山口県の少子化対策②出生数が増えました!

② 「知事とイクメンパパの料理教室

 県では8月30日、お父さんの家事・育児参加の気運を盛り上げるため、家庭でも簡単に作れる、お父さんのための料理教室を開催しました。

 山口調理製菓専門学校で行われ、メニューはハンバーグ、枝豆ポテトサラダ、コンソメスープ、ライス、みかんの寒天ゼリーなど。

 村岡知事もご家族の皆さんと一緒に参加し、ハンバーグ作りに挑戦されました。
 (県のHP参照)

*****

 夫が家事・育児をする時間が長いほど、第2子以降の子どもが生まれやすいという全国調査の結果があります。また、結婚を望んでいるのに出会いがないという県民の声も良く聞きます。

 これらの声をもとにしながら、村岡知事は「できることは何でもやっていく」という姿勢で取り組んでくださっています。

 全国的にも、少子化に対して徐々に施策が進んできており、先日嬉しいニュースが入りました。



 昨年、全国における1月~6月の出生数累計は496,391人で、年間出生数は100万人を割るのではないかと言われていましたが、推計で100万1000人だったようです。

 今年も100万人割れを阻止したいところですが、去る8月26日発表の厚生労働省「人口動態統計月報」から6月の速報値を見てみると・・・

 6月の出生数は85,788人(前年同月比1697人の増加)、今年1月~6月の出生数累計は 508,802人となり、前年同期比で12,411人も増加!今年も年間出生数100万人をしっかり超えることを期待できそうです。


 また、山口県においても、1月から6月までの出生数の累計が、昨年は5,464人でしたが、今年は5,547人で、83人の増加となっています。

 県内で昨年1年間に10,197人の赤ちゃんが生まれましたが、この調子で進めば今年も1万人以上の赤ちゃんが生まれるであろうと推測できます。

 是非、一人でも多くの赤ちゃんが生まれます様、大きな期待をしています。

山口県の少子化対策①「結婚応縁センター」

 先日から山口県が取り組んでいる少子化対策の中で、とても嬉しいニュースがありましたのでご紹介します。

 9月3日に「やまぐち結婚応縁センター」がオープンしました!

 少子化の主な原因として、未婚化・晩婚化の進行があり、その背景には男女の出会いが減少していることがあげられます。結婚を希望する若い男女に、少しでも多くの出会いの場を提供するため、1対1の出会いのサポートを行うセンターを立ち上げました。

<やまぐち結婚応縁センター>
開設場所:
 山口市神田町 パルトピアやまぐち(防長青年館)3階
開設時間:
 月・木・金曜12:00~19:00
 土・日・祝日10:00~17:00
 (火曜・水曜・年末年始はお休み)
TEL:083-976-8300
ホームページ:https://www.yamaguchi-kekkon.com

会員登録の方法
 1)入会できる方:20歳以上の結婚を希望する独身の方
 2)登録料は5,000円/年
 3)会員登録の方法:
  ①センターのホームページ から仮登録+予約
    →センターにて登録
  ②電話で来所予約
    →センターにて登録
 4)必要なもの:
  入会申込書兼誓約書
  本人・住所を確認できる書類(運転免許証など)
  独身を証明できるもの(本籍地の市町が発行する「独身証明書」)
  入会登録料

事業の内容
 県内4か所に窓口を設置し、結婚相談、マッチング、引き合わせから、交際、成婚に至るまで、きめ細かなフォローをする。

 具体的には、登録後、会ってみたい相手のプロフィールを検索、引き合わせの申し込みをする。
 その後、スタッフが調整し、相手が承諾された場合、引き合わせをするほか、交際中はアドバイスなどのフォローを行う。

 その他、独身男女が出会い、交際するきっかけとなるイベントを開催する他、「やまぐち結婚応援団」のイベント情報の発信を行い、出会いの場の創出を積極的に行っていくそうです。

 効果に期待しています!

「ハッピーオレンジ運動」②

 以下、私の街頭演説の内容を記載します。

*****

 児童虐待は非常に心が痛むものであり、絶対にあってはならないもの。自民党女性局は、平成22年から児童虐待防止の活動を続けている。山口県においても、児童相談所を中心に、虐待防止に全力で取り組んでくださっている。

 しかしながら、先日も隣の山陽小野田市において、29歳の母親が、生まれたばかりの赤ちゃんを窒息死させたという痛ましい出来事が起こった。
 自分が生んだ赤ちゃんに手を下すということも信じられない事だが、この母親の妊娠を家族の誰もが気付かなかったという事も私には理解できない事。
 全国のデータを見てみると、何の罪もない、また、抵抗することもできない小さな子供に虐待をする人は、実の母親が一番多い

 なぜ、実母による虐待が多いのだろうか?その理由は様々だと思うが、私なりに考えてみると、生活全般、特に、子育ての面で心に余裕がないからではないか。

 私は3人の子供を育ててきた。また現在、4人の孫に恵まれている。私自身の経験からも、また、子供たちの様子を見ていても、女性が母親になるのは本当に大変。

 まず、徐々に大きくなるおなかを10月10日抱え、そして、命を懸けて出産する。生まれたら、睡眠もそこそこに赤ちゃんにおっぱいを与えなければならない。子供が病気になると、寝ずの看病をしなければならない。歩き始めると、事故に遭わないようにと、ずっと傍で見守る。
 自分のことはさておいて、子供のために一生懸命世話をする母親の任務は実に大変。しかし、一方で、とても幸せなこと。

 子供は母親の大きな愛情に全幅の信頼を寄せて、「お母さーん」と言いながら、飛びついてくる。この腕に抱く子供の温もりは、他では感じることができない本当に温かいもの。

 しかし、もしも、母親に、経済的、また、精神的に不安がある場合はいかがだろうか?
 周りからの助けもない、身体もしんどくて仕方がない。そんな状態ならいかがだろうか?

 折角、命を懸けて産んだ子どもでも、愛することができず、おっぱいをあげることも、おむつを替えることも、食事をつくることも、洗濯をすることも苦痛だろう。
 そんな時、ひょっとすると、「この子さえいなければ・・・」と思う気持ちが、心の隙間に生まれてくるのではないだろうか?
 そして、思うようにならない、いう事を聞かない子供に、思わず手を挙げてしまうのではないだろうか?
 そんな母親の表情は、よく見れば、暗くて、笑顔がないかもしれない。私たちには、傍にいる親子に対して、もっと温かい目で接してあげる必要があるのではないだろうか?

 子供は社会の宝。そして、その母親も社会の宝。私たちには、この大きな宝を、次の世代を生きる貴重な人材として育んで行く責務がある。

 そこで、この度、全国どこからでもダイヤル189番で児童虐待の相談ができるようになった。子育てに悩んでいるお父さんお母さんも、また、近くで虐待が起こっているのではないかと思われている方も、誰でもダイヤルすることができる。躊躇わずに電話して欲しい。
 189番にダイヤルしていただき、虐待を未然に防ごう!なぜならば、虐待を受けた子供の心の傷は、誰も取り除くことができないから。
「私は愛されて育った!」
 成長した時に、全ての人がそう思えるような環境を社会総がかりでつくっていこう。

*****

 「189」番は、虐待かもしれないと思ったときなどに、最寄りの児童相談所に24時間いつでも通告・相談ができる全国共通の電話番号です。通告・相談は、匿名で行うことができ、その内容に関する秘密は、守られる仕組みになっています。

 早めの電話で、虐待を未然に防ぐためにも、これを読まれた方、ぜひ、「189番」の制度を周りの方へお知らせください。よろしくお願いします。いち・はや・くで覚えてください。

「ハッピーオレンジ運動」①

 私は今年の6月から、自民党山口県連において、初のポストである女性担当の副会長と言う大役を拝命しています。

 現在、安倍総理は、育児と仕事の両立を目指す女性の活躍を支援しておられます。安倍総理を輩出している山口県連の幹部の方たちは、その後押しをするために、自民党県連唯一の女性県議の私にそのお役目を与えて下さったものと思います。

 現在、自民党県連の女性局の皆さんと一緒に、いろいろな活動をしているところですが、先日、県連事務局から「街頭演説会をして欲しい」という依頼がきました。

 テーマは、児童虐待防止の啓発。
 女性局は、政策活動「子どもHAPPYプロジェクト」の一環として、平成22年より、児童虐待防止「ハッピーオレンジ運動」に取り組んでいます。

 今年7月1日から、児童虐待の相談窓口である児童相談所の全国共通ダイヤルの運用が3桁化(189番)されることを受け、全国各地で啓発のための活動をすることになり、7月5日に街頭演説を行いました。

 場所は宇部のフジグラン前。弁士は、自民党女性局の次長である参議院議員の北村経夫先生、参議院議員の江島潔先生、自民党幹事長の守田県議、宇部選出の二木県議、篠崎県議と私の6人。

 フジグランのお客さんを始め宇部市民の皆さん、また、女性局が初めて街頭演説をすると言うので、聞きに来てくださった多くの皆さんが、道路向かいの駐車場に集まってくださっていました。

 私は、児童虐待のイメージカラーであるオレンジのジャケットを着て、自民党の広報カー「あさかぜ」の屋根の上に上がり、少し緊張しながらマイクを持ちました。


 続く・・・。

高橋史朗先生のお話をお聞きして②

講師の高橋史朗先生。 高橋史朗先生がお話になられた中で、特に心に残ったことをご紹介します。

*****

3歳までに「罪悪感」や「恥」について、親が子供に教えるということが大切。
  低年齢(小2まで)での万引きが増えている。
 親にも罪悪感がない。対症療法ではどうにもならない。
 子供には「ならぬものはならぬ」というルールを教え込む。

* 学級崩壊のビデオを総理に見せたら、「これは休憩時間の様子か」と言われた。「いいえ授業中です」と答えた。
  危機感を持って取り組まなくてはいけない。

* 虐待、発達障害などの早期発見・フォローアップには縦割り行政では無理。
  1歳半検診の時、人の目を見ない子供…自閉症の疑いがある。

* 親から愛されたことのない人は、自分が子育てに当たるとき、子供にどう接したらよいのかわからない。

* 日本人は精神的に劣化してきた。中高年の万引きが増えている。

* 自助、共助、公助社会…「自助努力」は家族の絆でもって行われる。育児・介護

* 待機児童が多いというが、本当の待機児童はいない。待機母親がいるだけ。
  子供が犠牲になっている。
  子供は温かい母親の胸に抱っこされ、愛情いっぱいに育てられる方がいいに決まっている。
  子育ては親の責任。預けて働けばいいというものではない。

* アベノミクスの「女性の活用」は誰のためのものか。
  労働力の確保だけではないはず。

* 結婚や性差をめぐる意識には、日本と諸外国には大きな違いがある。
 「男は男らしく、女は女らしくあるべきだ」と考える人は、アメリカでは男性61.1%・女性55.5%、中国では男性75.9%・女性68%、韓国では男性61.3%・女性32.3%。
  日本では、男性38.9%、女性22.5%

* 日本を取り戻す教育が必要である。未婚化を助長する家庭科の教科書に大きな問題点がある。(独身生活の利点、等)
 結婚しない方が気楽で経済的で自由だ、という教育がなされているのではないか。
  子供を産むことができる時期…働くことより大切なことがある

女性が働くと出生率が上がるという論調があるが、実は嘘である
 3歳以下の子供を持つ母親にアンケートとると、60%が働きたくないとなった。

補い合い、性差を活かし合って日本を取り戻す「真の姿」

*****

 久しぶりに、私の子育て論と志を同じくしたお話を伺い、意を強くしました。

 女性議員として、このような内容の話をするときは、躊躇しながら慎重に言葉を選び、話していますが、高橋先生のストレートで子供の目線に立った育児論をお聴きして、とても嬉しく思いました。

 参加者も多くの方が賛同されており、安心しました。

周りに子供の声が聞こえないのは寂しい
という切実な声、
一人でも多くの人に、赤ちゃんを産んでほしい。赤ちゃんを育てる喜びを知って欲しい
という女性ならではの声もあがりました。

 ひとりひとりの意識の変化が社会を変える力になると思います。これからも、この活動を続けていき、少子化対策を考えていきます。

高橋史朗先生のお話をお聞きして①

主催者として挨拶をいたしました。 1月23日、「子供の未来をつくる会」の主催にて、少子化問題を考える講演会を開催いたしました。(2015-01-21 講演会のお知らせ )

 「子供の未来をつくる会」は、平成26年の4月頃に結成した会です。子供たちの現状をいろいろな角度から見て、この国の将来を憂い、どうにかしなければと思っている者7名が集まり、毎月1回程度の話し合いをしています。

 特にジェンダーフリーに反対する立場の者ばかりです。少子化問題を考える時、このジェンダーフリーが大きく邪魔している。逆に、否定され続けてきた「男らしさ」「女らしさ」について声を大にして言う方が少子化に歯止めをかけるのではないか、と認識している人たちの集まりです。
 
 今回、内閣府男女共同参画会議の委員であり、親学の提唱者である高橋史朗先生が四国でご講演をされることを知り、山口でのご講演もお願いしたところ、快くお引き受けくださり、急遽この講演会が実現しました。

 会場は県の教育会館。約60人の方が寒い中、参加してくださいました。

 講演のタイトルは、「少子化問題を考える~男らしさ・女らしさの否定が少子化を招く~」。

 チラシを片手に、
「私もそう思います。女らしさがない女性が増えて嫌ですね
「現在、こんな『男らしさ・女らしさ』を言う人がいなくなって寂しく思っていた
といったお声を聞くと、嬉しくなります。

 高橋先生は、これまで山口県にも何度もお越しになり、講演をされていますが、
「『親の背中を見て子どもは育つ』と言うが、どんな背中を子どもに見せるべきか、親として学ばなければならない」
とよく言われます。

 私自身も何回も先生のお話を聞いていますが、少子化についてどんな考えをお聞かせくださるか、とても楽しみに、伺いました。


 続く・・・

お父さんの育児手帳ができました

冊子表紙 山口県では、男性の育児参加に対する意識を高め、育児参加を促し、誰もが安心して生み育てられる環境づくりを推進していくために、「お父さんの育児手帳」を2万部作成しました。

 この育児手帳は、少子化が深刻な山口県において、社会全体で子供や子育て家庭を支える機運の醸成を図る取り組みの一つで、手帳のタイトルは「イクメンしちょる?やまぐちイクメン維新」となっています。

 50ページ余りの冊子ですが、内容的には、妊娠や出産、育児の際に男性ができるサポート方法を、イラストを使ってわかりやすく紹介されていますし、就学前の教育・保育サービス、相談窓口、子育てサポートの情報、子供の成長記録帳(お父さんから君へ)などで構成されています。


 少し詳しく紹介しますと…
妊娠編
 「出でよ父性!!イクメン夜明けの巻」として、妊娠初期・中期・後期ごとに母親や赤ちゃんの変化の様子、家事への積極的な関わりで母親の負担軽減、入院・出産準備について説明。

出産編
 「ついに誕生!!イクメン開眼の巻」として、出産時のサポート、出産後の主な手続きや届け出などについて説明。

育児編
 「いよいよ幕開け!!イクメン始動の巻」として、生後から5歳までの段階ごとの予防接種や乳幼児健診、一緒に遊ぶことによる心身の発達促進、就学前の社会のルールやマナーの教え方などを紹介。

 他にも、仕事と育児を両立させるために「ワーク・ライフ・バランスを考えよう」「パパも育児休業を積極的に取ろう!」「先輩パパの育児体験記」等がありますし、出産育児一時金や出産手当金などの経済的支援についても記載されています。


 この育児手帳は、県内各市町において、母子健康手帳と併せて配布されますし、希望者にも配布されますので、県こども未来課(083-933-2754)または各市町の保健センターへお問い合わせください。

 私も、この冊子ができた時、早速、県こども未来課に電話をかけ、10部程分けていただき、現在、事務所で希望者にお渡ししています。

 子育てを終えた人も「これは何?」と冊子を手に取り、自分の子育てを振り返りながら
うん、僕もしっかりいい父親をしてきたな!
いやぁ、もし、これを早く見ていたら、もっと女房孝行できたのに・・・
などといろいろな感想をおっしゃっていました。

 子育ては、とても大変な面と楽しい面があります。また、自分が共に育っているという実感を得ることができます。

 今、少子化に歯止めをかけるには、多くの県民に、この子育ての喜びを知ってもらい、意識を変えてもらうことですが、職場の理解も重要課題だと思います。

助産師の稗田良子さんの「旭日双光章」受賞祝賀会に出席して

小柄な体のどこにそんな力が、というほど、バイタリティにあふれた女性です
 今日は、春の叙勲で「旭日双光章」を受賞された助産師の稗田良子さんの祝賀会が美祢市で開催されました。長年にわたる保健衛生へのご功績を讃えてのご受賞であり、ご案内を受けましたので、出席しました。

 稗田さんとは、9年前、県議に立候補した時からのお付き合いです。当時、日本助産師会山口県支部の支部長としてご活躍中で、看護師の大先輩として全面的に応援をしてくださいました。

 また、近年、産婦人科の医師が少なくなったことから、出産できる病院・医院が減少し、県が抱える大きな課題となっていました。この時、稗田さんをはじめとする助産師さんたちが、「今こそ、助産師が立ち上がるべきだ!」と、一丸となって大きな決意をされました。

 丁度その頃、私は、環境福祉委員会に所属しており、稗田さん達と一緒にこの課題に全力で取り組み、そして、正常分娩を受け入れる施設として、山口県立総合医療センター内に助産師外来および院内助産院を開設することができました。

 院内助産院では、母子共に特に問題が無い場合は、希望すれば助産師さんにお産を担当していただけます。助産師さんの優しく親身な対応は、とても人気があり喜ばれておりますし、異常があれば、医師の診察を受けることができるので、とても安心です。

 稗田さんは、これまでに約6千人の赤ちゃんを取り上げられたそうで、実に多くの命の誕生に立ち会ってこられました。

 そして、現在も、赤ちゃんと母親の健康を守るために、お母さん役、おばあちゃん役として、大活躍をされています。核家族が進む今日、その役割はとても大きくなっています。

 実は、私の娘と孫(1歳9ヶ月)は美祢市に住んでおり、稗田さんには大変お世話になっています。

 娘は、
 「産後、実家にいる間は良かったけれど、誰も知り合いのいないこの美祢に帰って来てからの子育ては、本当に辛かった。夜泣きが激しくてどう対応すればいいのかわからず、子どもと一緒に毎日泣いていた。
 
 そんな時に、市の派遣事業で稗田さんが家に来られ、親身に相談にのってくださり指導をしていただいたのでとても助かった。稗田さんの、『お母さんも頑張っているね』の一言で心が救われ、涙がでるほど嬉しかった。

 その時に紹介してもらった親子サロンで、沢山のママ友ができ、それからはとても楽しく子育てができている」
 と、今も喜んでいます。

 親子3代にわたって稗田さんの母性愛と笑顔に助けられたわけです。心から感謝しています。

 稗田さんは現在83歳。生涯現役で頑張りたいと言われています。これからもお元気で、お母さんと赤ちゃんの健康を守っていただきたいと心から念願いたしております。

「おっぱいまつり」の「ハイハイ競走」に孫が出場!

ハイハイ競争で2等賞!頑張りました
 山口県光市は、全国でも珍しい「おっぱい都市宣言」を掲げ、子育て支援や青少年健全育成などに取り組んでおられます。

 今日は、恒例のイベント「第16回おっぱいまつり」が市総合福祉センター「あいぱーく光」で開催されました。私も、たまたま、里帰りをしていた長女と孫と一緒に参加しました。

 育児相談、食育、育児用品のリサイクルマーケット、ベビーマッサージ、学校給食の試食、昔ながらの遊び、乳がん・子宮頸がんの啓発・予防、ボーイスカウトへの入団ピーアールなど、さまざまなコーナーがあり、会場内は、2,000人を超えるたくさんの家族連れで身動きができないほどの盛況ぶりでした。

 各コーナーでは、子ども放送局のスタッフの小学生の皆さんが、上手に進行されており、感心をいたしました。

 また、乳児を対象にした「ハイハイ競走」は「おっぱいまつり」の目玉イベントの1つで、孫も参加させていただきました。

 5人ずつコースに並んだ乳児たちは、ハイハイをしながら約5メートル先のゴールを目指します。お母さんたちは、おもちゃを使ったり、手をたたいたりして誘導しますが、途中で泣き出す赤ちゃんもいて、観客からは大きな笑い声が響きました。

 孫は、スタートをしたものの、多くのギャラリーに戸惑い、きょとんとした顔で止まってしまいましたが、長女が手にしたデジカメに釣られ、途中から猛ダッシュ!何と、2等賞!

 この会場からは、少子化という言葉は思いつかないほど、子どもたちの元気な声が響き渡っていました。市や子育て支援団体などでつくる実行委員会の皆さんには、暑い中、準備運営など、本当にお疲れ様でした。とても楽しい思い出ができ、感謝しています。

***参考***
  2006-08-06 光市の「おっぱいまつり」を見学して

「人口減少問題対策特別委員会」

委員会の風景 人口減少問題対策特別委員会が開催されました。今日は、2月県議会定例会の初日に行われる委員長報告と報告書の案についての審議がなされました。


  山口県の人口は昭和60年には160万人でした。しかし翌年から減少し始め、平成17年には150万人を割り込み、人口減少問題への対応が最重要課題となっています。


  そのため県議会では平成17年6月に本委員会を設置し、人口定住促進対策をはじめ、子育て・少子化対策等について調査研究を行ってきました。


 審査項目ごとに各分野の専門家や有識者を参考人としてお招きし、貴重な意見や提言をいただき、人口減少抑制のためにはどう取り組むべきか、さらに人口減少社会の中にあっても県の活力を維持するためにはいかにあるべきかを議論してまいりました。


 また、人口減少の要因の一つである若者の県外流出問題等に関する研究のため、県議会としては初めて、高校生を対象にしたアンケート調査も行いました。


 本委員会の報告書には、この間の活動報告やアンケート結果とともに人口減少問題に対する43の提言が記載されています。今後はこの提言に沿った施策が展開され、少しでも人口減少に歯止めがかかる事を期待しています。


  人口減少問題対策特別委員会は、委員長報告、報告書の作成をもってこの議会で解散いたします。私は、初めて副委員長というポストを仰せつかりましたが、おかげ様で、多方面にわたる勉強をさせていただくことができました。お世話になった多くの方に深く感謝し、この間に得たことを私のこれからの活動の糧にしたいと思います。
プロフィール

ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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