55回という歴史のあるもので 34自治会がそれぞれに競いながら 明るい地域づくりの基になる人と人との交流を図るとても楽しい運動会です。沢山の人達と出会え いい汗を流しました。 

 午後は 友人が徳山の街のど真ん中にデイサービスセンターを立ち上げた  その竣工祝賀会があり出席しました。身体的介護・心のケアはもとより  「その人のライフスタイルに合わせた暮らしぶりまでも総合的に看てあげて欲しい。」「利用者に『来てよかった』と喜ばれるセンターを作って欲しい」  と挨拶させて頂きました。

 先の総裁選候補の高村正彦代議士もお祝いに駆けつけて来られ  一緒にビールを酌み交わしながら楽しいひと時を過ごしました。随分ハードな選挙戦だったそうですが とてもお元気なので安心しました。

9月定例会議

24日から9月定例会議が始まりました。自民党の1年生の中での取り決めがあるので今回は一般質問は致しません。

 26日は看護協会の研修会で  「痴呆性高齢者の現状と施策」「岩国地域における痴呆予防活動」「老人性痴呆疾患の診断と治療」について沢山の看護師さん達と一緒に学んできました。講義の部分では  少し学生気分になりましたが これらのことを知ったうえで 福祉の充実に取り組んでいかなければならない自分の立場を考えると実に中身の濃い研修会でした。

「いい人生だった ありがとう。」

 命日を覚えていてくださった人たちが 朝から次々とお参りに来てくださり  夫の事を偲んで色々なお話をしてくださいました。お墓にも沢山のお線香を手向けていただきました。彼岸花の咲き誇る中  「いい人生だった。ありがとう。」そう言って死んでいった夫にふさわしい三回忌だったと思います。心に残る一日でした。そして そんな人の傍で22年余り  生活を共にできた事を幸せに思い感謝しています。今からは 淋しさからくる自分中心の感情の言葉を慎み  世の無常の上に成り立つ今の生活を後悔しないように精一杯努力して生きようと思っています。

彼岸花

秋風や むしりたがりし 赤い花      一茶

この句は、一茶が56歳で得た娘をわずか一年あまりで天然痘で亡くし、その墓参りの時に詠んだものだそうです。「むしり」という言葉には、わが子をむしり取られたという切々たる思いが詠み込まれているのだそうです。裏山の彼岸花が秋風にゆれるのを見ながら  2年前のお彼岸に逝った夫の事を思うと 大きく揺れ かき乱される心はどうにもならなくなります。彼岸花の赤い色は悲しみをいっそうかきたてます。

三回忌の法要を終えて

もう充分苦しんだはずなのに・・・もう夫の死は乗り越えたと思っていたのに・・・

14日の三回忌の法要の準備をしている頃からはまり込んでしまい

15日の法要の当日は涙がボロボロボロボロ・・・

16日は身体がきつく全く動けず  仏様の灯明を見つめ線香の煙を追うだけで何も手につかずずっと泣いていました。

17日は「これじゃいけない 少し元気になれ」っていう自分に  「まぁしばらくこのままでもいいんじゃない?」っていう自分が勝ってしまって やはり動けません。この感覚は 夫の死後3ヶ月経って  「夫は死んじゃったんだ・・・」ってようやくわかった時と同じレベルです。「またあの苦しいドロドロの世界にはまってしまうのか」って思うと  すごく怖い気もしますが 夫が「俺の事忘れるなよォ!」って メッセージを送ってきているのなら きちんと対応をし  じっくりお話をしなければいけませんので 22日の祥月命日までは 仕事をセーブして夫の傍にべったり張り付いていようと思います。
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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