第7回秋月囲碁大会

 去る7月26日、第7回秋月囲碁大会が開催されました。

 今回も枡田代表からご案内をいただき、閉会式で表彰状を授与させていただきました。

 台風12号が近づいている中、どうなる事かと思っていましたが、今回も60名の方が集まられ、大盛会のうちに終わりました。

 表彰の後、少しお話の時間をいただきましたので、今回は、「小学生の囲碁」についてお話ししました。

 この会でも、前回が2人、今回は1人の参加がありました。幼い頃から囲碁に親しむことで、子供の成長過程において役役立つことがあるように思います。
礼儀・作法が身に付く
記憶力や、忍耐力、集中力、決断力などが身に付く
柔軟性・バランス感覚が養われる
大局的に物事を考えられるようになる

 最近は、自分勝手な子供や、また、ちょっとしたことで「キレる」子供も多いので、ぜひ囲碁で自己研鑚に励んで欲しいと思うと申し上げましたら、皆さん「うんうん!」と頷きながら聞いてくださいました。

 可愛い棋士さんが増えることを願っています。

ちょっと一息!世界大恐竜展へ!

  私の孫(長女の長男・5歳)は、大の恐竜ファン。先日、休日を利用して、県立美術館で開催中の「恐竜戦国時代の覇者!世界大恐竜展」を一緒に見に行きました。

 山口初公開となる多数の骨格標本や生体モデルが展示されています。今回の展示の目玉は、なんといっても全長17m、高さ6mを超える大迫力のスピノサウルスの骨格標本だそうです。

 史上最大級の肉食恐竜スピノサウルスと大型植物食恐竜トリケラトプスという2つの恐竜に、5歳の孫は大興奮。

 私は、恐竜の長い名前を読むだけでも大変なのに、孫は、その恐竜の名前はもちろんのこと、食べ物や習性までスラスラと説明してくれます。片仮名もまだ十分には覚えていないのに、どうやって頭に入れていくのか不思議でたまりません。

 3歳の弟の方は、見たさ半分、怖さ半分!時々「おばあちゃん!怖い~!」と抱きついてきては、遠巻きに眺めます。

 おかげで楽しいひと時を過ごすことができ、日々の忙しさの中にホッとする時間を持てました。

 展示は8月30日まで。( 参照 : 世界大恐竜展 ホームページ )
 ぜひ、夏休みを利用してお出かけください。

滝平二郎展開会式

 周南市美術博物館の開館20周年を記念して、切り絵作家・滝平(たきだいら)二郎さん(大正10年、茨城県生まれ、平成21年ご逝去)の作品展が始まりました。

12日には滝平さんの長男で、イラストレーターの滝平加根(かね)さんを迎えて開会式が開催され、私も出席いたしました。

 滝平二郎さんは、昭和44年から10年間、朝日新聞の日曜版に連載されていた切り絵で有名な方です。また子供たちが大好きな絵本「もちもちの木」や「花さき山」の切り絵でもよく知られています。

 木版画家としてもご活躍され、今回の作品展では、絵本になった切り絵の原画や下絵、木版画など198点の切り絵などの作品が展示されています。

 誰もが懐かしく思う日本のふるさとを表現したものが多く、懐かしさや温かさ、力強さ、悲壮感などを感じながら、木版画と切り絵の一点一点拝見させていただきました。

 7月26日までの開催です。ぜひ皆様ご覧ください。

 周南市美術博物館 ホームページ





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 また、その会場で、山口県在住で活躍されている切り絵作家の方にお会いしました。三坂さんと言われる87歳のとてもお元気な方です。

 滝平さんの新聞の連載をご覧になって、独自で勉強を始められたそうですが、その作品が認められ、郵政省のカレンダーを作っておられます。ここ数年間のカレンダーを見せていただきましたが、カッター1本で日常の生活や自然を見事に表現した素晴らしい作品でした。

山口県から全国へ切り絵文化を発信されている方が、身近にいらっしゃることを初めて知り、驚くと共に、とても誇りに思いました。

 山口県には、他にも切り絵作家の方がいらっしゃるそうです。ご活躍を祈っております。

「第6回秋月囲碁大会」の表彰式に参加して

 5月10日、「第6回秋月囲碁大会」が、市内の秋月公民館で開催されました。友人のお父様である枡田佳孝代表から「表彰式のプレゼンターとして来てください」とご案内をいただき、初めて参加させていただきました。

 この大会の様子はこれまでもケーブルテレビの番組で放映されていましたので、テレビでは拝見したことがありますが、実際に全員が一堂に会された対局の光景を見せていただくと、皆さんの熱気と気迫に圧倒されてしまいました。

 本大会は秋月地区の活性化と囲碁の発展のために、2年前、枡田代表さんが始められたそうです。

 会長さんがお一人お一人に勧誘の電話をされるなど精力的に活動をされる中、当初5-6人だった参加人数が、現在では60名を超えるようになったそうですし、しかも、周南地区を始め県内全域から集まられるようになったとのことで、このハイスピードな盛り上がりは、ひとえに枡田代表さんのご尽力の賜であると思います。

 また、全国の大会でも活躍されている十二段の小野慎吾さんも出場され、とてもハイレベルな大会となりました。

 小野さんはこの大会の顧問としてもご活躍中であり、会員さんへの指導などもされておられるそうです。会員の皆様は和気あいあいと対局を楽しみながら、しかも、腕を磨くために切磋琢磨していらっしゃいます。

 私は囲碁を打つことはできませんが、我が家では、舅や夫、舅の妹などが大の囲碁好きだったので、碁盤はいつも廊下に据えてあり、いろいろな方が碁を打ちに来られていたことを懐かしく思い出しました。

 高齢者が多い中、小学生の姿も見え、世代を超えた交流をされていました。最近は女流棋士も多くいらっしゃいますので、女性の方のご参加もあればいいなと思いました。

 表彰式の後、ご挨拶の場をいただきました。その後、全員で集合写真を撮り、皆様と一緒に楽しいひと時を過ごさせていただきました。皆様ありがとうございました。



西京教育文化振興財団助成金交付式

 2月23日、周南市の遠石会館において、教育や文化、芸術、スポーツの振興に功績があった団体を対象にした「西京教育文化振興財団の助成金交付式」が行われました。県内から応募された76団体のうち32団体に計660万円が贈られました

 この助成金制度は西京銀行の創立60周年記念事業として、1990年に設立されたもので、同財団の理事長は平岡英雄西京銀行取頭です。

 各部門で助成先を公募し、審査委員会が助成先を選ばれたそうで、「こどもっちゃ!商店街実行委員会」「周南フィルハーモニー管弦楽団」「彦島平家踊り保存会」「宇部・小野田ラグビースクール」などの団体に贈られました。

 今回を含め、これまでに216団体、累計7220万円が贈呈されたそうです。

 また大変嬉しいことに、芸術部門では、私が推薦をしていた「楽団・みかんの花」も助成を受けることができました

 みかんの花のメンバーは、「自分たちの活動を認めてくださった事がとても嬉しい!」と、とても喜んでいます。西京教育文化振興財団様、ありがとうございます。





「エネルギア・ドリームコンサート」を楽しみました

ちらしより 12月26日、周南市文化会館において、中国電力株式会社主催の「エネルギア・ドリームコンサート」が開催されました。

 現在、様々な音楽活動で活躍中の藤野浩一氏の指揮による、中四国唯一の常設プロオーケストラである「広島交響楽団」の演奏を、会場いっぱいのお客様と一緒に楽しみました。聞くところによると、人気が高く希望者が多かったため、抽選となったそうです。

 コンサートは、指揮・編曲の藤野浩一氏が自らマイクを持ち、曲と曲との間のMCをされました。ユーモアに富んだ軽妙洒脱なお話で、観客と、オーケストラの心の距離をぐっと縮め、会場全体に一体感が生まれました。

 ミュージカル映画音楽や、1970年代を中心とした国内外のポップスやヒット曲の演奏が続く中、途中、一つずつ楽器紹介が行われましたが、楽団員の方々が、楽器ごとにユニークなパフォーマンスをされたことも、とても楽しい一コマでした。

 また、オーケストラの指揮をするという、普段はできないビッグな体験コーナーもありました。
「やってみたい人?」という問いかけに、会場の観客の中で、自ら名乗りを挙げた小学生の男女1名ずつと成人男性1名がステージに上がり、藤野氏の指導を受けた後、指揮棒を振られました。

 2人の小学生は、実に堂々とした態度でオーケストラを指揮し、素敵な演奏を聴かせてくれました。曲の「始め・締め」のタイミングも上手で、会場から大きな拍手を送られました。この子たちは、ずっとこの感動を忘れることができないと思います。将来、音楽に触れる仕事につかれるかもしれませんね。

 また、もう一人の成人男性がお名前を言われた時はビックリ!演奏会に一緒に行っていた次女の小学校の時の担任、徳田修二先生でした!

 徳田先生は、当時、櫛浜小学校の金管バンドの顧問をされておりました。現在、バイオリニストとしても活躍されている方です。その音楽技術を活かし、全身で指揮棒をふり、会場中を沸かせてくださいました。

 いつものオーケストラのコンサートではなかなか見られないような、明るい笑い声と拍手に満ちた、充実した演奏会でした。

第36回世界のフォークダンス発表会に参加して

大会の様子 去る7日、「世界のフォークダンス発表会及び冬季クリスマスフォークダンスのつどい」が、徳山小学校の体育館で開催されました。私は山口県フォークダンス連盟の顧問として参加し、ご挨拶をさせて頂きました。

 会場には早朝より、素敵なコスチュームに身を包んだ約450人のメンバーの方が、県内各地から参加されています。

 私も一緒に3-4曲、指導を受けながら踊りましたが、なかなか付いていけません。しかし、70-80歳の方でも、楽々と指導者の説明通りに軽やかにステップを踏まれます。

 例年感じることですが、コスチュームを着て、華麗で軽快なステップを踏んでいらっしゃる姿は、実年齢より、10歳も20歳も若く感じます。皆で楽しく踊れるフォークダンスは、本当に素晴らしいものだと改めて思いました。

野木前会長さんの奥様に感謝状をおわたししました。 昨年の発表会に、ご家族で参加されていた山口県フォークダンス連盟の野木会長さんは、残念なことに、今年の春お亡くなりになられました。今回から、山村邦子さんがその後を継いで会長になられました。

 山村さんは、15年くらい前に、私がレクリエーションの指導者研修を受ける時の指導者でしたので、とても親しみを覚えています。とても元気の良い笑顔の素敵な方ですので、連盟の核となって大いにご活躍されることと思います。

今回は、ちょうど選挙中という事もありましたので、挨拶の終わりに
1票たりとも無駄にしないように、必ず選挙にお出かけ下さいね!
と、一言お願いさせ頂きました。

まど・みちお常設コーナー新設

コーナーの様子。 周南市出身のまど・みちおさんは今年2月28日、104歳でお亡くなりになられました

 その後、どこからともなくその死を惜しむ市民やファンの間から、「まどさんの常設展示場が欲しい」という声が上がり始めました。

 そしてその声は次第に大きくなり、ついに、まどさんの誕生日の11月16日に周南市美術博物館2階の一角に常設コーナーがオープンすることになりました。

 16日の午後、オープニングセレモニーと記念コンサートが行われ、私も出席しました。

 展示室には絵画13点の他、ケース内には詩集・童謡集などが展示されています。

大勢の方が集まられました。まどさんがいかに愛されているか感じました。 またロビーでは声楽家のモチュオ久美さん、ピアノの山根浩志さん、くるみ女声合唱団、コール・カトレアの皆さんがまどさん作詞の歌を歌い、多くの市民がその歌声を楽しみました。

 来賓としてお越しになった、元徳山市長の小川亮さん
市長就任直後に、まどさんが徳山出身であることを知り、中央図書館にまどさんのコーナーを開設するなど、顕彰活動を始めた
などの思い出をお話されました。

 「この機会に、ぜひ、周南市美術博物館に『まど・みちお』さんの名前が付けられるといいね」
と市民の皆さんとお話いたしました。これは、私の夢です。

翔北中学校での作品展②「周南あけぼの園」

ひまわりの刺繍の原画(のんちゃんの作品)も展示されていました。 YICキャリアデザイン専門学校の学生の作品展と同時に、県内各地から集められた、障害のある人たちの作品150点が展示されており、前崎敏明園長の説明を受けながら見させていただきました。

 また、会場の一角には、作品を鑑賞しながらゆっくりコーヒーを味わえるカフェも開設されていました。

 周南あけぼの園の「アトリエnon」には、障害があっても、いきいきと自分の作品を作り続けている人たちがたくさん働いていらっしゃいます。そのこともあってか、前崎園長さんは、
周南市が『障害者の作品展の街』になって、作品を飾り、全国から多くの人を迎える街になればいいのに
とおっしゃっていました。

 また、「アトリエnon」では、これまでも数々の作品を販売しておられますが、今回、その作品を借り集められ、「名作ギャラリー」として、展示されました。
 
私の名刺にも使わせていただきました、刺繍作品「ひまわり」 私が4年前に購入し、事務所に飾っている、八木映子さんの刺繍作品「ひまわり」も、今回「里帰り」して、原画の望くんの作品と共に展示されていました。
(4年前の記事:2011-02-01 八木映子さんの「ひまわり」

 訪れた皆さんは口々に、「すごい作品じゃねぇ~!」と感嘆の声をあげられており、私は、まるで自分の作品が褒められたかのような嬉しさを覚えました。

 周南あけぼの園の皆さんには、これからも、多くの人の心を癒してくださる作品作りに、ますます頑張っていただきたいと思います。

翔北中学校での作品展①YICキャリアデザイン専門学校

ろうかにまで作品がずらり。 11月8日、周南市長穂の翔北中学校(休校中)で、市内のYICキャリアデザイン専門学校の学生と、障害福祉サービス事業所「周南あけぼの園」の利用者の作品展が行われ、見学に行ってきました。

 校舎1階、2階の教室や廊下には、1000点を越える多くの作品が並んでおり、YICの貞廣先生の説明をお聞きながら、拝見しました。
 YICでは、行政とのタイアップも多く手掛けておられ、学生がデザインした徳山動物園や道の駅「ソレーネ周南」のPRポスター、大道理地区の地域交流拠点施設「夢求の里」でつくられるお弁当のパッケージデザインなどの展示もされていました。

 どのブースを見ても、創造性に満ちたすばらしい作品ばかり。若いエネルギーに、とても大きな刺激をうけました

 マンガ教室も開催 また、卒業生で、プロとして活躍されているイラストレータや漫画家、デザイナーなどの似顔絵描きや漫画教室なども開催されていました。芸術という「ものづくり」に真摯に取り組んでおられる学生さんや卒業生の皆さんの姿に感動しました。

 翔北中学校は、平成13 年に長穂中と向道中が統合され、新しく建築された中学校ですが、生徒数の減少により、平成24 年度から休校しています。

 今回、久し振りに校舎に入りましたが、校内全体に若者の明るい笑い声が溢れ、学校も息を吹き返しているように感じました。

 貞廣先生は
今後も、この学校をYICのアトリエとして使いたい。長穂に住んで、農業の6次産業化のお手伝いをしたい。東京で活躍しているデザイナーや漫画家などは、山口に集まってきて、長穂から東京や世界へ発信をしていく人になってほしい。

「長穂の街は過疎化しているが、若者がここで活動することによって活性化することは間違いない。」
と大きな夢を語ってくださいました。私は、この話をお聞きし、ワクワクしました。夢が実現する日が来ることに大きな期待をしています。


つづく・・・
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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