体育振興会で「シャッフルボード」を楽しみました

ゲーム風景 少し前になりますが、地元、櫛浜体育振興会の皆様と、「シャッフルボード」というスポーツを楽しみました。私は初めての挑戦でしたが、とても楽しかったので、ご紹介します。

 このスポーツは、一言でいえば氷のないカーリングのようなものです。コートの反対側にある得点源(ダイアグラム)に向かって、円盤(ディスク)を、キューと呼ばれる約190cm長さのスティックで押し進め、最後に円の中心にディスクがある方のチームが勝ちとなります。

 微妙な駆け引きや戦術がある知的ゲームです。力は必要としないので、子どもから高齢者まで誰でも楽しめます

 この日は、会場の床の上に専用コートを広げ、2チームでの対戦形式で進めました。

シャッフルボードのダイアグラム ゲームの進め方について・・・
・先攻後攻をジャンケンで決める。
・先攻は黄ディスク、後攻は黒ディスクを使用する。
・先攻後攻、1球ずつディスクを交互にキューで押し出すようにシュートする。
・それぞれ4球ずつシュートして終了。
・最終的に、一番中心に近い所にディスクがあるチームが勝ち。

 頭脳プレーが大きく勝敗を左右しますので、チーム対抗だと思わず本気になってしまいます。

 シャッフルボードは、19世紀の頃、大西洋を往く豪華客船の甲板で船客同士がプレーしていたものが原型だそうですが、日本に紹介されたのは1970年代に入ってからです。

 体育振興会の皆さんは、いつもこのように楽しいゲームを用意してくださいます。その目的は、地域のお父さん役として、地区運動会等で、いつも元気に地区住民のために働くためのチームワークづくりだと思います。これからもよろしくお願いします!

大津島で周南ピースカップ回天メモリアルヨットレース

廣さんと一緒に。後ろの灰色の船が「水中処分母船」です。 14日、「周南ピースカップ回天メモリアルヨットレース」が周南市大津島周辺の海域で開催されました。

 大津島は、太平洋戦争中、特攻兵器の人間魚雷「回天」の訓練基地があった所です。今年は、回天が初めて出撃をしてから70年目にあたります。

 今回、大津島を平和の島として広く発信し、周南地区をマリンスポーツで盛り上げようと、初めて企画をされました。

 主催は周南ピースカップ回天メモリアルヨットレース実行委員会(藤井英雄会長)と「周南にマリンスポーツを広める会」(廣文仁会長)、共催は「県中小企業経営者協会周南支部」と「周南ヨットクラブ」です。海上自衛隊呉地方隊も後援に加わり、機雷や不発弾の爆発処理を支援する水中処分母船が本部船として参加されました。

 県内と広島、福岡、大分、高知など西日本から7~12mの外洋セーリングヨット29艇の参加がありました。快晴で風は弱かったそうですが、各艇は馬島の西側の海に突き出た回天訓練施設跡の沖合をスタートし、帆に風をはらませて防府沖の野島のゴールを目指して約20キロを走りました。

 大津島ふれあいセンターにおいて、13日は開会式と前夜祭、14日は表彰式と交流のパーティーが開かれました。私は14日の午後、大津島に渡り、ヨットが帰港する様子を見た後、表彰式と交流パーティーに参加しました。

数々の美しいヨット ヨットの乗員は合計112人で、1人乗りから数人乗りまで大きさもさまざま。タイムレースですが、ヨットの大きさや性能によってハンディをつけて総合順位を決めます。

 1位は愛媛県宇和島港のホワイトホーク、2位は長崎県大村港のシェンロン、3位は高知ヨットクラブのパルでした。上位艇には大津島の特産の御影石でつくったトロフィーや周南市の特産品などが贈られました。
 
 交流パーティーは、周南市観光コンベンションの皆さんの協力で、「平和プロジェクト」の海軍カレーやバーベキューが用意されていました。参加者の皆さんの真っ黒に日焼けした笑顔を見ていると、回天の島からの平和と文化の発信ができたのではないかと思います。皆さま、お疲れ様でした。

第26回山口県少年野球部門親睦マラソン・駅伝大会

意気込みが伝わってくるスタート前の選手達
 「第26回山口県少年野球部門親睦マラソン・駅伝大会」が、周南市陸上競技場において、桜木野球スポーツ少年団の主催で、去る7日、開催されました。

  萩市や防府市、岩国市、山陽小野田市など県内各地から34の少年野球チームの皆さん(1000名)と、指導者や応援の保護者の方など多くの参加者がありました。

 選手は、陸上競技場と野球場の外周コースを走ります。3・4年生は1周(1、2キロ)、4・5年生は2周(2、4キロ)。駅伝は3周(3、6キロ)を6名でたすきをつなぎます。

 私は、この大会の名誉副会長を仰せつかっており、毎年、開会式での挨拶と、3年生のスターターをさせていただいています。

 挨拶の時、次のように申し上げました。

 「スタートの時、毎年、何名かの人が転んで怪我をします。一歩でも早く人の前へ出ようと思う気持ちはよくわかりますが、決して前の人を押してはいけません。
マラソンは格闘技ではありません。人を押し倒して勝つのではなく、自分の力を存分に活かして勝つスポーツです。美しいスタートを切っていただくよう、お願いします」

 実は3年前の大会で、スタートの時、転んだ子供の前歯が折れたことがあります。その日の光景が、いまだに私の脳裏に焼きついており、思い出すたびに胸が痛みます。

 スタート地点で、「われ先に!」と勇んで並んでいる3年生の子供たちに、
「ここは、アスファルトだから、転ぶと歯が折れるよ。絶対に前の人を押したらいけないよ」
と、改めて強く言いました。

 すると、子供たちは、いっせいに自分の口(歯)を押さえ、「わかった!」と答え、実にきれいに見事なスタートをしてくれました。

 最近、相撲界では「横綱の品格」について、いろいろな意見が出ていますが、やはり、「こうあって欲しい」というものは、先に指導者がきちんと示す必要があると思いました。

  子供たちにはスポーツを通して心身ともに大きく成長して欲しいと心から願っています。

『第6回 周南24時間リレーマラソンin Yamaguchi』

全力で走り、次の人へたすきを繋ぎます
 去る9月26~27日、『第6回 周南24時間リレーマラソンin Yamaguchi』が、周南市陸上競技場で開催されました。

 このリレーマラソンの主催は、徳山周南法人会や周南青年会議所などで構成された、実行委員会です。合併で誕生した周南市のPRを目的に、2004年から毎年、9月の最後の土曜日曜に開いています

 第1回大会は60チーム、737人の参加でしたが、回を重ねるごとに参加者数は増え、今回は、県内外(山口、広島、兵庫、熊本)から、ジョギング仲間や職場の同僚、友人たちで組まれた130チーム1,930人の参加がありました。1チームの登録人数は15人以内というルールですが、足に自信のあるのでしょうか、わずか5人しかいないチームも、中にはありました。

 26日正午にスタートし、チームごとにたすきをリレーしながら、1周約1,600mのコースを24時間走り続けます。そして、27日正午のゴール時にその距離数を競います

 チームごとに、思い思いのユニフォーム(職場に関連したものを持ったり、セーラー服を着たり)を用意します。

 夜中も選手の皆さんは交代で睡眠をとりながら、たすきを繋いでいきますし、スタッフの皆さんも夜を徹して運営を行います。

 日差しも強く、気温も高かったので、選手の体調を気遣った救護や、水やバナナの配給など、きめ細かな配慮を一生懸命されていました。

 優勝チームは地元の「成昇水産」。1.6kmのコースを266周、425.6km走り、これまでの記録を3周上回る新記録で3回目の優勝に輝かれました。フルマラソンの10回分の距離だと気付き、改めて、「すごいなあ!」と思いました。

 昨年、四国で「周南市から来ました」と言ったところ、
「周南市といえば、24時間マラソンのところですよね」
と言われたことがあり、県外にも知名度が徐々に上がっていることを嬉しく思ったことがあります。

 全国に発信できる珍しいイベントであり、周南市、山口県をPRできるすばらしい企画と思いますので、ぜひ、これからも継続し、尚一層、発展していって欲しいと思います。

全国中学生駅伝大会

沿道では多くの人が応援されています  去る15日、山口市の県セミナーパークで、第15回全国中学校駅伝大会が開催されました。地元から出場する市立太華中学校男子の応援に行きました。会場にはメガホンやカメラ、応援旗を持った多くの人で溢れていました。


  セミナーパークのクロスカントリーコースは、全国でも珍しく芝が張ってあるので成長期の中学生の足への負担が軽く、選手の皆さんに喜ばれているそうです。そのため、昨年から10年間は、この会場が継続して使われることが決まっています。


  大会は47都道府県の代表と、山口県から地元枠で2校が参加し48チームで健脚を競います。男子は6区間18キロ、女子は5区間12キロのコースです。


 女子は静岡県の富士岡中学校が、男子は山梨県の八田中学校がそれぞれ初優勝されました。


  山口県からは男子の部で田布施中学校が、女子の部で大和中学校がそれぞれ7位に入賞し、アベック入賞は7年ぶりだそうです。


  太華中の選手の皆さん(3年生5名・2年生1名)も小雨の降る中、一生懸命走られました。成績は59分52秒で28位。チームとしてはベストタイムだったそうです。全国の強豪と肩を並べ最高の走りができた選手の皆さんの表情は、とても晴れ晴れとしていました。この貴重な経験は自分に自信と誇りを持つことができて、これからの人生に大いに役立つことと思います。

「ママになっても金!」

kosumosu.jpg   先日の柔道の世界選手権女子48キロ級で、シドニー・アテネ両オリンピックの金メダリスト「ヤワラちゃん」こと、谷亮子さんが2大会ぶり、7度目の優勝を果たされました。


  優勝を決めて観客に手を振っておられる時の谷さんの目には涙が浮かんでいました。妊娠・出産・子育てという母親としての役目と、柔道における自己の鍛錬との両立は大変なご苦労があったことと思います。それを乗り越えた努力の成果が見事に花開いたわけです。


 一昨年の9月定例議会で私は、「少子化対策について」一般質問しました。その時の原稿の一部は下記の通りです。


  「女子柔道の金メダリスト谷亮子さんが、妊娠のため、世界選手権の出場を辞退するという記者会見で、『田村で金、谷で金、ママになっても金、が一番の夢』という言葉には、自信と、将来への大きな意欲が満ち溢れていますし、母親になる喜びを身体全体で表現されておられる姿を見て、同じ女性として、とても嬉しく思いました。」

 

  このたび、この言葉通りに、夢を実現された谷さんの快挙は、多くの人に勇気と元気を与えたと思います。来年の北京オリンピックでの3連覇を目指し、頑張って欲しいと思います。みんなで応援しましょう♪



「育児を柔道の、柔道を育児の言い訳にしない」

この言葉には、私自身の今の生活を見直さなければならない教えがあるように感じました。何事があろうと夢や目標を持ち続け、自分に厳しく地道に努力することが大切なのだと、改めて思いました。


 ***参考***

  2005年10 月19日(水)の日々の想いに

  9月定例議会における私の一般質問と答弁の概要(その4 )

   少子化対策について の原稿を載せておりますので、ご覧になってください。

山口県で開催「全国中学校駅伝大会」

 第14回全国中学校駅伝大会が山口市秋穂の県セミナーパーク・クロスカントリーコースで12月16日に 開催されました。山口県で開かれるのは4年ぶり、4度目です。大会の開催地は昨年までは3年ごとに変わっていましたが、今後2015年までの10年間は、山口県で開催されることが決定しています。このコースが素晴らしいものと認められた結果だと思います。


  この大会は全国47都道府県から男女各1校の代表校が参加します。開催県のみ2校の出場ができるので、男子は田布施中と防府の桑山中、女子は萩市の萩東中と、地元周南市の太華中(初出場)でした。


 太華中の主将である山門麻耶選手が、

  「母校の名誉と、大会を目指しながら果たせなかった走る仲間のために一生懸命走りぬきます!」と、堂々たる選手宣誓。太華中は私の夫や子ども達の母校でもありますので、とても嬉しく思いました。


  男子は6区間18キロ、女子は5区間12キロを走り、全国から集まった選手たちが熱戦を繰り広げ、男子は広島の八本松中、女子も同じく広島の伴中学が共に初優勝を飾りました。男子の田布施中が7位で初の入賞を果たされました。


 太華中は残念ながら、入賞はできませんでしたが、選手の皆さんに大きなエールを送りたいと思います。


  尚、大会前日から、感染性胃腸炎とみられる症状の選手が相次ぎ、当日は男女7チームが欠場、2チームが途中棄権されたそうです。選手の皆さんは、この大会出場のために厳しい練習をし体調を整えてこられただけに、残念な気持ちでいっぱいだったと思います。


 2011年の山口国体まで後5年となりました。県内での連続開催は競技力の向上とジュニア層の育成になり、山口国体での活躍が大いに期待できそうです。

体育指導委員功労者として「文部科学大臣表彰」を!

文部科学大臣表彰を受賞された岩本さん 公私共にお世話になっている栗屋地区の岩本さんが、先日、大分県で開催された「第47回全国体育指導委員研究協議会」において、「平成18年度体育指導委員功労者」として表彰されました。


  これは、体育指導委員として地域スポーツの振興に顕著な功績を挙げたと認められる人を、文部科学大臣が表彰するものです。今年度は全国で92人、山口県ではただ1人の受賞者です。


  岩本さんは、昭和48年から周南市の体育指導員として、地域のスポーツの振興に多大なるご貢献をしていただいており、櫛浜地区においては体育振興会の主要メンバーとして、年間を通してさまざまな活動をされています。


  特に最近は、「子どもの時に身体を動かす事で、健康な身体を作る基ができる」と小学生の「一輪車大会」を開催されたり、「綱引き大会」の指導者として活動されたりと、子供向けのスポーツの振興に力を注いでおられます。旧徳山市・周南市では初めての受賞だとお聞きしましたので、私も同行し、周南市教育委員会の田中教育長さんにご報告いたしました。


 教育長さんから、

「ぜひ、櫛浜だけでなく他の地区の子ども達へも、身体を動かす楽しさを教えてください。」 

と依頼されると、

「私でできる事だったら何でもさせて頂きます。」

と、照れながらお答えになっていました。


  岩本さんは、毎朝、自宅の近くの交差点に挨拶立哨に立ち、登校中の子ども達に「おはよう!」と声をかけながら1人1人に握手をされています。子ども達からは、普段、親しみを込めて「信号おじさん」と呼ばれている人気者です。子ども達にとっても、地域にとっても大変ありがたい存在です。この受賞を機に、より一層の御活躍を期待いたします。

セルジオ越後さんのサッカー教室を見学して

  (社)周南青年会議所の主催により、セルジオ越後さんのサッカー教室が、周南市陸上競技場で開催され、サッカーの大好きな小学3-4年生の子どもたち250名が参加しました。

  セルジオさんはサッカー解説者として活躍中ですが、全国津々浦々を回り「さわやかサッカー教室」を開き、少年サッカーの指導普及にも努めていらっしゃるそうです。

  子どもたちの心を引き付ける楽しいトークで、キックやリフティングの指導をされるので、会場には、子どもたちの歓声がずっと響き渡っていました。

  また、憧れの人に会えた喜びで、子どもたちの目はキラキラと輝き、最後まで熱心に指導を受けていた姿が印象に残りました。

  子どもたちの未知なる可能性を開いていくためには、さまざまな経験をさせていく必要がありますが、今日を機に、新たにスポ少サッカー部に入る子がいるかもしれませんし、将来のJリーガーを目指す子どもがいるかもしれません。

 このサッカー教室は子どもたちにとって、最高のプレゼントであり、忘れられない一日になったと思います。

  (社)周南青年会議所による今日の企画は、先日の元西武ライオンズの石毛宏典さんの講演会に引き続く第2弾です。

  「子どもたちには、スポーツの楽しさを知ってもらいたいし、スポーツを通して、思いやりの心を育てていきたい。そして、礼儀正しくたくましい元気な子どもに育って欲しい」

 という願いをこめて、この企画をされました。

  街にさわやかな風を送り込んでくださる(社)周南青年会議所の皆さんの活躍には、目をみはるものがあり、いつも感心させられます。

 皆さんの素晴らしい活動に私も微力ながら応援して行きたいと思っております。

周南市体育協会誕生

  本年4月1日、周南市の合併を機に、2市2町の体育協会が統合し、新たに、財団法人周南市体育協会として発足しました。

 その記念式典、並びに、祝賀会が、市の総合スポーツセンターで開催されましたので出席しました。

  加盟団体36、加入人員約2万人と、周南市内のあらゆるスポーツ団体を包括する、大きな組織の協会として生まれ変わり、今日は、各団体の代表者の人たちが850人も出席され、スポーツに関わる人たちの裾野の広さを感じました。(バレー・バスケット・サッカー・野球・ハンドボール・弓道・空手  等々)

  「今年こそ、山口県は30位台を目指す」と、意気込みを持って選手を送り出しました埼玉国体は、残念なことに、43位という結果に終わってしまいました。

 平成23年には、山口国体が開催されます。

  それまでに、競技種目の開催場所の決定、施設の整備、スタッフの養成、宿泊施設の確保など、課題は盛りだくさんありますが、まず、開催県にふさわしい成績を出せるよう、選手の育成が最も大きな課題だと思います。

  当周南市体育協会の活動が、山口県のスポーツにおける競技力の向上のために一翼を担うことを期待しております。

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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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