恒例の「花の会」を開催しました③

 お話の中で黒神宮司さんは、日本の国柄の中心は「皇室」であると断言されました。

 その中の一つのお話をご紹介します。

*****

アメリカは「民主主義の原則」のもと、「多数決の原則」を掲げている。その米国風の民主主義を占領下の日本に持ち込んだ

日本は7世紀、すでに自前の憲法を持っていた。聖徳太子がおつくりになった「十七条憲法」。東洋オリジナルな民主主義の出発点と云えるもの。

仁徳天皇の「民のかまど」という有名なお話・・・
 難波高津宮から庶民の街並みを見ると、夕食時にかまどから煙が上がらない。「税が重すぎて、食事がろくにつくれないのだ」と気づかれると、税を徴収することを3年間中止された。
 そして、民のかまどから煙が再び上がる様になったのをご覧になって、初めて税を元に戻された。

 古代に、自らのお暮らしよりも民衆の生活を最優先された王や皇帝は、世界のどこにも居なかったはず。
 仁徳天皇は真に民に愛されたから、崩御された後に「仁徳」という諡(おくりな)になられた。

 阪神淡路の震災現場や東北の被災地で、今上陛下が皇后陛下と共にお示しになられた、国民を主として生きられる姿勢と全くと云っていいほど同じ。

 仁徳天皇は第16代天皇(西暦ではおそらく5世紀)、今上天皇は第125代。
 時空を超えた生きる志。その志は、日本人が長い時をかけて築いてきた高い志

*****

 仁徳天皇のかまどのお話は、私も祖父母や両親からよく聞いていました。子供ながらに、頭の中で、自分が小高い丘に上がり、各家の煙突から煙が上がる絵を描いていたのを、よく覚えています。学校での教育では殆ど教えられないものでしょうから、私も孫にきちんと話して伝えなければと思いました。

恒例の「花の会」を開催しました②

 花の会では4年前から、「花の会研修会」も行っています。

 この研修会は、女性の皆さんの積極的な社会参加にあわせ、社会のあらゆる問題に対し関心を持ち、外に目を向け自己研鑚を積んでいただければ・・・という思いで始めました。

 今回4回目の研修会の講師には、今春、遠石八幡宮の宮司にご就任された黒神直大様をお迎えし、「美しい日本を子供たちへ」と言うタイトルでお話をして頂きました。

 黒神宮司さんとは、いつも日本会議等で一緒に活動させて頂いています。大変素晴らしい国家観をお持ちの方であり、私も心から尊敬しているお一人でありますし、現在、街づくりに全力で取り組んでおられる30-40代の若者のリーダーとして大活躍中でもあります。

Ⅰ]美しい国日本、誇りある国日本
  自然、歴史、文化
Ⅱ]日本の国柄の中心は「皇室」
  神武天皇建国より125代の皇統、皇室の祈り、八紘一宇
Ⅲ]美しい日本を守るために必要なもの
Ⅳ]今や「わたる世界は鬼ばかり」
  一国平和主義は成り立たないのが世界の常識
  米国=世界の警察疲れ、中国=軍拡・力による現状変更
  憲法では戦争を防げない、戦争を防ぐのは抑止力
Ⅴ]美しい日本を守り伝えるために何が今必要か
   感情論にあおられず、世界の現実に向き合いましょう

 とてもわかりやすいお話で、特に日本の和の文化、道の文化、常若の思想のお話は、日本人に生まれてよかったと、改めて心から思うものでした。



 今回の「花の会」一日目は台風が接近する直前、二日目は、台風が去った直後という、とても考えられない奇跡的な空間の中での開催でした。皆さんから
「さすが、神様がついてらっしゃる!」
「朝はとてもできる天候ではなく、中止になると思っていた。開催すると決めた勇気がすばらしいですね」
と、お褒めの言葉をいただきました。

 しかし、本音は、「本当にやって大丈夫だろうか・・・」と言う不安な気持ちでいっぱいでした。無事終わってホッとしています。

 関係の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

つづく・・・

恒例の「花の会」を開催しました①

 8月24日・25日の両日、毎年恒例の「花の会」を開催しました。

 この日はなんと、台風15号が山口県を直撃。ニュースや天気予報と空を見上げながら、開催しようか中止しようかと、悩みに悩んだ2日間でした。

 しかし、ありがたいことに、24日のお客様には全く影響はなく、25日は午後1時頃には強風域を脱しましたので、2日間共に、盛会裡に終えることができました。

 花の会は後援会の女性だけの集まりであり、私の県政報告会も兼ねております。私になって14年目となりますし、夫の時から通算して数えると、24年目になります。そこで、来年は第25回を記念した花の会にしたいと考えています。

 懇親会の中のアトラクションとして、今回は、株式会社「カン喜」にお勤めの重田さん(34歳)と、指導者の伊達先生に来て頂き、マリンバとピアノの演奏をして頂きました。
(重田さんとの出会いはこちら・・・2013-10-18株式会社「カン喜」が創業40年をお迎えになられました。)

 重田さんは、自閉症と言う障害があります。19年前、マリンバの演奏を聴いた途端に、「これをやってみたい!」とご両親に言われたそうです。

 ご両親は「無理だろう・・・」と思いながらも、伊達先生の所に一緒に通い始められました。重田さんは、最初、一つの音を出せないどころか、マリンバの前に立つことすらできなかったそうですが、19年間休むことなく練習に通い続け、今では立派な、素晴らしいマリンバ奏者

 素敵な笑顔を添えて、堂々と「エーデルワイス」等、3曲を演奏されました。会場からは、
「何とも言えない優しい音色だね」
「今まで聞いた音楽の中で一番癒されました」
「すごい努力で、この日を迎えられたんだろうね」

と、大絶賛で、大きな拍手が送られました。

 カン喜の社長さんもお見えになっておりましたので、重田さんの日々の仕事についてご紹介をして頂きました。また、「彼は、本番には強いんですよ」と嬉しそうでした。ご両親もずっと傍で見守っておられましたが、いつの間にか、皆さん全員の目にうっすらと感動の涙が!

 大きな感動をくださった重田さんに感謝申し上げ、今後ますますのご活躍をお祈りいたします。 


つづく・・・

第13回花の会を開催して②

研修会にて。 「花の会」の前には、「花の会研修会」を開催しています。これは、女性の皆さんの積極的な社会参加にあわせ、外に目を向け自己研鑚を積むことが大切になってきたことから、企画したものです。今回が3回目になります。

 一昨年は、福島県の長尾県議をお迎えし「福島のその時、今、これから」、昨年は県立総合医療センターの医師、原田先生をお迎えし「地域医療について」、詳しくお話をして頂き、勉強しました。

 今年は、酒蔵「はつもみぢ」の代表取締役原田康宏さんをお迎えし、「酒づくりとまちづくり」と題して、酒造りにかける熱い想いをお話してくださいました。

 江戸時代から酒造会社を営んでこられたこの「はつもみぢ」は、創業195年を迎えられます。県内でも最も歴史のある酒造会社です。

講師の原田社長。 日本酒の消費量が減少したため、昭和60年に酒造りを中止されましたが、平成17年、「県内で消費される日本酒のうち、山口県産の割合は約2割しかない」ことに康宏さんが初めて気づいた時に、この会社に生まれた者の責任と使命感から「自分がやるしかいない!」と、酒造りを再開されたそうです。

 現在、「原田」という名前のお酒を造っておられますが、最初は、酒造りの知識も蔵も設備もなく、あるのは決意と思いだけで、何から始めればよいかわからなかったそうです。

 東京や広島での酒造講習、全国の酒蔵見学などを終え、どのような酒造りがしたいのかが徐々に明確になり、最終的に「一回の仕込みを小さくして、なるべく在庫を少なくし、無くなりかけたらまた仕込む。それを一年間繰り返して、一年中新酒を提供できる「四季醸造蔵」に取り組まれたそうです。

 今では、とても美味しいお酒づくりの技が完成しており、県内のみならず、東京や海外への売り込みも始められるなど、何事にも積極的に取り組まれています。

 全国では、この5年間、右肩上がりで日本酒の生産量が増加しているのは山口県だけだそうです。その中の一企業として、着実に実績も伸ばしておられますし、一生懸命、「ものづくり」に取り組まれる姿勢には頭が下がります。

江島先生も駆けつけてくださり、研修会に出席くださいました。 花の会のメンバーの中には、徳山の街のど真ん中でお酒造りをしておられる原田さんを初めて知られる方もあり、とても関心を持って聞いて頂きました。

 当初、まだ味が目標とするところまで到達しない時点でも、「うん、原田は美味しいね」と、誉めながら育ててくださったファンの皆様の気持ちを考えると、「今でも感謝の涙が出ます」と素直に言われる社長さんの姿に、ますますのファンが増えたようです。

 日本酒の需要は減少しつつあるけれど、最近、女性の皆さんがお酒を楽しんでくださるようになったので、まだまだこれからの伸びを期待されているそうです。

 原田社長さんは周南観光コンベンション協会の役員もされておりますので、酒づくりを通してのまちづくりのお話もして頂きました。

 観光コンベンション協会には、研修会会場に「原田」や「平和プロジェクト」の関連商品を持って来て頂くようお願いをしておりましたら、花の会の皆様は「初めて見ます」と言いながら、沢山の商品をお買い上げくださいました。ご協力に感謝します。

第13回花の会を開催して①

後援会長あいさつ 8月27日28日の両日、私を支えてくださっている後援会女性部の皆さんの集まりである「花の会」を市内のホテルで開催しました。

 この会は亡き夫の時から開催しているもので、通算23年、私になってからは、第13回目と回を重ねてきました。

 今回は、自民党副総裁高村正彦先生の奥様、治子様、参議院議員の江島潔先生、参議院議員の北村経夫先生の奥様、謡子様をゲストにお迎えし、楽しいひと時を過ごしました。

 毎日、とても元気に働かせて頂いていることに対し、皆様へ感謝の言葉を申し上げた後、県政・議員活動について、パワーポイントを使って報告させて頂きました。

写真をつかって県政報告をさせていただきました。①昨年の「花の会」で、萩市や山口市で発生した大規模な豪雨災害に対し義援金を集めたが、山口の日本赤十字に届けた事の報告。
②自民党県連の総務会長としての活動報告。
 各国会議員さんとの連携・県知事選挙等について
③県議としての活動報告
 災害対策・ハンドボール競技の活動

 その後、ゲームや歌などを通して、皆様と交流を図る懇親会。和気あいあいの本当に楽しい「花の会」でした。

 続く・・・

第12回「花の会」

 8月6日・7日と、今年も恒例の「花の会」を開催しました。これは夫の時から続けている後援会の女性部の集まりです。夫が県議の時に10回、私になって第12回目となります。途中、少し変則の時もありましたが、毎年、2日間行いますので、累計で42回開催したことになります。ずいぶん歴史を重ねてきたなあと感じています。

原田昌範先生。わかりやすく、山口県の僻地医療の持つ課題や各々の健康の守り方などについてお話をされました。  また、昨年から研修会を開催しています。今年は県立総合医療センターへき地医療支援部の原田昌範先生をお迎えし、
「元気で長生き大作戦」 ~あなたとふるさとの医療(命)を守る処方箋~
というテーマで、これからの山口県の地域医療の在り方、かかりつけ医制度について、また、県民は自らの健康をいかに守るべきか、というとても役に立つお話をして頂きました。

 実は、この原田先生は、私の夫が県立病院に入院した時の主治医で、とてもお世話になった方です。当時、2年目の若い研修医でした。以来、自治医大の義務年限を県内のへき地の病院や県立総合医療センターで過ごされ、現在はへき地医療支援部の診療部長として、ご活躍中です。

写真を見ていただきながらの県政報告。 その後、私の県政報告をしました。パワーポイントを使い、
* 福島県の視察について(什の掟)
* 皆さんから預かった義援金を福島県に届けたことについて
* 第3回社会人ハンドボール選手権大会について
* 7月28日の豪雨による災害について

等について、お話をしました。

 高村正彦自民党副総裁の奥様治子さんや参議院議員江島潔先生ご夫妻、県議会議員の同志の皆さんなど、多くのご来賓をお迎えして、音楽やゲームなどを交えた食事会でとても楽しいひと時を過ごしました。

 特に今回の「花の会」は私の誕生日の日でしたので、「還暦」を皆さんにお祝いしていただきましたし、更に「総務会長就任」のお祝いもしていただくという、大変思い出に残る会となりました。参加していただいた皆さまに、感謝の気持ちでいっぱいになった2日間でした。

皆様に義援金をいただきました。中村後援会長もご協力くださいました。  また、皆さんにこの度の豪雨災害に対し義援金を送ろうではないかと、呼びかけたところ、皆さんは快く賛同してくださり、18万円あまり集まりました。近日中に日赤を通し、被災地の皆さんの所へお届けしたいと思っています。






福島県との交流

今年の花の会の様子。福島県議会議員の長尾トモ子さんをお迎えして、講演会を行っていただきました。 今年の夏、私の女性の後援会組織である「花の会」の研修会を開催した時に、福島県の長尾トモ子県議を講師としてお招きし3.11「東日本大震」災発災時の状況、震災後の復旧の様子、子育て中の母親の不安な気持ちなどをお話ししていただきました。

 また、この時、「花の会」の会員さんへ、「風評被害で苦しんでいる福島県を応援してください」とお願いし、福島県の特産品を買っていただきました。

(2012-08-29~2012-09-03 第11回花の会 記事はこちら:  


花の会からの寄付金をお渡しいたしました。 その販売で得たお金5万円に、「福島県を応援しています。頑張ってください」というメッセージを添えて、10月、委員会で福島県を視察した際、長尾県議にお渡ししました。

 長尾県議は早速、福島県庁へ届けられたそうです。

 先日、その領収証と佐藤雄平福島県知事さんからの御礼の言葉が届きました。

 「・・・お寄せいただいた寄付金につきましては、被災した子供達を長期的、継続的に支援していくために、有効に活用させていただきます。

 福島県は地震と津波で多くの尊い命、財産を失い、更に原発の事故、風評被害を加えた『四重苦』が現在も続いています。

 こうした中、県民が一丸となって必死にこの難局に立ち向かっています。

 復旧、復興には長い時間が必要になるかもしれませんが、『新生ふくしま』に向け、一歩一歩力強く、粘り強く歩んでまいります。
・・・・・・」

 ご丁寧なお手紙をいただき恐縮しましたが、これからも継続的に支援していきたいと思っています。

 なお、県外視察の際、文教警察委員会でも、各委員からの寄付金10万円を福島市長さんへお届けしました。

 福島の皆さん頑張ってください。遠く山口から応援しています。

第11回 花の会③

お酒やお菓子は大変好評でした。
 今回の花の会では、「福島県の復興支援の一助になれば」と、福島県のお酒とお菓子の「ミニ即売会」を開催しました。

 ラベルに「福島から 感謝の心でありがとう」と記載されたお酒を200本、また、お菓子は、サブレやチョコなど300個を用意しました。

 福島県議会議員の長尾トモ子さんやホテルのご協力のおかげで行うことができた企画です。そのうえ、「花の会」に出席された皆さんの温かいご支援ご協力のおかげで、嬉しいことに完売しました。

 多くの方から
福島県の皆さんのために、少しでも役に立てることがあれば・・・
という温かい声もいただきました。

 また、福島の業者さんからも感謝の言葉をいただきました。これからも、私にできる地道な活動を続けていきたいと思っています。

第11回 花の会②

挨拶のあと、パワーポイントを使用して県政報告会をさせていただきました。 研修会後の「花の会」懇親会では、まず、私の県政報告として、
1.環境保護活動について
① 鹿野のササユリ保護
② 海を守る活動(海底清掃の実施・流木被害)
2.国体・植樹祭における天皇皇后両陛下のご奉迎について

の2点について、パワーポイントを使いながらお話しいたしました。

 国体の時に県ハンドボール協会の会長として、秋篠宮両殿下のご先導役を仰せつかった時の写真と、植樹祭の際の天皇皇后両陛下のお姿の写真をお見せしました。

 「宮家の皆様と一緒に写っている写真は、議員のホームページや会報に掲載することはできない決まりがあるので、皆様にお見せするのは、今日が初めてです」
と話しながら、数枚の写真をスクリーンに映したところ、会場から
「わー!!」
と大きな歓声があがりました。

 また、ササユリの保護について、
「このきれいな野生のユリは、種が落下してから7年経って、ようやく一輪の花をつけるんです」
と説明すると
「えー!!」
と、驚きと感動の声が上がりました。さらに、
「この貴重なササユリを見に、長野山へ行ってください。山頂まで車で上がれます」
と話したところ、
来年はぜひ見に行きたい。一緒に連れて行ってください」
と嬉しい声もたくさんいただきました。

 海底清掃については
「こんな活動をされているんですか?!びっくりしました」
中学・高校生や大学生まで声をかけられて、一緒に活動をするなんて、すごいですね。どうやって集められるのですか?

 北九州集中豪雨後の流木については
こんな写真、テレビでも新聞でも見たことありませんよ。なぜ、報道されないんですか?」
「県や市は、厳しい財政の中で、処理費を捻出するのに大変でしょうね」
など、色々な感想や意見、感動の声をいただきました。

 皆さんは、いつも私の活動報告を一生懸命聞いてくださいます。きっと、この9年余りの間、思いもかけず「主婦から県議へ」転身した私のことを「自分の娘や姉妹」と同じように思ってくださり、見守ってくださっているからだと思います。

 このような女性の皆さんに囲まれ、応援していただいているからこそ、私が元気に活動できる訳です。心から感謝しています。ありがとうございます。

第11回花の会 ①

今年も花の会を開催いたしました。今年は初めての試みとして、研修会を行いました。 毎年、夏の恒例行事としている「花の会」の第11回目を、今年も市内のホテルで開催いたしました。

 これは、亡き夫が行っていたものを継承した「女性の会」で、夫の時から通算すると、今回で21回目となります。今年は初めての試みとして、研修会も併せて行いました。

 研修会の講師には、福島県議会議員の長尾トモ子さんをお招きし、「東日本大震災から1年―福島の未来に向かって―」というタイトルで、ご講演をいただきました。

 長尾県議とは、6年前、自民党本部で開催された女性地方議員研修会で初めてお出会いした時から意気投合し、以来親しくさせていただいている間柄です。

福島県議会議員の長尾トモ子さんをお迎えして、講演会を行っていただきました。 講演の内容は、以前に防府市にお越しくださったことときのお話 ( 2012-03-23福島県議会議員 長尾トモ子さんのお話を聞いて
に加え、全国へ7万人の子ども達が避難している現状、子どもたちへの放射能に関する正しい知識の教育、自然体験学習、外で遊べないため屋内への砂場設置、保育園の園庭の除染作業、野菜など食品の放射線を測定するため、県内の公民館に500台の測定器を置いたことなど、今なお、震災や原発事故の収束しない現状の中で、できる限り放射線被ばくから子ども達を守るための懸命な活動を、パワーポイントを使いながらわかりやすく説明されました。

 ご出席してくださった方の中には、防護服を着て一生懸命活動されている先生の姿、地震・津波被害の惨状、大震災直後の避難所で不安そうな表情の子ども達の写真を見ながら涙ぐむ方もいらっしゃいました。

 講演後、長尾県議の周りには大きな輪ができ、
「先生、これからも、未来を担う福島の子ども達を守るために頑張ってください
という大きなエールが送られました。

 初めての研修会でしたが、皆さんから
「りつ子さんは、毎日の活動の中で素敵な人とたくさん出会われているはずだから、ぜひ、これからもその人たちを呼んでいただいて、貴重なお話を聞かせてくださいね」
というリクエストをいただきました。

 生涯学習と言う言葉もありますが、常に前を向いて学んでいく姿勢はずっと持ち続けたいですね。来年の研修会に向けて、今日からますます頑張ってまいらねばと思っています。参加したいと思われる方は、事務所までご連絡ください。

  藤井りつ子事務所 電話 0834-26-0123
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Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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