日韓小学生ハンドボール親善交流会

 8月7~11日、「第7回日韓小学生ハンドボール親善交流会」が岩国市で開催されました。

 これは日本ハンドボール協会の主催で、日韓の小学5~6年生がハンドボールでの交流を行うものです。会場は毎年日韓が交互に引き受けており、今年は日本での開催となりました。

 会の目的は、ハンドボールを通してスポーツ親善交流をし、お互いのハンドボール技能レベルの向上を図ることです。

 日本側は、その年ごとに違う県協会が担当するのですが、今回「山口県で実施してもらえないだろうか?」と日本協会からお話があったときに、岩国のジュニアチームの指導者の方がすぐに「会長、ぜひ岩国で受けさせてください!」と手を挙げられたことで、岩国に決定しました。

 7日の夕方に、40名近くの韓国の小学生・指導者・スタッフの方をお迎えし、県協会主催の歓迎レセプションを開催し、私は会長として歓迎のご挨拶をいたしました。

 日本側の小学生たちは、歓迎の気持ちを込めてソーラン節を踊りました。言葉は通じなくても、子供たちはすぐに仲良くなっていきます

 また、期間中、合同練習や交流試合を実施しました。韓国は国内選抜チームということもあり、大変レベルが高く、技術・体力も目を見張るものがあります。

 この大会では、ハンドボールだけでなく宮島観光などを通し、文化交流も行いました。 MARSなどで開催自体が危ぶまれましたが、何事もなく無事に終了し、ほっとしています。

 来年は、韓国での開催となります。岩国の5年生は今から楽しみにしているようです。

<交流試合の結果>
  男子  IDBクラブ 24-15 韓国A
  男子  山口選抜 19-12 韓国B
  女子  IDBクラブ 13-18 韓国A
  女子  山口選抜 17- 9 韓国B

第66回中国高等学校ハンドボール選手権大会

 5月9-10日、「第66回中国高等学校ハンドボール選手権大会」がキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターにおいて開催されました。

 本大会は、厳しい予選を勝ち抜かれた男女それぞれ16校の皆さんによる、中国地区の高校ナンバーワンチームを決定する大会であると同時に、今月末の各県のインターハイ予選に向けた絶好の力試しの場でもあります。

 8日の開会式には、選手の皆さんはとても緊張した面持ちで参加されていました。私は県ハンドボール協会の会長として、歓迎の挨拶をさせて頂きました。

 選手の皆さんには、本大会を一つのステップとして、今後さらに同じ中国地区の良きライバルとしてしのぎを削り、今年の大阪インターハイにおいて大活躍されますよう大いに期待しています。

 2日間にわたる試合の結果は、
男子決勝
岩国工(山口)23―21総社(岡山)
女子決勝
高水 (山口)22―19玉野光南(岡山)


と、山口県は男女共に、見事、優勝することができました。

 中でも今回のトピックスとして、この優勝チームの中に一組の三つ子のご兄妹がいらっしゃいました。岩国工業高校に男子と、高水高校に女子2人。ご両親は会場に応援に来ていらっしゃったようですが、お喜びの気持ちはいかばかりでしょう!

 来年8月には、キリンビバレッジ周南総合スポーツセンターをメイン会場に、周南市、下松市、光市の3市においてインターハイのハンドボール競技が開催されます。

 三つ子のご兄妹には、ハンドボールの啓発のために、ぜひ、モデルとしてご活躍頂きたいものだと思います。

ハンドボール徳山クラブ女子が「トップスポーツクラブ」の指定を受けました

 去る4月30日、県庁の県政資料館において、平成27年度の「トップスポーツクラブ」の指定証交付式が行われました。

 トップスポーツクラブは、国体などでの活躍が期待される県内トップレベルの企業・大学・クラブチームが対象で、成年競技のさらなる競技力向上を図ることを目的としています。

 本年度、公益財団法人山口県体育協会から指定を受けたのは、今年バトミントンの日本リーグ1部に昇格した「ACT SAIKYO」を始めとする14競技16チームです。指定を受けると、合宿や遠征の補助などを受けることができます。

 交付式には、指定を受けたチームの監督や選手の皆さん約20名が出席されたそうです。光栄なことに、我がハンドボール徳山クラブの女子も指定を受けることができました。

 早速、安田監督は、県体協の太田専務理事から頂いた指定証と激励の品をチームの皆さんに披露し、今年度も国体に参加できるようにと檄を飛ばされました。

 実は、県内にはハンドボールの女子のチームは徳山クラブしかありません。このクラブを強化することは、即、山口県の成績を上げることに繋がります。

 山口県ハンドボール協会としてもこのことに全精力を注いでおり、私も会長として、一昨年から山口銀行へ女子の雇用をお願いしてきました。その結果、昨年1人、今春2人が就職し、勤務終了後に徳山クラブでの練習や試合に励んでいます。

 少しずつメンバーが充実してきたおかげで、昨年は中国大会で強豪岡山チームを破り準優勝。3年ぶりに、中国ブロック代表として、長崎国体に出場してきました。

 今年の国体は和歌山です。皆様の大きな期待を受けて、ぜひ頑張っていただきたいと願っています。

「第3回やまぎんカップ」が開催されました

 去る14日、「第3回やまぎんカップ山口県中学校ハンドボール大会」が開催され、山口県だけでなく、岡山県や香川県、高知県からもご参加を頂きました。

 男女合計12チームでの熱い戦いの結果、男子は高松市立香川第一中学校、女子は岩国市立平田中学校が優勝されました。

 私も、試合を観戦しましたが、非常にレベルの高い、素晴らしいプレーが展開されていました。

 それもそのはず・・・スタッフに伺ったところ、3月の全国中学生ハンドボール選手権大会に、各県代表として出場されるチームが、今回の参加チーム12の中に7つもあったそうです。

 昨年の全国中学生ハンドボール選手権大会では、岩国市立平田中学校がアベック優勝をされました。全国大会でのアベック優勝は、山口県では50年前の山口国体以来の快挙であり、平田中学校が、山口県ハンドボールの歴史を塗り替えられたわけです。
 選手の皆さんには、これからも、「ハンドボールの歴史は自分たちがつくっていく」という気概で、頑張って欲しいと願っています。

 また、山口銀行の方たちと観戦しながら、「山口県の中学生の皆さんの活躍が素晴らしい」という話をしました。その理由を尋ねられましたので、
小学生の時からジュニアのチームに入り、ハンドボールに親しんでいるからです」
とお答えしました。

 ハンドボールはマイナーな競技とよく言われますが、県内においては決してそんなことはなく、小学生からシニアまで多くの市民が楽しんでおられ、とても嬉しく思います。

 ますます「ハンドボール王国」と言われるように、選手の皆さんのご活躍を期待しています。

第38回全国高校ハンドボール選抜大会中国地区予選会」と「第20回中国高校ハンドボール新人大会」

 2月7-8日、周南市キリンビバレッジ総合スポーツセンターで、ハンドボールの「第38回全国高等学校選抜大会中国地区予選会 兼 第20回中国高等学校新人大会」が開催されましたので、山口県ハンドボール協会の会長として開会式に出席しました。

 周南市でこの両大会を同時開催するようになって、今回で20回目という節目の年を迎えました。

 中国地区の高校生ハンドボーラーにとっても、周南市民にとっても、この時期、周南での本大会がすっかり定着してきた感があります。今回は、中国5県のトップチーム男女合わせて44チームの皆さんをお迎えしました。

 選抜予選に出場されたのは男女各10チームですが、3月25日から愛知県の豊田市と岡崎市で開催される全国高校選抜大会に出場できるのは、男女それぞれ3校です。その切符を求めて、どのチームも全力で熱い戦いを繰り広げられました。


 その結果・・・

<第38回全国高等学校選抜大会中国地区予選会>
男子

優勝:岩国工業高校(山口)
準優勝:下松工業高校(山口)

3位:総社高校(岡山)

女子
優勝:玉野光南(岡山)
準優勝:華陵高校(山口)
3位:山陽高校(広島)

 ぜひ、全国選抜大会で優勝目指して頑張って欲しいと思います。


<第20回中国高等学校新人大会>
男子

優勝:岩国高校(山口)
準優勝:下関中央工業高校(山口)


女子
優勝:高森高校(山口)
準優勝:岩国商業高校(山口)



 山口県勢のめざましい活躍を本当に嬉しく思います。

 来年8月にはいよいよ周南市等においてインターハイが開催されます。今回、参加された1、2年生の選手の皆さんには、今大会を一つのステップとして、是非、来年のインターハイ出場を大きな目標に今後も練習に励んでいただきたいと思います。

徳山高専全国4連覇!知事さんと教育長さんに報告③

生徒の皆さんと一緒に議場へ。 県知事さんと県教育長さんを表敬訪問した後、県議会の本会議場を案内しました。皆さんは既に20歳で選挙権もあります。

 政治にも関心があるようで、
「被選挙権は何歳からですか?」
「議席の順番はどうやって決めるのですか?」
「どうしたら、県議会を傍聴できるのですか?」
「テレビはどこから撮るのですか?」
などの質問が次々と出ました。

 一人ずつ議長席に座ったり、議員の席にみんなで座ったりしている楽しそうな姿を、
「将来、議員になる人がこの中から出てきてくれるといいなあ」
と、次代に期待を抱きながら見ていました。

 私は、池田監督さんとはこれまでも面識がありますが、高専の選手たちとのふれあいは初めてです。とても礼儀正しく、さらにユーモアに溢れる選手の皆さんばかりで、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。

 徳山高専の選手の皆さん、ますます頑張ってくださいね。応援しています。

徳山高専全国4連覇!知事さんと教育長さんに報告②

知事さんからの質問。 今回の表敬訪問の際、知事さんから、私に
「これだけ、山口県が好成績を収めているのに驚いています。県協会の会長として、地域に根ざしチーム力をあげることに何か秘訣がありますか?
と質問されました。

 「秘訣と言えるかどうかわからないが、ここまで地域に根ざし強くなった理由を一言で表すと、これまで関わってこられた全てのハンドボーラーの熱意、の歴史と伝統そのものだと思う。

 特に、50年前の山口国体のとき、徳山高校がアベック優勝をしたことで機運が高まり、これまで山口県を一つのチームとして作り上げるために、みんなで頑張ってきた。

 現在、小学生からマスターズまで幅広い年代で多くのチームが活動しているが、そこに、地域に深く根付かせている2つの要因がある。
県内で、継続してハンドボールができるという環境
大人のハンドボーラーが夢を追いかけている姿を、子供たちに見せている

 県内には、社会人のクラブチームが13もある。このメンバーは子供の時からハンドボールをやってきた人が多く、今も夢をもって楽しんでいる。
 この姿は、今の子供たちに、『自分も大人になったら、山口県でハンドボールを楽しみたい』という夢を持たせてくれている。

 有力校といわれる工業高校、高専のハンドボーラーを優遇して雇用してくれる企業が県内にはたくさんある。その会社で働きながら、クラブチームに入り、自ら楽しむと共に、ジュニアチームの指導にもあたって『生涯スポーツの模範』を見せてくださっている。

 この良い循環ができたことで、地域に選手を定着させ、チーム力をあげることができたのだと思うし、これが『県協会の良き伝統・強み』であると思う」
と答えました。

教育長さんと一緒に。 また、浅原教育長さんからは、
「中学校や高等学校のハンドボールの活躍については大変嬉しく思っている。H28年の全国高校総体、H30年の全国中学生体育大会、平成32年の東京五輪では本県選手の活躍を期待しているが、県のハンドボール協会として取り組みがあれば教えていただきたい
と質問がありました。

「県協会では、山口国体で活躍できる選手の育成を目的とし、国体の14-5年前から、ジュニアのチームをつくる運動を始めた。
 特に、夫が会長の時、周南にジュニアのチームをつくり、それを契機に次々とチームが誕生し、現在、下関、徳山、下松、岩国などに9チームある。
 ジュニアの大会も開催しているが、ライバルが増える中、お互いに切磋琢磨し、より強くなってきており、大変良い傾向だと思う。

 県協会としては、ここに、活動資金をまわしたり、指導者などマンパワーの援助をしたりと、強化を図っている」
とお答えしました。

 続く・・・

徳山高専全国4連覇!知事さんと教育長さんに報告①

知事室にて 8月18日・19日に徳島県鳴門市において開催された「第41回全国高等専門学校ハンドボール選手権大会」で優勝された徳山高専の学生さん達と一緒に、県ハンドボール協会の会長として、去る12日に村岡県知事さんと浅原教育長さんを表敬訪問しました。

 今回の優勝で、徳山高専は通算5回目、4連覇という素晴らしい成績を収めました。ハンドボール部のチームメンバーは32名。その中の主力選手の5年生8人とマネージャー2人の計10名が金メダルを首にかけ、大きいトロフィーを持って県庁を訪問しました。

 知事室には、マスコミもたくさん入っておられたので、皆さんも少々緊張気味でしたが、知事さんからの
徳山高専の名前と、ハンドボール王国山口を全国に印象付けてくれて、ありがとう
という言葉に、まさに自信と誇りに満ち溢れた態度で、素敵な笑顔を返されました。

全員で集合写真 写真撮影の後、懇談の場で、知事さんから部員にいろいろな質問をされましたが、的確に堂々と答えておられました。スポーツマンの爽やかさに加え、とても礼儀正しく、しっかりした考え方をもたれた方々ばかり。

 角村将太キャプテンは
苦しいこともあったが、頑張って来てよかった。関係者に深く感謝する。後輩の皆さんには、より頑張って欲しい
と話しておられました。

 池田光優監督(45歳)さんからは、部員たちの自主性を尊重した練習メニュー作りについてお聞きしました。

 今回、知事室に入る際も、また、教育長室へ入る際も、多くの県庁マンの方が並び、大きな拍手を持って迎えていただきました。会長としても、本当に嬉しい限りですし、学生の皆さんも、改めて4連覇の大きさを確認されたようです。

知事さんと力強い握手をしました。 知事室を出る時、知事さんから一人ずつ握手をしてもらった選手の皆さんは、大きな勇気と感動を受けた様子で、顔を輝かせていました。

 この感激を胸に、社会に出てからも、頑張って欲しいと思いますし、できれば、ハンドボールを続けて欲しいと願っています。


2014-08-28徳山高専ハンドボール4連覇!


 続く・・・

ハンドボールの活躍について

岩国高校ハンド部の皆様と。 今年の夏も山口県内のハンドボール競技の成績はとても素晴らしいものでした。

① 南関東で開催された高校総体において、男子は31年ぶりに県立岩国高校が出場。見事、ベスト8入り。
 
② 松山市で開催された全国中学生ハンドボール大会において、岩国市立平田中学校男女共に3位

③ 鳴門市で開催された全国高等専門学校ハンドボール選手権大会において、徳山工業高等専門学校優勝

山口県成年女子ハンドボール、国体予選の中国ブロック大会において準優勝
 長崎国体出場決定!少年男子・女子と共に、3チームの出場!

JOCジュニアオリンピックカップ・ハンドボール大会中国予選会において、山口県は男女共に優勝。福島県での全国大会への切符を手にしました。

 とても嬉しいニュースばかりです。


 今回は、その中で国体予選をクリアした徳山クラブについてご報告いたします。

 成年女子の徳山クラブは、最近、強豪の岡山や広島のチームに勝てなかったため、今秋の長崎国体は3年ぶり、平成23年の山口国体以来の参加となります。

 今回、中国ブロック大会で準優勝した背景には、チーム力の強化があげられますが、中でも、この2年間に数人の選手が新しく入部したことがあげられます。

 女子選手の場合は、高校・大学で活躍していても、卒業後は県内・市内に就職先がないことが一番の痛手となっています。そこで、一昨年、山口銀行さんにご協力をいただきたいと、お願いに上がりました。そして、大変ありがたいことに、昨年より、1-2名を行員として雇用していただいています。本当に心強い限りです。

 そのおかげで、この度の国体にも出場できる訳です。皆さんの期待に応えられるよう、これからも頑張ってくださいね。応援しています。

徳山高専ハンドボール4連覇!

 8月18日19日に徳島県鳴門市において「第41回全国高等専門学校ハンドボール選手権大会~とどけようスポーツの力を東北へ!~」が開催されました。

 全国を4ブロックに分け、各地区での予選を勝ち抜いて集まってこられた代表12校による熱い戦いの結果、見事、中国ブロック代表の我が徳山工業高等専門学校が優勝されました!

 (準優勝は、有明高専[九州沖縄地区、3位は津山高専[中国地区]と大阪府大高専[近畿地区]でした。)


3連覇をされたときのお祝い会の様子です。 しかも、徳山高専は通算5回目、4連覇という素晴らしい成績です。今年の1月には増田先生の叙勲受賞祝賀会と併せて、徳山高専の3連覇の祝賀会を開催したところですが、またまたこの嬉しい報告に心が躍る思いです。

 徳山高専のホームページによると、高専に入ってからハンドボールを始めた学生さんが結構多いそうです。1年生から5年生までの5年間の活動期間がありますので、チームワークづくりには適していると思います。


 4連覇という言葉に、今後、ますますプレッシャーがかかるとは思いますが、ぜひ、引き続きご健闘されますよう、祈念いたします。おめでとうございます!
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ふじいりつ子

Author:ふじいりつ子
山口県議会議員

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