ミニバスの第14回藤井真杯大会が開催されました

 去る23日、周南市ミニバススポーツ少年団の春季交歓会、ならびに第14回藤井真杯大会が開催されました。役員の皆様が、こうして夫の名前をいつまでも残してくださいますことに、心から感謝しています。

私は来賓としてご案内を受け、挨拶の場をいただきましたので、全国の体力テスト学力テストの結果についてお話しました。
・体力テストの成績が良い県は、体育の授業以外で、スポ少やクラブなどで、毎日1時間以上、スポーツをしている子どもが多い。
・スポーツをしている子供たちは、疲れているので、夜、勉強をしたら早く寝る
・早く寝ると、朝早く起きることができ、ゆっくり朝ご飯を食べることが出来る。
・朝ごはんを食べると、脳への血流が増えるので、授業の内容も良く理解でき、成績が上がる。
早寝、早起き、朝ごはん、運動、勉強の良い循環を作っていくことが大切
・皆さんには無限の可能性がある。何事にも全力で立ち向かっていただきたいと思うので、そのためにも、今一度、毎日の生活を振り返ってみて欲しい。
・家族の方には、子供たちがこの基本的生活習慣を身に付けることができるよう、 お願いしたい。

 その後、私の地元の櫛浜・久米チームと岐山チームの試合を観戦しました。小学生と言え、背も高く、また、素晴らしい技術を持っている子供さんもたくさんいて驚きます。逆に、まだ入ったばかりの1-2年生の子供は身長も低く、掌よりもはるかに大きなバスケットボールをうまく扱うことができない子供もいます。

 以前は、各学年10名ずつ選手がいたそうですが、今はチーム全体で10名余りのところが多く、選手の確保にどのチームも苦労されており、そのために興味のある子がいれば、低学年から入部させているようです。

 試合は6分のクォーター制。10人以上選手として出場しないといけませんので、登録選手数が少ないチームは、技術がなくても低学年の子供を出場させなくてはならず、とても大変な様子です。

 選手が少なくなった原因として、少子化の影響もあげられますが、同時に、共働き家庭が増え、練習や試合の送迎が困難なためにスポ少に入れることができない家庭も多くなったそうです。
 おじいちゃんやおばあちゃんが近くに住んでいらっしゃれば、その力をお借りすることもできるでしょうが、核家族では難しいのでしょう。

 しかし、子供の成長には、スポーツをすることは体力をつけるためにも、また、仲間づくりや、社会のルールを知る上でも、必要な事だと思いますので、できるだけ、その機会を作ってあげて欲しいと願います。

<結果表>
トーナメント表















ミニバス「第13回藤井真杯」が開催されました

選手宣誓! 周南市ミニバスケットスポーツ少年団「春季交歓会」、ならびに「第13回藤井真杯」の大会が6月1日、市のキリンビバレッジ総合スポーツセンターで開催され、来賓としてご案内をいただき参加させていただきました。

 昨年秋のお彼岸に、夫の13回忌の法要を済ませましたが、いつまでも、こうして亡き夫の名前を残してくださいます役員の皆様に心より感謝申し上げます。

 選手宣誓では、新南陽ファイターズと桜木ミニバスの6年生の選手2人が
藤井真さんのバスケットに対する熱意を引き継ぎ、感謝の心で正々堂々戦います
と、私の心がホッと癒されるような言葉を大きな声で言ってくださいました。

たくさんの参加者の皆さんの前でご挨拶をさせていただきました。 私は、挨拶の中で、
「ミニバスは、大変優れたスポーツである。最近、よく『個性や自由を尊重する』という言葉が使われるが、その結果、『片付けましょう』という声がかかった時、片づけることができない子や、自分のものだけ片付ける子が増えてきているように思う。
 皆さんの全員で一致協力して片付けておられる姿を見て、これが、チームワークを必要とするスポーツ選手の心に培われる素晴らしい力だと思う。
 社会人になった時には、人のために働き、人のために汗を流すことが求められるが、ミニバスの日々の練習は、ただ単に技術と体力の向上というだけでなく、このような立派な社会人になるためのステップでもあろう。みんなと一緒に、仲良く元気に練習に励んでいただきたい」
とお話させていただきました。

 その後、一試合、観戦してきました。コーチや保護者の方が一生懸命応援される光景を見て、とても温かい気持ちになりました。

 また、審判員として活躍されている若い女性が以前よりも増えたように感じ、元気よくコートを走り回っておられる姿を見て、とても頼もしく、嬉しく思いました。

 子供たちの健全育成に多大なる力を発揮してくださる皆さんに心から感謝申し上げます。亡き夫も喜んでいると思います。

第12回藤井真杯に思うこと

御挨拶をさせていただきました。 周南市ミニバススポーツ少年団の「平成25年度春季交歓会&第12回藤井真杯大会」がキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで開催されました。

 私は来賓としてご案内を受け、開会式でご挨拶の場を頂きましたので、スポーツ少年団に所属することの大切さと、今年の秋には夫・藤井真の13回忌を迎えるということについてお話させていただきました。

 この時、選手の皆さんの一人一人の顔を見ながら、
夫が亡くなったのは平成13年だから、6年生の子どもたちは、いうなれば夫の生まれ替わりだなあ・・・
と心の中でひそかに思っていました。

選手宣誓。  セレモニーの最後に、新南陽ファイターズの男の子と、熊毛ミニバスの女の子により選手宣誓が行われました。

 二人は三浦会長さんの前に立ち、
「宣誓。私たち選手一同は、藤井真さんのバスケに対する熱き情熱を受け継ぎ、ほほえみ・友情・フェアプレーの精神で一生懸命戦うことを誓います」
と元気よく選手宣誓をされました。

 私は、一瞬、
「この子たちは藤井真を知っているわけではないのに・・・」
と思いましたが、二人に大きな拍手を送っているうちに、突然、大粒の涙がポロポロこぼれてきました

 夫の生まれ替わりと思っていた子ども達の口から、想像もしなかった言葉が発せられたことにより、夫のことで泣くことを禁じていた私の「心のねじ」が緩められたのだと思います。

 完全にノックアウトされた感じでした。 

 宣誓文の中に、夫の名前を取り入れてくださったのは、指導者の方のご厚意であろうと思います。ありがとうございます。

 時の経過と、心を繋いでいくことの大切さを、このような形で見せてくださった多くのミニバス関係者に心より感謝申し上げます

 夫も「みんなありがとう!これからも頑張れよォ~!」と向こうの国から、大きな声で返事をしていることと思います。
 
 藤井真杯の重みをしっかりと感じた一日でした。

創立30周年を迎えた「徳山中央ミニバススポーツ少年団」

ミニバス冊子
 「徳山中央ミニバスケットボールスポーツ少年団」が創立30周年を迎え、これを記念し、4日、交歓大会が周南市のキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで開催されました。県内各地から男子6チーム、女子18チームの選手の皆さんが参加されました。

 これまで私は、スポ少ミニバスの活動を側面的に応援してきました。当日は来賓としてご案内を受け、お祝いの言葉を申し上げました。

 試合は、選手各人が「負けたくない」という気持ちを持ち、チーム全員が一致団結して頑張るから面白いのだと思います。また、その体験は、一人ひとりがルールを守り、礼儀正しい子どもに成長にするためのとてもよい機会であると思います。

 スポーツをすると、体力や仲間のみんなと助け合う気持ちが育ちます。ご両親、指導者、仲間の皆さんなどに感謝の気持ちを持って、これからも練習に励んでいただきたいと思います。

 また、団長の田中泰史さんをはじめ、指導者の皆さんは、仕事を持たれた上での活動なので、本当に大変だとは思いますが、引き続き力を貸していただき、未来を担う子ども達が心身ともに健全に育つよう、支援して頂きたいと思います。

 当日の試合結果 (決勝戦)
 
 男子 52(新南陽)ー 35(今宿)
 
 女子 Aブロック 28(桜田)ー23(夜市)
     Bブロック 43(岐山)ー23(富田)
     Cブロック 31(福川)ー28(大内)

原田裕花さんの講演をお聴きして

右側が原田裕花さん 去る、31日「国体周南市実行委員会」設立記念として、周南市出身の原田裕花さんの講演会がありました。


  原田さんは、小学3年生の時、ミニバスケットボールを始められ、中学・高校ではキャプテンとして活躍され、バスケットボール一筋の生活でした。

  1987年、共同石油(現ジャパンエナジー)に入社し、全日本チーム入り。新人王を獲得されましたが、翌年靭帯断裂で戦線離脱を余儀なくされました。


  しかし、翌シーズン復帰し、カムバック賞を受賞。そして、1996年のアトランタオリンピックの女子バスケットボール日本代表として出場。見事、7位入賞に貢献されました。


 大会後、現役を引退し、現在は解説者・講演・執筆・普及活動などを行っておられます。


  とてもスタイルが良く(身長171㎝)、笑顔の素敵な女性で、市民館のステージに立たれると、会場から「わー、きれい!」という声があがりました。


 原田さんは、

オリンピックに出場する夢があったから、2度にわたる膝の靱帯断裂の怪我を克服することができた」

諦めずに頑張ることが大切

「試合は、チーム全員に『負けたくない』という気持ちがあるから面白いし、成長するためのよい機会である。そのために、日々の練習がとても大事である」


などと話されました。


  講演を聞くために会場に駆けつけたスポ少バスケットボールの子どもたちは、自分たちが目標とする原田裕花さんに初めて出会い、感激していました。


 近日中に、オリンピックの解説者として北京へ出かけられるそうです。また、これからは、「PR活動国体アドバイザー」として、県内での活動も増えることと思います。ご活躍を心からお祈りしております。

「第6回藤井真杯大会」

優勝をめざして、一生懸命プレイしている子供達  周南市総合スポーツセンターにおいて、周南市スポーツ少年団ミニバスケット「春季交歓会ならびに藤井真杯大会」開催されました。


  夫は県ミニバスの会長をしておりましたので、亡くなった時に役員の皆様と相談し、「藤井真」の名前を残していこうと「杯」をつくりました。今日、参加している6年生が、幼稚園の年長さんの時に夫は亡くなったのだと思うと、月日のたつ早さを実感いたします。


  夫は、子ども達がミニバスを通して、ルールを守ること、仲間と仲良くすること、礼儀正しくすること、優しい心と強い身体をつくることなどの目的に向かってすくすくと成長してくれる事を望んでいましたので、私もその遺志を継ぎ、同じ思いで応援をしているところです。


  今日は22チームの参加がありました。仕事を持ちながら、いつも子ども達の指導にあたってくださる役員・指導者の皆様に心から敬意を表します。

「周南市ミニバス交歓会」

県外からの参加もあり総勢32チーム 周南市総合スポーツセンターで「第3回周南市ミニバスケットボール交歓会」が開催され、来賓としてご案内を受け開会式に出席しました。


  市内だけではなく、広島県安芸郡海田町や、下関市・宇部市・岩国市などから男女合わせて32チームの参加があり、メインアリーナには早朝から大勢の子ども達の歓声が響きわたっていました。


 私は、


  「60年前と現在の小学6年生の児童の体格を比較すると、今の子ども達の方が、身長は15cm高く、体重は10Kg増えています。

  身体が大きくなる時に運動をしないと、心臓や肺などの臓器は大きくならないし、機能も強くなりません。幸いにも、皆さんはスポーツの中でも一番運動量の多い競技といわれるバスケットで身体を鍛えておられます。

  体力的にも技術的にも今が一番の伸び盛りですので、規則正しい生活をし、強い身体をつくってください。保護者の方にも、栄養や睡眠などあらゆる面においてご配慮・ご協力をお願いしたいと思います。」


 とご挨拶いたしました。


  本大会は、周南市の合併を機に開催されるようになり、旧新南陽市や熊毛町などの子ども達は大きい大会に参加できるようになり、とても喜んでおられます。


 試合の審判は、指導者の方が交代でされます。広いコートを子ども達と一緒に一日中走り回られるお姿を見て頭の下がる思いが致します。指導者の皆さま方には、健康に留意され子ども達の健全育成のために、これからも頑張っていただきたいと願っています。

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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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